ルノー純正シャークアンテナ 本塗り

 先日お預かりしておりましたルノー純正のシャークアンテナです。

元々黒に塗ってあるのですが、肌が悪かったりゴミが着いていたりするので、

 まずは#1000で全体を研いで肌を落とし、

 #800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で足付け処理を行います。

通常番手は上がる(細かくする)順番で使いますが、布のタイプはコシが柔らかく研磨粒子が均一な為、水研ぎペーパーに比べて深い傷が入り難いのが特徴です。

いつもの様に持って塗れるよう芯棒に固定します。

  色はルノー純正色の「グリチタニウム」(カラーコード:KPN)で、配合データを基に原色を混ぜて作ります。粗目のブルーパールの他に中目のメタリック、またSTANDOX原色では最も粒子の大きいメタリック(MIX598)も使われています。

ベースコートを塗布します。隠ぺい性は良いので3コートでOKです。

 そしてクリアーを塗布して本塗り完了です。お待たせしました!

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜が硬化したら磨き作業も行います。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!