TOYOTA86テールランプスモーク塗装承ってます

 先日到着しておりましたTOYOTA86の社外品テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

塗装するのはレンズ部分のみで、スモークの濃度は「薄目より少し濃く」、またクリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っています。

濃度については以下のページにあるメルセデスベンツAクラスに塗装したスモークの濃度を参考にする予定です。

ベンツAクラステールランプスモーク塗装 完成

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

SHURE SM58マイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたSHURE SM58ボーカルマイク(スイッチ付)です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容としては、


・マイク本体とグリルのリング部分をキャンディーレッドに

・グリルボールのメッシュ(網)部分を黒に

・ロゴをゴールド(デカール)で

・全体を艶あり仕上げ


となっております。

イメージイラストも作成しておりますので紹介させて頂きますね。

ロゴのゴールドはデカールで、画像だとかなり黄色いですが、実際はもっと落ち着いたゴールドになります。

参考までに以前施工したマイクの画像も紹介させて頂きますね。

マイク本体の色が白なのでちょっとゴールドが埋まり気味ですが、イメージとしてはこのような感じになる予定です。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

メガネフレーム 下塗り

 アイアンマンカラーでご依頼を頂いているメガネフレーム一式です。

作業着手のタイミングがかなり遅くなりましたが、メガネの塗装は少々特殊で、他の案件とは並行して作業が出来ない(凄く気を遣う)のでどうかご理解を頂ければと思います(眼鏡フレームに関してはお預りから完成までは三か月くらいが目安となります)。

 まずはサンドブラストで旧塗膜を剥離&足付け処理としました。

ツルの耳に掛かる部分は色のついた樹脂が被さるとの事で見えなくなりますが(透明な物の場合は見えてしまいます)、全部塗ると塗膜の厚みで入らなくなってしまう恐れがある為、途中までの塗装としておきます。

 良く脱脂清掃後、台にセットし、

 まずはプライマーを塗布します。

 前面に着くパネルは隙間をわざと開けてフチまでしっかり塗れるようにしておきます。

 入り難い裏側も多方向からスプレーして隅々までプライマーを行き渡らせます。

 色については、先日確認したキャンディーレッドで承っておりますので、まずは下地としてシルバーを塗布します。

 STANDOXの粗いメタリックは隠蔽力が激しく低い為、最初は隠蔽力の高いシルバー(具合的にはVW社のリフレックスシルバー)で完全隠蔽し、その後粗目のメタリック(STANDOX MIX598)を塗り重ねます。DUPONTのシルバーは信じられないくらい隠蔽力が高いので、この違いは一体何でしょう・・・。

 その上に透過性の赤=キャンディーレッドを塗り、最後にクリアーを塗って本塗り(下塗り)完了です。

 今回はキャンディーレッドとゴールドの2トーンカラーで承っていますが、一度に塗るのは非常にリスクが高い為、先日紹介した象印のステンレスマグ同様二回に分けての塗装とします。

 クリアーを塗り過ぎて塗り分け個所のプレスラインが曖昧にならないよう、今回はドライコート気味に1コート、さらに抑えめに2コートとして仕上げています。

 この後熱を掛けて完全硬化後、再度全体を足付け処理して、フチの部分にゴールドを塗り、もう一度全体にクリアーを塗ります。

フロントに着くこちらのフレームは唯一ゴールドを塗らないパーツですが、どうせなのでこちらももう一度クリアーを塗って深味&艶を出そうと思います。

尚この後の塗装ではチヂレが心配ですので、強制乾燥硬化は二度焼きで、少しお時間が空くかと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介させて頂きますのでどうぞもう少々お待ちくださいませ!

ルーフアンテナ(SUZIKI ZVC)塗装承ってます

先日到着しておりました、ビートソニック社製のドルフィンアンテナタイプ3です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

スズキアルトワークスに取り付け予定との事で、色は「スチールシルバーメタリック」(カラーコード:ZVC)、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

セドリックグリルメッシュ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを行っていた日産セドリック用グリルメッシュの塗装、本日完成となります。

パッと見の変化が判り難いので、大まかな作業内容の流れで紹介をさせて頂きますね。

 元々の塗装が割れて、金属素地から浮いてしまったような状態になっていたので、

溶剤槽に浸けて旧塗膜を剥離し、さらにサンドブラストで全体を一皮剥くようにして足付け処理を行いました。

その後「プライマー→サフェーサー→下塗りグレー」といった工程を行いましたが、それだけでは元のような状態まで膜厚が足りないと感じた為、

足付け処理を行い、もう一度クリアーを塗って膜厚を着けました。

 また今回は変則的な3コート塗装で、配合データも存在していなかった為、目調色により一から色を作製もしておきました。

 そして3コートグレーパール半艶クリアー仕上げで完成となります。

 3度の塗装で、純正と同様の肉厚感に出来たと思います。

 画像だと判り難いのですが、グレーの下地の上にホワイトパールが重なったような色味になっています。実物の方が色の見え方、元の色とも同じように見えますのでご安心下さいませ。

ちなみにこちらが表側になります。

 サンドブラストによる足付け処理と、軟化仕様にした塗膜で、今後経年で塗膜が割れたり剥がれたりするような事は無いと思います。

 こちらが裏側になります。

塗装面積自体は少ないのですが、多方向からスプレーしないと網目(の芯に)しっかり 塗膜が乗らない為、単に吊るしただけでは上手く塗れず、枠を作って固定出来るようにしました。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座いました!