メガネフレーム(アランミクリ) プライマー塗布

alan20先日鼻当て周りの塗膜をサンドブラストで剥がしておいたアランミクリのメガネフレームです。 昨日最終でプライマーだけ塗っておく事にしました。

alan21プライマーは厚塗りしたくないのでこういった場合は口径0.3ミリ~0.5ミリくらいの小径ガンで塗布します。本塗りも0.8ミリ~1.0ミリくらいですかね。ちなみに自動車ボディの場合は1.3ミリ~1.5ミリが一般的です。0.2ミリの差でもかなり変わりますし、スプレーガンの特性にもよるので大抵は10丁以上持っていてその都度使い分けるのが普通です(多分ですが)。

ちなみに小物の塗装で難しいのはガンの調整でして、スプレーガンには主に「塗出量」「エアー圧」「スプレーパターン」の3つがあります。ある程度の面積の場合にはスプレーパターンを広げたいのですが、細かい所になるとそれでは余計なところに塗料が付いてしまうので今度はパターンを細くしなければなりません。ただそれに伴ってエアー圧も変わってしまいますからそちらの調整も必要で、塗出量はトリガーの握り具合で調整出来ますがそれにしても車のボディを塗るのに比べるとこの辺が結構忙しいです。もたもたしているとクリアーが馴染まなくなって肌が荒れてしまいますからね。

それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きます。先にフロントを塗ってそれが完全硬化したら両サイドのテンプルの塗装になると思います。もう少々御待ち下さいませ!

メガネフレーム(アランミクリ) 素地調整

alan17 アランミクリのメガネフレームも作業着手しておりますので御安心下さい。

ちなみにこのメガネは蝶番が特殊で、今まで同じ物を何度か塗っていますがいずれも分解しないで作業しています。ちなみに今塗られている塗装は数年前に当店にて塗らせて頂いた物です。

alan18 旧塗膜は剥がさないで塗装するつもりでしたが、フロントフレーム中央の鼻当て周りの造りが細かいのでこの周りのみ塗装を剥がす事にします。手作業ではどうにもなりませんので作業にはサンドブラストを使います。

alan19こんな感じで剥離完了です。

素材はステンレスなので腐食は(簡単には)しませんから他の作業でプライマーを塗る時に一緒に行い、まずはフロント部分からの本塗りを行う事にします。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。もう少々御待ち下さいませ!

メガネフレーム(セルフレーム)塗装 完成

loyd12 こちらもお待たせしました!Loydのセルフレームも艶有りブラックで完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

loydこちらが届いた時の状態です。既に度が入ったレンズが入っていて、塗装前に周りを削って微調整を行い、塗装後にまた取り付けています。保証は出来ませんが今のところはサービスで対応していますので宜しければご利用下さいませ。

loyd13 ちなみにこちらのLoydなるフレームは、原宿にあるショップメーカーさんの物のようです。先ほどのless than humanも国産品だったと思いますが、恐らくはこちらも日本製のオリジナル製品なのだと思います。

loyd14それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

メガネフレーム(樹脂+金属)塗装 完成

less16 大変お待たせしました!less than humanのメガネフレーム、艶有りブラックで本日完成となります。

元の状態がどうだったか判り易いように御依頼時の画像も紹介しますね。

less1 こんな感じでした。レンズはナイロンワイヤーでの固定で、上のフレームとは少し隙間が空くようなデザインになっています。

less2裏側はゴールド色で、ちょっと派手な仕様になっています。

less17 形はそのままでも色が変わるだけで大分違って見えますよね。

less18後はメガネ屋さんに行って度を入れたレンズを取り付けて貰えれば完成です。メガネ屋さんにも塗装の評価をして頂くと良いかも知れませんね。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

メガネフレーム(セルフレーム) 組み付け

loyd10 こちらもお待たせしました!多少カーブが掛かった度付きレンズ付きのセルフレームです。こちらも塗装してから十分寝かしましたのでいよいよレンズの取り付けとなります。本当はかなり嫌なところではあるのですが(塗装屋さんなら判るかと)、意外とこれが楽しみでもあったりするんですよね。

loyd11という事で塗膜にも傷は付かず無事レンズの装着が完了しました。予めレンズの調整(切削)は行っておきましたし、レンズを嵌める時には中性洗剤をタップリ付けるので比較的スムーズに入ってくれました(と言っても緊張感は半端無いですが。笑)。

その後は水で流してエアーブローするのを繰り返し、隙間の洗剤を洗い流したらテンプルを取り付けて完成となります。こちらも連休明けに改めて撮影して紹介しますね。もう少々御待ち下さいませ!