大変お待たせしました!先日本塗りを行っていたゼンハイザーE935ボーカルマイクの塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介しますね。
クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。
下地にシルバーが塗ってあり、その上に透明な赤を重ねる事で発色の良い色を表現しています。
大変お待たせしました!先日本塗りを行っていたゼンハイザーE935ボーカルマイクの塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介しますね。
クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。
下地にシルバーが塗ってあり、その上に透明な赤を重ねる事で発色の良い色を表現しています。
先日お預りしておりましたディアゴスティーニ社製のロボット「Robi」と「Q-bo」の外装パーツ一式の内、白系パーツ27点となります。
まずは#800相当の布製研磨副資材(アシレックスレモン)で足付け処理を行います。
塗装工程で意外に面倒なのが脱脂処理で、手の届きにくい個所は結構おざなりに処理されてしまいがちですが、このように脱脂用溶剤を貯めた容器を使うと簡単&確実に行う事ができます。
こちらは多少使い込んだシリコンオフで、まずこの中でジャブジャブと洗い、
その後は綺麗なウェスで拭き取り、エアーブローをして隙間に残ったシリコンオフを弾き飛ばし、さらに綺麗なウエスで拭き取ります。
またこの時にマスキング&固定用のネジを穴に差し込んで置きます。
ピニオンギアが入る穴にも塗料が入らないようマスキングをしておきます。
穴に挿したネジをワニクリップで掴み、さらに芯棒に固定します。被塗物が自分の体(手)に近い状態でスプレーするとゴミが着く可能性が高くなりますし、また台に置いた(挿した)時も自分より高い位置にしておけばゴミの付着を防げます。
前回のご依頼時と同様、各パーツは塗る範囲をご指定頂いていますので、
それぞれが一目で分かるよう、色の着いたシールを貼っておきます。
この後は一旦埃の付かないところに保管し、ブース内を清掃した後に本塗りに挑みます。静電気の発生し易いこの時期に、磨きで処理が出来ない艶消し仕上げはどうしても気を遣います。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
先日サフェーサーを塗ったパブリカステアリングに装着されるホーンボタン部分となります。既存の茶色は先日調色も行っています。
中央にある薄いエンブレムは剥がすと破損してしまう恐れがある為、今回はそのままの状態で作業を承っております。
フェラーリリモコンキーについているエンブレムのようにしっかりした物であれば裏から穴を開けてポンチで押し出すなどの方法がありますが、今回の物は薄いアルミフィルムのような物なので、ちょっとした事で折り目などが付いてしまいます。代わりのエンブレムはもう手に入れられないので仕方ありません。
尚塗膜の表面に出ているブツブツはブリスターで、塗装に使う圧縮空気に水分が入っていた(エアードライヤーを使っていなかった)か、昔の塗料なのでプライマーが機能していないのが原因かと思われます。
最初の画像の状態から、「エンブレムの溝に沿ってカッターの刃を入れてマスキングテープをカットする」と言う方法でも構わないのですが(多分この方が一般的かと思います)、各行程で毎回それを行うのも手間ですし、万が一刃がエンブレムに当たる事も考えると恐ろしいのでマスキングシートを作る事にしました。また研磨時用、サフェ塗り時用、本塗り用と各サイズ(オフセット)を微妙に変えて作っておきます。
本塗り時はエンブレムギリギリでマスキングをしたいですが、サフェなどを塗る際にそれだとフチに塗料が溜まって仕上りが悪くなる為、一回り大きめにカットした物を使います。
旧塗膜を剥がす際には粗目のペーパー(#120)を使うので、マスキングを三重に貼って保護しておきます。多分合計で10枚くらいは使うので、毎回手で切るよりはこの方が結果的には早かったと思います。
この後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化さます。
それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
先日到着しておりましたアウディA5用の純正内装パネル2点です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!
ご依頼はグレーシルバーに塗られた個所を艶ありブラックへの塗装で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。
メッキ調になった細いモールは別体部品のようですが、これを取り外そうとすると折れる可能性があるので、こちらはマスキングで対応します。
エアコン吹き出し口は、以前行った同S1の部品と同じように爪で引っ掛かっているですので、
それを起こして取り外しました。爪は一か所だけ折れましたが取り付ける時に接着剤を点付けしておきますので問題無いかと思います。
それよりも厄介なのがビビり音防止のためにフチに貼られたフエルトテープで、マスキングでも対応は出来ますが、場所によっては表面に近い個所もあるので、こちらは一旦剥がしてから塗装しようと思います。大丈夫だと思ってそのまま塗って、着けてみたらフチのガビガビが見える!なんて事になると最悪ですからね。
幅が違うのでカットが必用ですが、厚みと質感はほぼ同じなので問題無いかと思います。
それでは作業進行しましたらまた紹介をさせていただきますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!
先日お預りしておりましたスバル純正フォレスター用のリヤナンバーフレーム(ブラケットです)。こちらは以前プリウスαのテールランプ塗装をご依頼頂いた方でして、この度も当店をご贔屓頂き有難う御座います!
ご依頼内容はこちらをスバル純正色の「ジャスパーグリーンメタリック」(カラーコード:SBC)への塗装で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。現状ペーパーが掛けられた状態ですが、番手は浅く、また傷も無いので、足付け処理を行ってそのまま上塗りを行う予定です。
それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!