メガネフレーム(アランミクリ) 色確認

alan10 こちらもお待たせしております。アランミクリのメガネフレームの案件ですね。

今回はフレームに「赤・白・青」の三色をグラデーションで表現するよう御依頼頂いておりまして、イメージとしては画像のiPadに写っているトートバッグの配色となります。

alan11 赤に関しては以前施工させていただいたキャンディーレッドが気に入られたようで今回もこちらを御指定頂いています。ただしこの場合は3コート塗装となり、またその塗料特性により(ニジミです・・・)他の色と塗り重ねるのが難しいので今回はこちらを2コートキャンディーで表現するように致します。なのでもう少し落ち着いた感じですかね。

alan12問題は青い部分の「ネイビー」についてで、赤の場合と同様こちらもメタリック系の鮮やかに表現するよう承っていますが、これがちょっと難しいです。色相は少し赤めの青にして合わせたとしても、明るさ(と鮮やかさ)をどうしたら良いかちょっと悩んでいます。隣合う色に赤が来ますから青は少し控えめにしておいた方が良いか、ただ被塗物が細いフレームなので多少派手過ぎる方が良いのかと判断しきれずにいます。

ですのでとりあえずこちらの画像を見て頂き、何か気になった物を選んで頂ければそこからイメージを摺り寄せていきたいと考えております。

どうぞ宜しくお願い致します!

(Facebookのいいね、有り難う御座いました。その他の方も感謝です。)

アランミクリメガネフレーム 塗装承ってます

alan9先日到着しておりましたアランミクリのメガネフレームです。この度も御贔屓頂き有り難う御座います!

ちなみにこちらのフレームは以前当店で塗らせて頂いた物で、こちらのオーナー様からは既に何個ものメガネフレームの塗装を御依頼頂いています。今回のフレームは着ける機会が無いとの事で新たな色への塗装で承っております。

ちなみに色については3色のグラデーションで、ちょっと複雑ですので改めてイメージイラスト作成して紹介致しますね。

alan10 このモデルのフレームは何度も施工例がありまして(と言ってもこちらのオーナー様からだけですが)、難しい所としては蝶番の構造が一般的なメガネと違う事です。もしかしたら分解出来るのかも知れませんが私が見る限りではさっぱり判りませんので今までも全てマスキングで行っています。

alan11これを分解せずにマスキングで塗るというのは作業的に結構難しく、その解決方法としてはフロントとテンプルのフレームをそれぞれ別工程で塗装する事で対応しています。ただそれでもこの箇所をマスキングですからそんな簡単な事でも無いんですけどね。さらに今回は3色のグラデーションですが、ただ前回2色のグラデーションは行っていますので何とかなるとは思っています。オーナー様もそちらは気に入って頂けているようで今回の御依頼にもなったと思いますので(尚、費用は3倍近いです・・・)。

それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。この度も当店を御利用頂き有り難う御座います!

ちなみに現在紹介していない案件も含めてメガネフレームは4個承っています。ここまで重なるのはちょっと珍しいですね(どれも違うオーナー様です)。

アランミクリメガネフレーム塗装 完成

alan9先日本塗りを終えていたアランミクリのメガネフレームは無事組み立ても終わり本日完成となります。お待たせしました!

alan8色は「半艶黒」で、「ベースコートの黒」+「半艶クリアー」の2コート塗装での施工となっていますから、日常的に使っていて「色が擦りきれて下地が出て来た」と言う事は無いと思いますのでご安心下さい。

身近にある塗装された日用品などとしては、例えばシルバー色に塗装された家庭用の電話機などはわざわざクリアーを塗られているケースは殆ど無いので、よく触る受話部分の色は使っていて擦り切れてしまっていたりします(私の目の前にあるのがまさにそうでして・・・)。またクリアーが塗っていなければ顔料が直接剥きだしになっている事にもなりますので、これだと紫外線での劣化もし易く耐久性も落ちてしまいます。見た目は同じでもこの辺で差が出てくるといった感じですかね。

alan7ただ逆を言えば「普段は触れる事は無い」「室内でしかも常に日に当たるような場所では無い」「使用は極短期間に限られる」と言う事であれば、費用を限りなく抑えた「激安コース」でも宜しいかと思いますので、例えばパソコンケース内部のシャーシなどはこういった塗装方法で費用を抑えるのも宜しいかと存じます。と言うかパソコンケースは実際に塗るとなると「部品点数多い」「裏表全面の塗装が必要」「下地処理が必要」といった事があり実はかなりの高額になるので、お問い合わせはあっても中々実現に至る事は稀です。大型のケースとなると10万円を軽く超えてしまいますので・・・(以前の施工例を調べてみたら一個のケースで要塗装の部品点数は69個でした・・・恐)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

アランミクリメガネフレーム 本塗り

alan6お待たせしました!アランミクリのメガネフレーム一式も無事本塗り完了しております。

元々のレンズはナイロン製のワイヤーで付いていたのでそちらをカットしてレンズを外しています。セルフレームと違って組み付け時に塗装を傷付け難いのでこういった形状のフレームの方が塗装には向いているかも知れませんね。ただし私には取り付け不可能ですが・・・。

alan4 全体的に足付け処理をし、それぞれを塗り易いように固定します。

ちょっと画像だとわかり難いのですが、奥のテンプルは固定用のフレームにネジ止めで、手前のフロントフレームはネジ穴にアルミワイヤーを通してそれを小型のワニクリップで固定しています。ちなみにスチール製のワイヤーだと堅いのでこれだとフレームを曲げてしまう恐れがあるのでアルミのワイヤーを使っています。

alan5ベースコートの黒を塗ったら「半艶クリアー」を塗って本塗り完了です。クリアーはそれぞれ「艶有り」「半艶」「艶消し」があって、これらの中からお好みで選べます。ちなみに「この艶に合わせて欲しい」となると色あわせでは無く「艶合わせ」の作業が必要で、ただこれを行うには一回一回完全に硬化させて確認しなければならなく非常に手間が掛かりますからその分費用も大きくなってしまいます。上記3種類の艶の中から選んで頂ければ特に追加費用は必要ありませんので、無用な出費を抑えるのであればこのいずれかから選んで頂ければと思います。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

アランミクリメガネフレーム塗装承ってます

alain こちらも先日到着しておりましたアランミクリのフレームです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

レンズは付いたままですが、それを止めているナイロンワイヤーはこちらでカットしますのでこのままで問題ありません。ただし取り付けは出来ませんのでそちらはメガネ屋さんにて御願い致します。むしろフチまであるセルフレームよりはこのワイヤー固定式の方がレンズ装着は容易な筈なのでメガネ屋さんでも嫌がられる事は無いと思います(塗装されたフレームへのレンズ装着は普通にやるとかなりの確立で塗装が剥がれますのでお気をつけ下さい)。

alain1御依頼内容は「半艶黒」で、フロントとサイド(テンプル)も全て塗る予定です。

蝶番と鼻当てについてはこちらで分解も対応しておりますが、こういった分解作業については破損や不具合などのトラブルには対応が出来ませんのでその点はご理解下さいませ(オーナー様には御了承頂いております)。ちなみにメガネフレームの構造によっては塗装自体対応出来ない物もありますので御注意下さいませ。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!