LOOK 585②

LOOK 585①の続きとなります。

下地のサフェーサー研ぎも完了し、いよいよ本塗りの為の準備となります。

付属のアウター受けは隙間が目立つ為、シーラーを塗布しておきます。

使うのは1液変性シリコーンシーラーで、これは塗装の下への塗布が可能なタイプです(通常のシリコーンシーラーの上には塗装は出来ません)。

しっかりと充填し、

余分をシリコンオフとウェスで拭き取ります。

シートポスト部の仕上りが悪かったため、先にここを塗っておく事にしました。

ベースコートの黒を塗布し、乾燥したらマスキングをします。

そして本塗り準備完了です。

事前に作成したデータから各マスキングシートをカットします。

ダウンチューブはカーボン地を活かした「抜き」の為、オス型のマスキングシートを貼り付けます。

ベースコートの白を塗布し終えました。

多少なり修正を加え、近くで見るとこのように仕上がっています。ロゴは黒く見えますがここは透過性のスモーク塗装で、カーボン地が透けて見えるようになっています。

ヘッドチューブはグレーを塗布し、

シートチューブの後ろ側にフルカラーのLOOKロゴを塗装で入れます。

枠の黒を塗り、

それぞれマスキングを貼り直して、

ベースコートが完了です。

全てのマスキングを剥がし、

念の為ベースクリアーを塗布し、

クリアーをコートして本塗り完了です。

この後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、必要に応じて磨き処理を行い、数日寝かしたら完成となります。

LOOK 585③へ続く

TOYOTA86 ヘッドライトインナー塗装承ってます

 先日到着したトヨタ86用のヘッドライトインナーパネルです。元々スパッタリングメッキが施されていた物で、一旦はお断りをさせて頂いたのですが、オーナー様自らハイターを使ってメッキを剥がして頂きまして今回のご依頼に至りました。お手数を頂き、またこの度のご依頼誠に有難うございます!

ご依頼内容は全体を艶ありの黒で、丸い開口部のフチ部分をSPFシルバーで承っております。

ちなみにこちらのオーナー様は以前同じくトヨタ86のテールランプ塗装をご依頼頂いた方で、「車本体は乗換えましたがテールランプは2台目でも褪せる事なく未だにツヤツヤしております。ヘッドライトもできれば高畑さんにと…」との事で今回ご依頼頂ける事となりました。本当に有り難い限りです(それにしても色違いで同じ車を二台目とは…)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させていただきますね。改めましてこの度も当店をご贔屓頂き有難うございます!

ZX14Rテールランプ&ウィンカーレンズ塗装承ってます

 先日到着しておりましたKawasaki NINJA ZX-14Rのテールランプ&ウィンカ―レンズ一式です。この度のご依頼、誠に有難うございます!

 テールランプは「レッドキャンディー+おまけスモーク」の仕様で、以前何度かこの仕様で施工していますので参考までにそちらの画像を紹介致します。

 透過性の赤(レッドキャンディー)を塗装後、薄くスモークを塗ってクリスタルクリアーで仕上げる内容となります。

ウィンカーレンズの方は「オレンジキャンディー+おまけスモーク」の仕様で、先日完成しましたインプレッサのテール&ミラーウィンカーレンズのような色味で承っております。画像も紹介致しますね。

ちなみに以前、今回と同型の部品で、やはり同じように「オレンジキャンディー+おまけスモーク」で施工した案件がありますのでそちらの画像も紹介致します。

この時はテールランプがスモークですが、ウィンカーレンズは「オレンジ+スモーク」の仕様なので、まさにこれと同じような仕上がりになる予定です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難うございます!

CORSAIR リヤスチールパネル塗装 完成

 MONOTAROに頼んでいたNo.6-32UNCのインチタップが届いたので組み付け作業を再開します。

 こちらはPCケースの背面に装着される金属製のパネルで、拡張ボードを取り付ける箇所のネジ穴を浚っておきます。

 こんな感じでネジ山の塗装を剥がしました。

 そしてABS板からレーザーで切り出した自作プラスチックワッシャーを装着します。

ピッタリにし過ぎたのでストンとは入らず、内径あと0.1mm大きくしておけば良かったかも知れません(レーザーで溶ける分を計算しないといけないので測ったそのままと言う訳には行かないのでして)。まあ外した時に落ちないのでこれはこれで良いですかね。

 こんな感じで蓋の固定が完了です。

ちなみに本体側にある出っ張りが、本来であれば蓋の切り欠きに嵌るのですが、塗膜の厚みで奥まで入らなくなってしまっていますので、ここは敢えて無理に押し込まずネジで抑えるようにして固定しています。

無理に押し込めば入りますが、多分塗装が削れてしまいますし、わざわざ奥まで入れなくてもガタツキは無く機能的にも問題ありませんのでこれで大丈夫だと思います。

そして完成です。

こちらも最後にシャーシに取り付ける時にはネジの間にプラスチックワッシャーを挟んでおきます。

素手で触ると手の跡が着きますしホコリも目立ちますから、ここまでやるとケース内部の電飾だけではなく、このケースを入れるショーケースが必要になるかもですね(笑)。

次はいよいよ鬼門のシャーシとなります。レールなどの付属品やシールなどもあるので結構時間は掛かると思いますがどうぞもう少々お待ちくださいませ!

マツダガソリン用フューエルキャップ塗装 完成

 大変お待たせしました!マツダ純正ガソリン用のフューエルキャップ、ハイオク仕様の塗装で完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は未塗装のザラザラとした梨地で、サフェーサーで平滑な下地を整えてから上塗り塗装を行っています。

ロゴはディーゼル用の純正フューエルキャップのフォントを参考に「PREMIUM」の文字を作成しています。

ベースカラーはハイオクをイメージした鮮やかなイエローで、ロゴは限りなく黒に近いグレーとなっています。日に当たると「確かに」と判ると思います。

ツマミの部分やフチなども美しく仕上げ、塗装をしたのではなく、まるで量産成型品のように感じられると思います。

こちらは既にロゴデータが出来ていますので、「これと同じような感じに」といった内容であれば【お任せ仕上げコース】で、またロゴデータ作成費なども必要ありません。下地処理費と塗装費のみで対応可能です。

ちょっと眩しかったので今回は少し工夫して撮影してみました。照明を側面からの一つだけにしていて、色味(色相・彩度・明度)は判り難いですが、光源が一つの方がラインは判り易いですよね。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座いました!(すっかり紹介しておりませんでしたが、以前NDロードスターのサイドマーカーの塗装をご依頼頂いた方で御座います)。