ブレンボキャリパー 本塗り

brembo_2 先日ブレーキ屋さんからブレンボキャリパーが戻って来まして、無事本塗りも完了しております。ブレーキ屋さんでは「洗浄→サンドブラスト(剥離)→脱脂洗浄→マスキング」までを行って来てくれますのでこちらでは塗装のセッティングと最終的な脱脂のみで直ぐに塗装可能となっています。

brembo_3 ちなみに今回のキャリパーでは一部のダストブーツ(丸くて黒いゴム)に裂けが見られたとの事でそちらも交換して貰っておきました。キャリパーの型にもよりますがブレンボならオーバーホールも可能との事なので御希望の方はお問い合わせ下さい(ただ部品が相当高額な為、オーバーホールをするなら新品を買う方が・・・と言うことらしいです)。

brembo81そして本塗り開始です。まずはいつものようにプライマーの塗布からです。

brembo82ベースコートが終わった時点でロゴ入れの塗装を行います。予め用意しておいたbremboロゴのマスキングシートを貼り、白でロゴを塗装していきます。

ちなみにバケツに入っているのはクリスタルクリアーで、気温の低いこの時期は本塗りの前にこうやって湯せんに掛けて暖めておいたりします。主に外資系のクリアーは粘度が高いのでそのまま塗ろうとしても重くて非常に塗りにくく、かといってシンナーを増やすのはナンセンスですので(私的な見解ですが)こういった手段が有効です。衝撃的な感じがしますが塗装屋としては日常的な光景ですので御安心下さい。

brembo83そして再びブースに戻し、クリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

brembo84それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。来週早々には完成出来る予定です。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!

テールランプ関係 下準備

smoke本塗りはまだ先となりますが作業は着手しておりますので御安心下さいませ。

今回のテールランプ関係の本塗りでは、ミニクロスオーバーのテールランプ、スクーターバイクのシグナスのテールランプ、ホンダNBOXカスタムのテールランプ、ヴェルファイアのテールランプ、日産ティアナのテールランプとなっております。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

SUBARU XVハイブリッドのテールランプが装着されたようです

xv100先日お納めしたスバルXVハイブリッドのテールランプが無事装着されたようで、オーナー様から画像とコメントを頂きましたので紹介させて頂きますね。

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「 今回はどうもありがとうございました。装着した写真を送ります。

仕上がりにはとても満足しています。ノーマル風でありながら高級感がありXVハイブリッドの唯一の不満が解消され落ち着いた外観になりました。
いつからクリアレンズがカッコいいと言うようになったのでしょうかね?」

との事です。うーん、そういう事言うと年齢がバレますよ(笑)。どうやらこちらのオーナー様はその世界では有名な方らしく、調べたら年齢まで出て来てしまいまして(笑)。

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テールランプの事に関してネットで調べて見ると多少の加工で純正品の流用が出来るらしく、ただどうやらこのLEDテールランプが格好良いとの事みたいなので、これを交換するのでは無くこれに交換するのが主流のようです。上の画像のようにポジションランプ灯火時が格好いいらしいですね(ただこの部分はLEDでは無く普通の電球らしいですが。笑)。

この度は当店を御利用頂き有り難う御座いました!

ホンダレジェンド内装ウッドパネル サフェ入れ

legend_2ウッドが 割れた箇所は先日エポキシ樹脂で固め、その後ポリパテで仕上げています。

ちなみにポリパテ自体には割れた部分を直す効果は無く、今回の使い方もそうですが単にラインを成型する為だけの物です。割れたその上にポリパテを塗っても意味は無く、ただ切削性が良いので仕上げに使っているということです。例えばエポキシで最初から最後まで出来ない事は無いですがこちらは切削性が悪く(粘りが強くて中々研げません・・・)、また粘度が高いので巣穴が沢山出来てしまいますから作業性(スピード)としては適していないと言う事です。あとエポキシの弱点は紫外線なので、その上に何かしら耐候性の良い物(塗装で言う「上塗り」)で覆う必用があります。塗膜は下地から中塗り、そして上塗りとそれぞれの特性(適正?)が組み合わさって形成されている訳ですね。

legend_1そしてサフェーサーの塗布が完了です。

画像は塗り終わった後に赤外線ヒーターで熱を掛けているところで、下に敷いているスチール製の棚板には反射フィルムを貼って熱効率を高めています。見た目はちょっとアレですが(苦)効果は非常に高く、通常の半分くらいの熱量で熱々になってくれるのです。

それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

携帯灰皿 本塗り

abitax3 お待たせしました!昨日色を作成していた携帯灰皿は無事本塗り完了しております。

abitax4 足付け処理している時に素地が出た部分もあったので一旦全体に薄くプライマーを塗っています。プライマーは隠蔽性も高いのでこの後の本塗りの為の布石にもなりますしね。

ただ今回のオレンジ色は相当隠蔽性が低いので、さらに次は普通の白を塗って明度を上げてからオレンジを塗る事にします。

abitax5 昨日作成したベースコートのオレンジを塗ったら艶消しクリアーを塗って本塗り完了です。画像は塗り終わってから多少時間が経っているので既に艶は消えてきています。完全硬化後はもう少し艶が消えると思います。

abitax6艶消しクリアーも艶有りクリアーも基本的には同じで、主剤2に対して硬化剤が1の割合で混合する2液のウレタンクリアーですから、耐久性についてもどちらも同じと考えて頂いて大丈夫です。ベンツのボディカラーでは艶消しの設定もありましね(それにしても直す時はどうするんだろうと色々心配ですが)。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!