インプレッサスポーツ フロントグリル&エンブレム塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたスバルインプレッサスポーツGT7(D型)の純正フロントグリル・左右メッキモール・前後エンブレムの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

エンブレムは念のため予備用をお預かりしましたが、元々フロントグリルに着いていた物が使えましたのでそちらを塗装しています。

フロントグリルと左右メッキモール、エンブレムのメッキ枠はスバル純正色の「マグネタイトグレー・メタリック」(カラーコード:P8Y)に塗装しています。

エンブレムのアクリルプレートは当初「クリスタルクリアーの塗装のみ」という事だったのですが、その後こちらの「キャンディーブルー」へ変更となりました。

スモークは無し、六連星が見えなくならないようフチの青を濃くしています。

ノーマルの状態と並べてみると、その変化がよく判ると思います。

クリアーは全てクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります(カメラの設定もノーマルで、撮ったそのままの状態となります)。

アクリルプレートの塗装自体は実はそんなに難しくは無く、むしろ他のメッキパーツの下地処理や、フロントグリル本体の塗装の方が大変です(費用もそれらの方が大きいです)。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!


その後オーナー様より取り付け後のご報告を頂きました。ご感想や画像はこちらのみんカラで紹介されておりますので宜しければ是非ご覧くださいませ!

スバルエンブレムアクリルプレート 本塗り

先日グリル一式の本塗りを終えていたスバルインプレッサスポーツGT7(D型)の純正エンブレムです。メッキの枠も一緒に塗っていて、今回は中央のアクリルプレートを塗装します。

元々は「クリスタルクリアーのみ」のご依頼だったのですが、その後テスト的に行ったキャンディーブルーVer.が予想以上に良かったのでそちらを紹介したところ、オーナー様も気に入って頂けたようでこちらに変更となりました。

被塗面は#800~#1300相当で足付け処理を施しています。

よく脱脂清掃し、まずはプラスチックプライマーを塗布します。

続けてキャンディーブルーのベースコートを塗布します。使っているのはこちらのハウスオブカラーのKK-13「BURPLE」となります。

一般の方でも入手可能そうな材料(塗料)についてはこうやって極力紹介しようと思っています(まあそもそも大した事をやっている訳ではありませんので)。

そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

元々純正の青がお好みだったと思いますので、青は濃くし過ぎないよう、前回と同様に周りを濃くして中央を薄めにしています。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

他にはピンクゴールドなども試していて、そちらも出来上がり次第社外記の方で紹介しようと思います(勘違いをされないよう私物の場合はこちらの日記で紹介はしないようにしています)。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは作業が進行次第(または完成次第)改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

インプレッサスポーツ フロントグリル等 本塗り

 先日サーフェサーの塗装までを行っていたスバルインプレッサスポーツGT7(D型)の純正フロントグリルのメッキモールとエンブレムのメッキ枠です。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

平面は#800~#1500の水研ぎで肌目を平滑にし、

ペーパーの入り難い「谷」の部分や、下地が出やすい「山 」は、当たりの柔らかい布状研磨副資材(アシレックスレモン&オレンジ)を使って研ぎます。下地を出さないようにしつつガイドコートが残らないよう被塗面全てを研ぎつけます。

それぞれのパーツは片手で持って塗れるように芯棒に固定し、台に挿します。

被塗物は直に台に置くとフチから裏まで回り込んで塗れないので、宙に浮かせたような状態で、また出来るだけ隙間を多くした状態で固定しておきます。

フロントグリルも片手で持って塗れるようにしました。

表側からだけだとどうしても無理が生じてクリアーに垂れが生じ易いですが、裏からも塗れるようにしておくと満遍なく塗れて垂れ難くなります。

そして本塗り開始です。まずはベースコートを塗布します。色はスバル純正色の「マグネタイトグレー・メタリック」(カラーコード:P8Y)で、昔は無かった新しいタイプのシルバーメタリック(MIX891/MIX892)が使われています。

ベースコートの肌を荒らすといくらクリアーを艶々に塗っても後で艶引けを起こしてしまうので、ウェットに塗って平滑な仕上がりにします。

大抵はベースコートが終わった時点で休憩(昼食)にし、ここでしっかりセッティングオフタイム(乾燥時間)を設けるようにしています。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

エンブレムのメッキ枠に装着されるアクリルプレートは「キャンディーブルー」の塗装で承っておりますので、こちらは別工程で本塗りを行います。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

インプレッサスポーツ フロントグリル等 下準備

先日お預かりしておりましたスバルインプレッサスポーツGT7(D型)の純正フロントグリルのメッキモールとエンブレムのメッキ枠です。

このまま塗装をしても塗膜は十分に密着しない為、まずは素地調整を行います。その前に残った両面テープの糊を綺麗に除去しておきます。

台にセットしてプライマーを塗ります。

続けてサーフェサーを塗布します。

プライマーは2コート、サーフェサーは3コート程塗っておきます。

プライマーとサーフェサーはフチから裏側に周り込むよう塗ってあります。当店が行うメッキの下地処理では面だけでは無く「点」でも食いつくようにしていますが、塗膜の断面となる部分はどうしても弱点になる為、それの防止としておきます。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて硬化させます。

そしてフロントグリル本体です。

 まずはスコッチ(研磨粒子が塗布された繊維)とウォッシュコンパウンドを使って洗浄&大まかな足付け処理を行います。

その後スコッチをヘラに巻き付けて指の入らない部分に当てます。

さらに布状の研磨副資材(アシレックスレモン)をヘラに巻いて研磨、最後にナイロンブラシとウォッシュコンパウンドをたっぷりつけてギザギザ部分の奥まで足付け処理を行います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

インプレッサスポーツ フロントグリル等塗装承ってます

先日到着しておりましたスバルインプレッサスポーツGT7(D型)の純正フロントグリル一式と前後エンブレムです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容としては、フロントグリル土台部分とメッキモール、前後エンブレムのメッキ枠をスバル純正色の「マグネタイトグレー・メタリック」(カラーコード:P8Y)で、エンブレム中央のアクリルプレートは「キャンディーブルー」の塗装で承っております。

メッキモールはそのまま上塗りを行っても密着しませんので、メッキ素地用の下地処理を行った上で塗装を行います(密着剤の類は使わず、再補修の際にはフェザーエッジも出せるようにします)。

エンブレムのメッキ枠も同様に下地処理を行った上で上塗りを行い、アクリルプレートはスモークなどは行わず「クリアーのみ」で、ただしこちらは全て高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っています。

先日テスト的に塗装した同型エンブレムの画像があるのでそちらを紹介させて頂きます。

パッと見は判り難いのですが、中央のアクリルプレートにはキャンディーブルーを施し、純正の風合いを残しつつ、深みのある青に仕上げています。他にもこちらの記事で画像を紹介しておりますので宜しければご参照下さいませ。

 一緒にお預かりしたフロントのエンブレム(新品)は予備用で、

基本的にはこちらの既に着いている物を塗装します。もし外す時に割れたりした場合は予備用としてお預かりした先ほどの新品を使わせて頂くという内容となります。尚塗装後は元のようにフロントグリル本体に貼り付けておくようにします。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!