大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたたHONDA CB1300の純正テールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
中の反射板はメッキでは無く、LEDを固定する金属プレートがその役割を果たしている為、見る角度によっては黒味の増した赤に見えるのが特徴です。
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたたHONDA CB1300の純正テールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
中の反射板はメッキでは無く、LEDを固定する金属プレートがその役割を果たしている為、見る角度によっては黒味の増した赤に見えるのが特徴です。
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたトヨタヴェルファイア30系純正テールランプの塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
元々は黒とシルバー(反射板)の色味が無い透明なカバータイプのテールランプを、
ご指定の箇所のみマスキング=クリアー抜きし、それ以外の部分を透過性の赤=レッドキャンディーに塗装しました。
テールランプ中央にはモールが装着される筈ですが、そこも周りと遜色無い様見える部分と同じ様に塗っています。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたジープグランドチェロキーの純正テールランプとサイドマーカー塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
テールランプは去年の暮頃に一度当店で塗らせて頂いた物で、
さらに元々の、新品時はこのような状態でした。一回目に塗装した物を車体に装着して実際に灯火してみたところ、もう少し濃くされたいという事で、今回二回目のスモーク塗装をご依頼を頂きました。
今回は赤いレンズ部分を「薄目と標準濃度の中間」または「薄目より少し濃く」といった濃さに、ただしクリアーレンズ部はそれ以上濃くしないようマスキング=クリアー抜きとしています。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
撮影時に使っているカメラはNIKONのD200と言う比較的古い物で、レンズはこちらの20mmと、
ISOは250固定で、ホワイトバランスは自動、絞りは5.0~6.0くらい、シャッタスピードは1/25~1/50くらいとなります。
サイドマーカーは、テールランプのクリアーレンズ部と同じような濃さにしています。
フォトショップ等の画像編集ソフトの機能も知っているので、撮った画像の色相・彩度・明度を自由自在に(しかもピンポイントで)加工できたりもするのですが、今の仕事でそれを使うのはどうかと思っているので、完成画像は撮ったそのままにするようにしています。