自転車ホイール&ハンドル塗装承ってます

bike22こちらは前回自転車用のライト一式を御依頼頂いたオーナー様で、今回はその自転車用のホイール×2とハンドルの塗装を御依頼頂きました。この度も御贔屓頂き有難う御座います!

bike23 ちなみに今回の御依頼はホイール全体の塗装では無く「リムのみ」を、前回ライトカバーで御依頼頂いた「半艶オレンジ」で承っています。

ただ塗装屋さんなら判ると思いますが、両サイドのリムだけを塗るのであればホイール全部を塗ってしまった方が全然楽なんですよね。勿論費用的にもその方が安くなります。塗装の費用は面積で決まる訳では無く「作業時間」で決まるのはそういう事なのです。

ただし今回は既にスポークが付いていますので、これを全て分解して再度バランスを取り直すよりは・・・と言う事でこの状態でリムのみを塗装する事になりました。リムのみオレンジにするにしても本来なら「一旦全部を半艶オレンジに塗装→その後中央を艶消し黒に塗りなおす」といった作業内容が理想ではありますが、贅沢を言えばキリがありませんしね。

bike24そしてアルミ製のハンドルも同じく半艶オレンジで承りました。画像からみたらアルマイト仕上げかと思いましたが普通に黒が塗装されていました。

ちなみに以前同じ様な形のハンドルを塗った事がありますが、その時も今回もハンドルは微妙に曲がっています。気にしなければ気付かないレベルなのですが、カメラで撮影するとなるとどうやっても真っ直ぐに成らないので「これは何か変だ・・・」と気が付くようになるのです。まあ余り気にすると気分が悪くなるので極力気にしない事にはしていますが(苦笑)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度も御贔屓頂き有難う御座います!

自転車キャリアカーカウルパネル塗装承ってます

cover3先日エアーホーン×3やフラッグポールの塗装をご依頼頂いたお客様から今度はキャリアカーのカウルパネルの塗装をご依頼頂きました。毎回何かが終わる度に新たなご依頼品が届くようになっていますが大丈夫でしょうか・・・。何にしてもこの度もご贔屓いただきありがとう御座います!

現状は完全に透明な状態で、今回はこれをキャンディーレッドでご依頼頂いています。ただ透明感を残すと言う訳では無く、先日紹介したフラッグポールやゼンハイザーのマイクのように下地にシルバーを塗って「発色の良い赤にする」と言う感じで、自転車で引っ張るキャリアカーの視認性を高めると言う狙いもあるのだと思います。

ただしこのカバー、予想以上に柔らかく、このまま持っただけでもグニャっと曲がってしまいます。このまま塗っても塗膜が割れてしまうのでは・・・と言うことが懸念されますので、塗膜は軟化仕様で、さらに塗装する前に何かしらの補強を施しておきたいと思います。といってもあまりガッチリ固定してしまったら車体との装着が出来なく(上手く合わなく)なってしまうのでその辺は残しつつある程度のコシが付くようにしたいと思います。今考えているのは内側に繊維入りのアルミテープを縦横斜めに張る予定で、それで足りなければ部分的にアルミまたはABS製のアングルを張って行こうと思います。なのでちょっと時間は掛かりそうですね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

自転車用ライトケース&レンズ塗装 完成

head8 こちらもお待たせしました!自転車用のライトカバーとレンズ、本日完成となります。

light1もともとはこんな感じでした。これをそのまま付けるのは・・・むしろ勇気が必要かも知れません。EDプライマー(電着プライマー)はエポキシ系でしょうから耐候性は無いのでボロボロになってしまいます。

head9 本体はスチール製でこちらは「半艶のオレンジ」に、レンズは元々クリアーだった物を「レッドキャンディー+おまけスモーク」で塗っています。レンズはそのまま床においてしまっているので真っ黒に見えますが実際はちゃんと赤くて透明ですので御安心下さい。次の画像で判り易いように紹介しますね。

head10レンズについては実際に装着されて内側に反射板が着けばもっと透明感は感じられると思います。

こちらは自転車用のヘッドライトとの事ですが、私の知っている自転車にこういったライトが付くというのは中々想像が付きません。アメリカン?な感じなのでしょうか。きっと組み付け作業も楽しいでしょうね。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度も御贔屓頂き有難う御座いました!

自転車用ライトレンズ 本塗り

head5 こちらもお待たせしました!自転車用ライトのレンズも本塗り完了しております。

レンズは裏側にアルミフィルムを貼ってマスキングしてあって、塗りながら色の濃さを確認出来るようにしてあります。

head6 そしてレッドキャンディーの塗布が完了です。続けてスモーク、そしてクリアーの塗装となります。

head7こんな感じで本塗り完了です。スモークが塗られて赤の深みが増したのが判ると思います。

これが装着されるボディは既に先日半艶のオレンジで塗装が完了していますので、これが完成次第どちらも一緒に発送可能となります。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

自転車用ライトカバー 本塗り

head こちらもお待たせしました!自転車用のヘッドライトカバーも本塗り完了しております。ただこちらはレンズをレッドキャンディーでご依頼頂いておりますのでそちらは後日となります。まずはスチール製の本体からですね。上の画像は足付け処理~マスキングの作業風景です。

head1 本体に付いているステーはリベットで固定されているのでマスキングで対応しました。ツバになる部品は吊った状態で塗ろうかと思いましたが、ハンガーの針金が良い感じのバネ具合になってくれたので意外としっかり固定する事が出来ました。吊って塗るとスプレー時のエアーで振り子のように動いてしまうのでこれは助かりました。

head2 オレンジは隠蔽性が低いのでまずは下塗をします。画像だとイエローですが実はこの下には白が塗ってあって今回は二段階で下色を塗っています。といってもこれはわざわざこの為に用意した訳では無く、これとは別に業者様からの依頼品も一緒に塗っていてそっちで使っている色を序でに塗らせて貰っているのです。

head3 そしてオレンジを塗ったら「半艶クリアー」を塗って本塗り完了です。やはり塗り方はいつものクリアー同様艶々に仕上げ、ここから徐々に艶が消えていくのを待ちます。ただし出来の悪い材料だと思った以上に艶が消えてくれなかったりするので結構嫌な待ち時間だったりするのです。いや、いつも使っているクリアーでさえ「ちゃんと消えてくれるのかなぁ・・・」なんて結構心配しているんですけどね。これは塗装屋さんなら皆さん同じかと(笑)。

head4そして無事艶が消えまして良い感じの半艶になりました。まるでお手本のような半艶具合ですね。材料様様です。

リベットで固定されているステー部分はマスキングが際どかったので塗装直後にある程度剝がしています。「後でカッターで切れば」なんて悠長に考えていると徐々に仕事は無くなってしまいますのでこの辺は一応気を遣って作業しているつもりです。

レンズ部分は今週末辺りに本塗り予定のテールランプ群と一緒に塗装予定です。どうぞもう少々お待ち下さいませ!