インプレッサテールランプ レッドキャンディー本塗り

imp70 大変お待たせしました!インプレッサGRB/GH系の純正テールランプ、レッドキャンディー塗装で本塗り完了しております。

上の画像は前日までに用意しておいたマスキングシートを朝一で貼っているところです。足付け処理&脱脂された表面は塗装の密着性が向上しますが、それと同様にテープ糊もくっ付き過ぎてしまうので前の日に貼ってはおけないのです。

imp71最初にプラスチックプライマーを塗布し、透過性のレッドを塗ったらマスキングを剥がし、再度プラスチックプライマーを塗ってクリアーを塗って本塗り完了です。

imp72今回はスモークは無しの純粋なレッドテールとなりますのでいつもより赤が明るいのが判ると思います。

BRZ/TOYOTA86のテールランプでは今回と同様にレッドのみの場合もあるですが、この型のテールランプでは久しぶりです。まさに純正テールの鮮やか赤って感じでボディにとても映えそうです。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。来週半ばくらいを予定しております。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

色々下準備中

imp58 先日サフェーサーを塗布しておいたインプレッサWRXの鉄製牽引フックです。梨地だった表面をかなり削っているので、サフェーサーでラインを整えておきます。

imp59空研ぎ#323~水研ぎ#800で研ぎ作業を完了です。

smoke6その他テールランプ関係もマスキング~足付け処理も完了しています。

以前までは一旦二階の部品保管部屋に運んでいたのですが、少し前に導入した乾燥機が保管庫の代わりにもなってくれるので、本塗りまではここに仕舞っておくようにしています。

factory51各パーツを本塗りする前に塗装ブース内の床をスチームで洗浄していたのですが、ちょっと調子に乗って床の塗装を大分剥がしてしまいました。

実は前から気になっていたのですが、当工場の床の塗装は下地が余り(と言うかかなり)良い状態では無いのです。

factory52この工場では元々自動車プラスチックパーツを製造していたらしく、来た当初は床にかなりの油が残っていて、灯油を使って掃除はしていたのですが、どうやらコンクリートに油が染込んでしまっているようなのです。

本当は床を塗る前にサンダーでコンクリートの表面を削らなければ駄目だったと思うのですが、既に仕事も溜まっていたので余り時間が無かったんですよね。また当初は排水溝も設置していなかったのでスチームも使えなかったのです。

factory53試しにダブルアクションサンダーを掛けてみたところ一瞬表面は親水性にはなるのですが、やはり油分が中まで浸透しているらしく、この後水を流すと最初と同じ様に水を弾くような感じでした。ちゃんとやるならしっかり削らないと駄目っぽいですね。うーん、まあこれもいつか・・・。

imp60という訳で、インプレッサWRXの牽引フックとフロントグリルはキャンディーレッドなので、こちらは時間差でインプレッサGRBのテールランプのレッド塗装と一緒に行なう予定です。

オデッセイのメッキフォググリルは裏に貼ってあった両面テープを綺麗に除去しておきましたので、この後はメッキ素地の下地処理の作業を行う予定です。

peugeot7またプジョーのステアリングスポークカバーは先日メッキを剥がすところまで完了しておりまして、こちらは社外記の方で作業を紹介しています。この後は凹み文字部分を削ってパテでラインを整え、オデッセイのフォググリルと一緒にサフェーサーを塗布出来るようにしたいと思っています。

ferrari6フェラーリDino(実際にはフェラーリと呼んでは駄目なんですよね)の調色作業については纏まった時間で一気に作業をしたいので、現在進行中の案件の本塗りが完了してからと思っております。お待たせして申し訳御座いませんが何卒御理解の程宜しく御願い致します。

尚こちらは当初2コート塗装として「ベースコート」の塗料を作る予定でしたが、その後1コートソリッド用の塗料で作成する事となりました。製品名で言うとSTANDOX VOC2Kエナメルで、これはクリアーに直接顔料が入ったような塗料です。クリアーと同様硬化剤を50%入れて使います。

それでは諸々作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

インプレッサWRX フォグカバー&サイドカバー 本塗り

imp65 少し早いのですが、タイミングが良かったのでインプレッサWRXのフォグ&サイドカバーの4点を本塗りしておきました。

imp66これとは別にフロントグリルと前後牽引フックの塗装も承っているのですが、そちらは別の色(キャンディーレッド)で、他の案件のインプレッサテールランプと一緒に塗ろうと思っています。

本来はテールランプを先に塗る予定だったのですが、今回テール関係が予定数に達しず、ただ今回のフロントグリルと牽引を一緒に合流出来れば何とかなると思った次第です。

imp67 こちらの色はスバル純正色のクリスタルブラックシリカ(カラーコード:D4S)で、車体色は白なのですが、この辺の黒系の色を増やす事で、フロント周りを厳つい雰囲気にする感じです。

imp68 車体の画像も頂いておりまして、そちらの掲載もOKを頂いていますので、完成時に改めて紹介したいと思います。大体の雰囲気とか方向性とかが判ると思います。

imp69フロントグリルと牽引フックはマツダのプレミアムソウルメタリック風のキャンディーレッドで、そちらはまずベースカラーの赤(マルーン系)メタリックを塗布し、その後他の案件でご依頼を頂いていますGRBインプレッサのテールランプのレッド塗装と一緒にキャンディーカラーの本塗りを行う予定です。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!

BMW E30 M3 EVO2ヘッドカバー 下塗り

bmw218先日サフェ研ぎを終わらせていたMカラーのEVO2ヘッドカバーです。

本来はこの後#600→#800で目均しを行った後に本塗りとなりますが、今回は念の為一旦下塗りを間に挟む事にしました。

bmw227塗装自体は本塗りと変わらず、ただいつものような2コート塗装では無く1コートソリッド(2液のクリアーに直接顔料が入ったような塗料)で行ないました。

bmw228色はBMWのALPINT WHITEⅢでは無く、在庫として残っていたベンツの白(650:カルサイトホワイト)です。あくまでも下色で、本塗りの時は改めてちゃんとベースコートの白から塗るのでここは何色でも良いのです。

チヂレが怖いので一旦これでよく完全硬化させ、再度細部を調整してからの本塗りとなりますが、その前に別の案件を色々と勧めようと思います。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!

スバル ステアリングスイッチカバー 本塗り

imp55 こちらは少し早いのですが、BMW E31のパーツを艶有り黒で本塗りを行いましたので、こちらも一緒に塗る事にしました。

元々はガンメタの塗装が施されていて、ただクリアーは塗っていないので余り粗い番手は使わず、#1300程度のペーパー(アシレックスオレンジ)で足付け処理を行なっています。

スバルは比較的大丈夫なのですが、日産系の内装パーツはよくチヂレが起きるので(私的見解です)、一応最初は様子を見ながらベースコートを塗っています。

imp56 裏側からも色を塗るのでプラスチック素地が露出している箇所もありますから、そこにはプラスチックプライマーを塗布し、その後ベースコートの黒を塗装、そして最後にクリアーを塗布します。

imp57塗った時に艶々なのは当然で、ベースコートを塗る時に肌を荒らしてしまうとこの後熱を入れて完全硬化した時に多少艶が引けるような感じになってしまいます。私的にはそれが一番嫌なので(【お任せコース】は磨きをしないので艶が引ける訳にはいかないのです)、クリアー以上にベースコートの塗装で気を遣ってます。と言うか車の塗装はそれが基本ですからね。

こちらはボタンなどの組み付けもあるので、そちらも終わり次第改めて紹介致します。どうぞもう少々お待ち下さいませ!