シルビアテールランプスモーク塗装 完成

silvia18 大変お待たせしました!シルビアの純正テールランプスモーク塗装、本日完成となります。

濃度は「極薄目と薄目の中間」で、枠に見える所は元々黒く塗ってあるので今回はそこも一緒に塗ってあります。所謂「ベタ塗り」ですね。

silvia19 元々レンズ表面は劣化気味でしたが今回の塗装でこの年式のテールランプとしてはちょっと有り得ない艶具合になったと思います。最初の画像がありますので紹介させて頂きますね。

silvia1黒い部分もレンズの部分もちょっと劣化気味でしたが表層を削って新たに塗装する事で深みのある綺麗な状態になりました。

silvia20シルビア辺りだと既にスモークになった社外品等も色々あると思いますが、純正の良さとしてはLEDの球切れや水漏れ等の心配も要りませんから安心は出来ると思います。変なクドさも無いですからね。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

シルビアテールランプスモーク塗装 本塗り

silvia14 大変お待たせしました!シルビアの純正テールランプ、無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。

silvia15 今回のテールランプは「枠」に見えるところは実は黒系で塗装された物のようでそこに溝のような境界線は無く、レンズと枠は一体式のような構造になっています。オレンジと赤との境界が多分黒の下にあるのではと思いますが表からは確認が出来ないくらいピッタリとなっています。ですので今回はこの黒い枠も一緒にスモーク塗装を行うという事で対応致します。注意すべき点としては足付け処理の際に枠の黒を削り過ぎて下地を露出させない事ですね。削り過ぎてしまうと下から赤またはオレンジが出て来てしまうと思いますので・・・。

silvia16御依頼頂いているスモークの濃度は「極薄目と薄目の中間」で、丁度良い濃さになったと思ったらクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

silvia17比較的年数が経っていたせいもあって元の状態は結構くすんだ状態でしたが、表面を一皮剥いてクリアーが塗られる事で劣化した感じは殆ど感じ無いと思います(と言うかピカピカにしか見えませんので・・・)。薄く掛かったスモークで上品さも出たと思います。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。予定としては来週早々辺りになるかと思います。もう少々お待ち下さいませ!

シルビアテールランプスモーク塗装 承ってます

silviaこちらは先日到着しておりましたシルビアのテールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

御依頼内容はスモーク塗装で、濃度としては「極薄めと薄めの中間」、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」に変更で承っております。

silvia1テールランプの塗装では通常塗るのはレンズ部分のみで、枠についてはマスキングが基本です。ただし今回のテールランプの場合枠に見えるのは実はレンズの一部で、単に黒く塗られているだけだったりします(実際は細かいメタリックまたはパールが入っています)。

しかもその部分は経年でそれなりに汚れていますので、だったらと言う事でここはマスキングで残すのでは無く一緒に塗ってしまいます。ちょっと強引な感じがするかも知れませんが塗装屋さんなら普通に考える事ですし、むしろマスキングで残そうとする方がナンセンスです。費用が下げられて仕上がりが良くなる事なら誰でもそうしますよね。私的には変な常識に捉われてしまうのが怖いので、仕事をする上ではその辺を一番気を付けています。まあ「勘違い」をしないようにもですけどね(苦笑)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

シルビアヘッドカバー&サージタンク&インマニ結晶塗装 完成

silvia10 こちらもお待たせしました!結晶塗装の「黒」でご依頼頂いたシルビアのエンジンパーツ一式です。日産車部品での結晶塗装ご依頼は比較的多いですがシルビアは初めてかも知れませんね。

silvia12 サージタンクやインテークマニホールドは表裏の塗装が必要なので、作業はヘッドカバーよりも大変になるケースが殆どですから費用はヘッドカバーよりも高くなるケースが殆どです。ただし同時にご依頼頂ければ「複数割引」が適用されるので結構お得だと思います。ただ外すのが大変ですかね。今回は代替として中古部品を購入してのご依頼となります。

silvia11この重厚感は黒の結晶塗装ならではの質感だと思います。派手さはありませんがこれ以上のズッシリ感は無いですよね。

こちらも既に完成のお知らせは伝えております。この度もご贔屓頂き有難う御座いました!

シルビアヘッドカバー&サージタンク&インマニ 結晶塗装

silvia3 こちらもすっかり紹介が遅れましたが無事本塗り完了しています。シルビアのヘッドカバーなど部品三点を「結晶塗装の黒」でご依頼頂いている案件ですね。

ヘッドカバーは旧塗膜が残っているのでサンドブラストで除去します。いつもなら最初に溶剤漬け置きにしますが、裏のバッフルプレートの一部にプラスチックが付いていたので溶剤は避けました。まあ上に塗られている塗装も極薄膜なのでブラストだけでも簡単に取れそうと言う理由もありますかね。

silvia4ブラストボックスの蓋を開けたばかりなので粉塵でモクモクしていますね。ただ箱の隙間からも細かい粉塵は出てくるので防塵マスクは必須です。

直圧タイプの強力なサンドブラストを行う場合は作業者自身が防塵スーツを着込み、箱ではなく「部屋」に入って行うのが一般的ですかね。その方が効率が良いので年中ブラスト処理をするような施設にはブラスト専用の作業部屋を設けていたりします。ちなみにうちの場合、直圧ブラストが必要と思われる場合にはそれ専門のショップさんに御願いしてしまいます。

silvia5 インテークマにホールドとサージタンクは元々未塗装の部品なので下地処理はリン酸処理のみで行います。この二点で面倒なのはマスキングする箇所が結構多いことですね。ガスケットが付く箇所やインジェクターが刺さる所を塗ってしまうと組み付ける方が困りますので・・・。

silvia6 そしてプライマーの塗布です。プライマーと言うと「茶色」をイメージしがちですが、私が使っている下地塗料はどれもこんな感じで白っぽいグレーです。

silvia7 インマニもサージタンクも実際に装着されれば見えない面があるのですが、かといってそこが塗っていなかったら結構ショックですよね。なので「ここは見えない部分だから」とか余計な事は考えないようにしています。「そこを塗るのに意味があるのか」と思ってしまうと身が入らなくなる気がして怖いのです。そうなると私の仕事全てが否定されてしまうような気もしますからね。人はパンのみにあらず、という事で・・・。

silvia9   こちらも焼付け硬化後、最後の仕上げに凸文字部分を研磨して光らせます。

最初の段階では#120程度のペーパーで表面を削り落とし、徐々に番手を細かくしていって最終的には#1000程度までになると光ってきます。

それではこちらも後日完成画像紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!