記帳台(スチールスタンド)塗装 完成

stand10 大変お待たせしました!記帳台スチール製スタンドの塗装、本日完成となります。

stand11色はフェラーリのレッド「ロッソコルサ」(カラーコード:300)で、今回はクリアーを塗らない【激安コース】の仕様となっています。

画像だと少々アズキ色っぽく見えますが実際はかなり鮮やかな赤なのでご安心下さいませ。

stand12土台部分は厚みもあってかなり重いです。裏側には見えないので塗装はしていません。

stand13 トッププレートの方は裏側も表面同様に仕上げてあります。

stand14それぞれのプレートの間にこの棒を固定して台にするといった構造です。店内に置けば華やかに、また店外なら風景の良いアクセントになりそうです。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

記帳台(スチールスタンド) 本塗り

stand 大変お待たせしました!いきなりですが、スチール製の記帳台は本日無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

部品点数は4点で、楕円形の底板は表面のみ塗装なので裏側はマスキングしています。通常はそのまま置いて塗るだけなのですが、裏面にはフエルト製の脚が付いていて、そこに色を付けたく無かったんですよね。

stand1 既存の塗膜はボディーシューツのようにザラザラとしていて、完全に平滑にするには「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程が必要ですが、今回は艶消し(激安コース)でのご依頼ですので、軽く表面を研ぐのみでの対応となります。上の画像に写っている青い物が布状の研磨副資材(アシレックススカイ中目)です。

stand2 全体に足付け処理をしたらよく脱脂洗浄し、本塗り準備を行います。

トッププレートは裏表共に塗りますが、吊るして塗るのには少々バランスが悪いので、最初の方は画像のように置いた状態で裏表を塗っていきます。片面を塗って乾いたらひっくり返して反対を塗るといった感じですね。

stand4 足付け処理をした時点で素地の鉄板が露出した部分もあるので、そこはスポット的にプライマーを塗り、さらに下塗りとして白→下色の赤を塗布します。

stand5 今回はクリアーを塗らない仕様ですので、ベースコートに直接硬化剤を少量入れて艶消しの状態で完成となります。

stand7  色はフェラーリの赤、「ロッソコルサ」(カラーコード:300)です。

stand6トッププレートは最後のコートのみ吊るして表裏を一緒に仕上げました。ムラも無く良い感じの艶消し仕上げになったと思います。

明日中には熱を掛けて数日寝かしたら完成予定となります。もう少々お待ちくださいませ!

FIAT Remote Key

fiat21 最近リモコンキー塗装のお問い合わせが多いので、以前ご依頼頂いたフィアットのリモコンキーの加工&塗装を纏めて紹介します。

fiat24 元々端にキーリングを取り付ける部分があったのですが、どうやらこの型のリモコンキーは大抵これが壊れてしまうそうです。車の鍵でそれって、致命的では・・・。

fiat25 修理方法としては新たにABS樹脂で作ったフックと溶着するかアクリル板をレーザーでカットして接着するかを考えていたのですが、どちらも強度的に不安だったので今回はその部分を金属で作成する事にしました。

まずは残っている部分を削って平滑にしておきます。

ちなみにリモコンキーの内部は防水にも備えてラバーシート(ボタン兼用)が入っています。今回はこれを元の通り活かすようにします。

fiat28 中の空いたスペースを見つけ出し、そこにドリルで穴を開けます。

sozai材料は予め端材として購入していた物があって、今回はその中から2ミリのステンレス棒を使う事にしました。

fiat29 固定にはこのCリングを使用します。

fiat30 曲げたステンレス棒に切り込みを入れ、そこにCリングが噛むようにします。

fiat31 先ほど開けた穴に曲げたステンレス棒を差し込み、中からCリングで固定します。念のためエCリング周辺にエポキシ樹脂も充填しておきました。

fiat32 ラバーシートを戻し、カバーを止めて加工完了です。

fiat34 本体の方は傷を削り落とし、プラスチックプライマーとサフェーサーを塗布しておきます。

fiat35 サフェーサーが硬化したら全体を研いでラインを整えます。

fiat36 色は「イタリアのアッズーリのブルー」との事で、参考として送って頂いた画像に合わせて色を作成します。

fiat40 そして本塗り完了です。今回のように直接手で触れる物に関しては耐擦り傷性の高いクリアー(クリスタルクリアー)の仕様をお勧めしております。

fiat41 そして組み付けて完成です。

fiat42 ご依頼時に一緒にお預かりしたアルミ製のFIATエンブレムも貼り付けておきます。

fiat43 今回のフックは本体が壊れない限りもう取れないのでは無いでしょうか。

fiat44裏側には元々シリアル番号などが記されているシールが貼ってあったと思いますが、代わりにそこに違うエンブレムなどを貼っても良さそうですよね。

記帳台(スチールスタンド)塗装承ってます

stand 先日到着しておりましたスチール製の記帳台です。現状は新品でザラザラとした黒の塗装が施されていますが、こちらをクリアー無しのフェラーリレッド(激安コース)で承りました。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

stand1楕円形をした部品が底のパーツで、そちらは上面(と側面)のみで、その他の部品は全面塗装します。

表面はザラザラとしていますが、ご依頼内容がクリアー無しの艶消し仕上げなのでザラツキが残っていても問題無いとの事で下地処理は表面を軽く研磨する程度に留める予定です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

イヤホン着せ替えカバー塗装 完成

ear13 大変お待たせしました!WESTONEのイヤホンの着せ替え用カバーの塗装、本日完成となります。

赤い方は見本としてお預かりした物で、今回塗装したのは青い方です。最初の状態も紹介しますね。

ear2こちらのゴールド色だった物を、今回SUBARUのWRブルーに塗装し、「W」のロゴをSTANDOX原色のMIX818シルバーで入れ直しました。ロゴデータはai形式のデータで入稿して頂きましたので今回は塗装費のみで済んでおります。

ear14 「W」のロゴに使ったシルバーは比較的金属感の高いシルバーで、オーナー様が御希望する「明るいシルバー」に合っていると思います(これに関してはお任せ頂いております)。クリアーは半艶クリアーの仕様となっています。

ear15 塗装の費用はサイズなどでは無く「工数」によって決まる訳でして、なので今回も数万円の費用が掛かっている訳ですが、調べてみたらなるほどイヤホン自体がかなり高い物だったみたいです。

ear16赤い方が影になって見えるのですが、実際は「W」のロゴが暗いのでそう感じるだけのようです。

ちなみに今回塗った青い方は通常の2コート塗装ですが、赤い方はキャンディーカラーの一種なので3コート塗装になってしまいますからそちらの方が手間が掛かりますし費用も高くなります。どうかご注意下さいませ。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!