自転車用ライト 塗装承ってます

light1 すっかり紹介が遅れまして失礼しました。またこの度も御贔屓頂き有難う御座います!

こちらは以前スクーピー(スクーター)の外装オールペンを御依頼頂いた方で、今回は現在製作中?の自転車のヘッドライトの塗装を御依頼頂きました。スチール製の外装パーツ二点はオレンジ色の半艶仕上げで、プラスチック製のレンズはいつもの「レッドキャンディー+おまけスモーク」で承っております。な、中々凄い組み合わせですね・・・(どんな自転車になるのでしょう)。

light2ヘッドライトボディのオレンジについては色見本としてタイヤチューブのパッケージを同封して頂きましてそこから近似色を選びます。ただ包装紙の印刷は塗料(顔料)とは違って発色が強く、塗装でそこまでの表現は出来ませんからその点はご理解・御了承下さいませ。とりあえずこん感じのオレンジを選んでみました(上から二番目です)。

レンズについては他の案件のテールランプと一緒に、ボディの方は順番が来たら作業する予定です。実際の作業着手はGW明けになるかも知れませんが何卒ご理解の程宜しく御願い致します。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度も御贔屓頂き有難う御座います!

フラッグポール&GPSホルダー 下塗り

 flag7こちらもお待たせしました!本塗りと言う訳ではありませんが、取り敢えずは下塗りとなるキャンディーレッド&ブラックの塗装まで完了しておりますので御安心下さい。

御依頼頂いているフラッグポールは自転車のキャリアカーに立てる旗のポールとして使う物で、その用途から視認性向上の為にと言う事で今回は初の「反射塗料」での塗装を採用する事になりまいた。そちらは後日改めて塗装するという事で(STANDOXでは無いので別工程での塗装にします)、まずはいつも通りの塗装を行います。反射塗料は見た目は透明の単なるクリアーなのでその下には好きな色が塗れるのですが、黒のような暗い色だと効果が非常に弱いと言う事で今回は少しでも明るい色&キャリアカーの配色に合わせての「キャンディーレッド」で承ってます。

flag 良く見ると素材の状態が余りよくなかったのでペーパー削っておきました。右側が最初の状態で左側がそれを削った後です。見た目だけはそんなに酷く感じなかったのですが触ってみると結構ボコボコでして・・・。

flag1 フラッグポールと一緒にご依頼頂いているのがこちらのGPSホルダーで、こちらも本塗りと言う訳では無くまずは下塗りとなります。素地の表面が若干ザラザラとしているのでこのまま塗っても艶は出ませんが、かといってサフェーサーでは彫った文字が埋まってしまう&研げないので本塗りを二度行うような感じで艶を出すようにします。梨地の目が粗いと逆効果ですが(ひどく汚い仕上がりになります)、今回程の細目であれば硬化的です。前回ご依頼頂いたエアーホーンと同じですね。

flag2 フラッグポールは3本で1セットです。「挿した状態で塗れば一本分の費用で出来るのでは」なんて思いそうなところですが、こうやって作業工程を画像で見ればそれが難しいのは判りますよね(勿論このオーナー様からはそんな事は言われていません)。

flag3 今回御依頼頂いている色は「キャンディーレッド」で、こちらも単なる赤よりはこの方が目立つのでは、といった考えからです。塗り方は先日こちらでも紹介したゼンハイザーのマイクと同じで、まず最初に隠蔽力の高い細かいメタリックを、そしてその上に粒子が大きく輝きの強い粗めのメタリックを塗っています。そしてその上に透明なレッドを塗り重ねていきます。

flag4 キャンディーレッドが完了したら今度はジョイント部分に黒を塗ります。キャンディーレッドを自然乾燥で一時間くらい放置した後そこをマスキングし、黒を塗ったらマスキングを剝がします。

flag5 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。ただしこの後に反射塗料を塗るので、この塗膜が完全硬化したら再度足付け処理をしてもう一度塗装を行います。

flag6こちらは梨地だったGPSホルダーです。ザラザラだった素地の影響を受けてクリアーは艶が引けてしまいとても残念な仕上がりになっていますがこれは「下塗り」なので問題ありません。ただし今回の梨地は目が細かいのでこれでもまだマシな方で、もっと粗い梨地の場合は下手に艶を出してしまうと本当に見れない仕上がりになってしまいます。だとしたらそれを残したまま「艶消し」にした方が少ないコストでよく見えると思います。

それでは後日反射塗装を行いましたらまた改めて紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!(エアーホーン固定具も無事到着しておりますので御安心下さい)。

フラッグポール&ナビマウント塗装承ってます

flag こちらもすっかり紹介が遅れまして失礼しました。前回は自転車用のエアーホーン×3個を御依頼頂きまして、引き続き今回はフラッグポール(3本1セット)とGPSナビのマウントの塗装を御依頼頂いております。この度も御贔屓頂き有難う御座います!

