ロードスターリヤスポイラー塗装 完成

road19 こちらもお待たせしました!ロードスターの社外品リヤスポイラーです。こちらもハーレーのスポイラー同様にボディ同色での塗装となります。

また撮影したのも同じ時間帯なので日差しが強過ぎて何だか上手く撮れませんでした。すいません・・・。

road20 プラスチック素地の表面は意外と凸凹していたので、下地処理として「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業をして平滑にしています。

road21ちょっと判り難いですが裏側の面になります。形状としてはシンプルで、社外品らしくない(純正品っぽい)感じですよね。派手さは無いですがお洒落なアクセントになりそうです。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

 

ロードスターリヤスポイラー 本塗り

road15 先日サフェーサーを塗っておいた社外品のリヤスポスポイラーです。サフェが完全硬化したので表面を研ぎ付けラインが出たら全体的にペーパー目を均して本塗りの準備をします。

ちょっと見難いですが、サフェーサーの表面には黒いツブツブがあるのが判ると思います。研ぎ忘れの防止とライン出し時の表面凸凹を目で見て判るように出来るので研ぎ作業時にこれは必須です。サフェーサーやパテの表面を手で触って微妙なラインを感じ取るのは比較的難しいのですが、こうする事によって可視化出来るので自家塗装でもお勧めです。

また研ぎによるライン出しは、こういった曲面ラインは「丸い当て板」が良さそうにも感じますが実際にはそれではラインは出ません(これで3年は悩みました)。当て板は固ければ堅い程良く、角も立っていた方が断然ラインは出し易いです。

その後にスポンジ状の柔らかい当て板で、最後は手研ぎで均せばOKです。

road16 そしてセッティングです。ネジ穴などは無いのでガムテープでの固定になりますが、バランスの良い状態であればそれで問題ありません。逆にバランスの悪い上体で無理にガムテープで止めると熱を掛けた時に粘着力が落ちて被塗物は落ちてしまいます(当然経験済みです・・・)。

road18 そして本塗り完了です。色はボディカラーの純正色で、塗料メーカー(STANDOX)から提供されている配合データから年式の近い物を選んで採用しました。配合されている原色としてはやはりそれぞれの配合データで全然違うようで、今回採用したデータではかなり輝きの強いメタリックが使われていました(と言っても全体の2%程度ではありますが)。

road17裏側です。リヤスポを固定している台はTACさんの借り物なのでこういった備品もまた少しずつ集めていかないとですね。

それでは完成しましたらまた紹介させて頂きます。今週の土曜日は定休日とさせて頂きますが(一応そうなっているんですが結局いつも働いていまして・・・)金曜日までには完成出来る予定です。もう少々お待ち下さいませ!

 

ロードスターヘッドカバー結晶塗装 完成

road20こちらも大変お待たせしました!ロードスターのヘッドカバーは結晶塗装の黒で本日完成となります。何だかんだ一ヶ月掛かってしまいましたね。お待たせしました。

road21 比較的この型のヘッドカバーはご依頼が多いのですが、理由としては純正未塗装のままだとアルミ素地の表面が酸化して色が黒ずんでしまい、その内粉を吹いたような腐食が進行してくるからで、ただ普通のオーナーであればそれも気にならないと思いますが、車が好きな方はエンジンルームもちょくちょく開けるのでどうしても気になるのでしょうね。私も昔はそうでしたが・・・(懐)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ロードスターリヤスポイラー サフェ入れ

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こちらはプラスチック素地状態だったロードスターの社外品リヤスポイラーです。作業着手しておりますのでご安心下さい。

ちなみに製品と一緒に入っていた取り扱い説明書には「ポリウレタン」と記載されていたような気がしますが、それにしては切削性が極端に悪いです。なんていうか粘るような弾力性があって、どちらかと言うとポリプロプレンに近い気がします。ちなみにこれの場合に気をつけるのは密着性の悪さですので、良く足付け処理をしておき、満遍なくプラスチックプライマーを塗ってから良く時間をおいてから(一般的にこれを忘れがちかと)サフェーサーを塗る事にします。冬場であれば暖めるのも効果的ですね。

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表面には 多少ボコボコしている箇所があったので、サフェーサーはウェットに5コート程度と厚めに塗っておきます。

熱を掛けて完全硬化したら次は「サフェ研ぎ」の工程ですね。もう少々お待ち下さいませ!

ロードスターヘッドカバー 本塗り

road17そしてこちらもお待たせしました!SAABのヘッドカバーと並行して作業していますのでこちらも無事本塗り完了しております。

工程としては同じで、ただこちらは旧塗膜は無かったので「アルカリ洗浄液での浸け置き→リン酸処理」といった工程ですね。

road18 同じくプライマーを塗ります。プライマーですから薄膜での塗装で、ノンサンディングでそのまま本塗りとなります。

road19そして140℃~170℃くらいで焼き付けたらこんな感じに結晶目が出てくれます。

結晶塗装の仕上がりは塗り方で大きく変わるのでこうやって毎回画像を出すのは結構(と言うかかなりの)プレッシャーなのですが、むしろそれのお陰で「ちゃんとやろう」と言う姿勢が出来ていると思います。基本がグータラな性格なのでこうでもしていないと仕事しないんですよ・・・。

それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!