フラッグポールの色については今回は色々あってかなり特殊です。まとめてみますと、

【ポールの白い部分】
・キャンディーレッド
・反射塗料使用

【ポールのオレンジの部分】
・ブラック

となっております。「反射塗料」についてはその名の通り光を反射させる塗装で、自転車で引く「トレーラー」に立てる旗のポールの視認性を高める為に今回採用するに至りました。勿論使った事もありませんので色々未知数なところはあるのですが・・・。詳しくはまた紹介したいと思います(ちなみに材料費はかなりお高いですが今回の為に買って頂きました・・・)。

flag1GPSナビのマウントはプラスチック素地のままで、前回もこれと同じ様な状態だったエアーホーンが塗装により艶々になったのを気に入って頂けたようで今回も同じ様にと承っております。その時の画像をちょっと紹介させて頂きますね。

air1元々こんな感じだったエアーホーン3個を塗装で御依頼頂きまして、

air42 最終的にはこんな感じになりました。今回のGPSナビマウントはこの画像の真ん中にあるホーンの黒(ROVERCARS  JAVA BLACK )で承っております。前回と同じく二度塗りで艶々になるようにします。

 

モールトンの小物も装着されたようです

alex9こちらも装着後の画像と感想を頂いておりました。てっきり紹介していたと思いきや温存してしまっていたようです。失礼しました・・・!

塗装したのはフレームのエンド部分でちょっと判り難いかも知れないので完成時の画像も紹介致しますね。

alex8感想(と塗装までの経緯)も頂戴しておりますのでそちらも紹介させて頂きます。

「こんばんは。この度はお世話になりました。部品は昨日無事手元に届いております。

とてもきれいな仕上がりで、大変満足しています。どうもありがとうございました。

今週末はいろいろとやるべきことが あって、昨日は時間が取れませんでしたので・・・ひとまず観賞しました。 (笑)

じつに丁寧なお仕事をなさっているなと感じました。今日の夕方ひと区切りついて時間が取れたので、取付けしてみましたがとても良い感じにまとまったのではないかと思います。

本来は本体色と同色のパーツです。中古で手に入ったのが異なる色だったので
今回ご依頼したのですが、本体の塗装がだいぶくたびれていること、このモデルの時代はオプションのキャリア類が、本体色に関わらず艶消 しブラックのみであることなどから、あえて本体色に合わせずお願いしてみました。(キャリア類は持っています。)これもありではないかと。
デッドストックのリフレクターもつけて、リアビューがようやく落ち着 きました。
屋外に持ち出せなかったので、室内で写りが良くありませんが、写真を撮りましたのでお送りしますね。

おかげさまでオーバーホール計画はひと区切りつきました。そろそろ良い季節がやってきますので、ぶらぶら出かけてみたいと思います。
また何か計画したらご相談させていただきます。どうもありがとうございました。」

との事です。なるほど、今回の御依頼は凄くこだわっていた仕上げの一つだった訳ですね。と言うか当初はアレックスモールトンのパーツだとも知らなかったのでそんな重要なパーツだとも考えていませんでした。まあ最初に聞かない方が良いかも知れませんね(胃が痛くなりますので。笑)。

alex10自転車をリビングから眺められる専用の保管場所があるのでしょうか・・・これは羨ましいですね。確かにモールトンとなると飾っておくだけでも絵になりそうです(自転車に興味が無くても金額を知れば納得しそうです。笑)。

この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

自転車用エアーホーン×3塗装 完成

air39 大変お待たせしました!自転車用のエアーホーンの塗装、本日完成となります。

下のボトル部分が圧力タンクになっていて、それと本体が細いエアーホースで繋がれています。

air40 ちょっとホースのまとまりが付かないのですがこれ自体取る事が出来なく、今回の塗装ではこれがネックとなっていました。ホースは一旦は塗装したのですが塗料が着かない素材だったようで結局剥がして元に戻す事になりました。何にしても元に戻せてよかったです。

air41 それぞれ本体と付属パーツとで色の組み合わせを御指定頂いてます。リングは装着されているようですが借り止めですので御安心下さい。これを填めてしまうといざハンドル等に装着する時にリングを開けなくなるので、装着する順番としては先にリングを着けてそれに本体をバチっと取り付ける感じです。

air42左と真ん中は色が似ていますが左はグレーメタリック、真ん中はブラックに微量のパールが入っています。今回は派手さと言うよりは渋さを好んで色を選ばれたような感じですね。自分好みの色になった部品が装着された自転車は乗るのが楽しくなりそうです。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!