CORSAIR用アルミ製フロントパネル塗装承ってます

 先日到着しておりましたCORSAIR PCケース用のフロントパネルです。どうやらアルミ板から切り出して作成したワンオフパーツの模様です。画像で見ると小さく見えますが、長さは60cm以上あります。

ちなみにこちらが装着されるPCケースは先日完成~お納めしましたCORSAIR 900Dでして、勿論ご依頼頂いているのは同じオーナー様からとなります。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座います!

一応本体の完成画像も紹介させて頂きますね。

こちらは後ろ側で、

 今回のアルミ板はこちら側に装着される物と思われます。

 アルミ板の方に樹脂製の突起が付いていますので、これがフロントパネルの穴に挿し込まれる感じだと思います。

 樹脂部品はネジで止まっているので取り敢えず外せるか確認をしておきました。

ナットはスチール製のローレット付きで、打ち込まれて固定されています。

若干飛び出ていますのでこちらは研磨して平滑にし、また目立つフロント面ですので「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」の下地処理で平滑に仕上げようと思います。

また今回はこちらのフロント面に各ロゴ入れの塗装も承っておりますので、そちらはデータ作成しましたら配置やサイズ等をご確認頂けるようイメージイラストも作成する予定です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度もご贔屓頂き誠に有難う御座います!

尚、下記ページから他にも完成画像が見れますので宜しければご参照下さいませ。いずれ改めて施工例のページも作成させて頂きたいと思います。

CORSAIR PCケース塗装 完成

マーチドアミラー土台部塗装承ってます

 先日到着しておりました日産マーチのドアミラーの土台部分です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容としては、こちらをボディ同色の「マンゴーオレンジP」(カラーコード: A30)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っております。

またこちらのドアミラーですが、上に着くミラー本体については純正では無く社外品が着くとの事でして、この場合は台座の円の周りにある窪んだ2箇所が見えてしまうとの事ですのでこちらにもしっかり色が入るようにと承っております。

ただネックとしては色が3コート仕様の為、穴の中に無理に色を入れようとするとそこの周りだけが色が濃くなってしまう恐れがありますので、窪み部分と周り全体は別々に塗る方法にするかも知れません。

クリアーについてはある程度入っていればとのご了承を頂いておりますので一度に一緒に塗るようにします(一応中まで入るようにしてみます)。

尚、円の内側はマスキングをして塗装しないようにします。

また素地はザラザラとした梨地ですので、下地処理として「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業を行ってからの上塗りとします。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

1/43ポルシェミニカー塗装 完成

 先日本塗りを終えていました1/43サイズのポルシェミニカーです。

組み付け自体は先日終わっていて、最後にドアミラーをエポキシ接着剤で取り付けました。

 そして完成です。大変お待たせ致しました!

最初の状態も紹介しますね。

こちらのポルシェ911ターボSのミニカーには赤の設定が無いらしく、最初は知人の方に塗装をお願いしたとの事ですが(画像奥の物)、中々思うようには仕上がらなかったらしく、改めてポルシェジャパンのディーラー経由で本国(恐らくはドイツ)から2台のミニカーを取り寄せ、今回のご依頼に至りました。

車体のサイズは全長が10cm程で、上手く分解出来るかどうかは不明だったのですが、最悪「一台を部品取りにしてもう一台を完成させる」と言う方法でご了承を頂きまして今回のご依頼を受付する事に至りました。

 分解はボディ単体(アルミ)にまで出来たので、溶剤に浸けて旧塗膜を剥離する事も出来たのですが、今回はそこまでマニアックなご依頼でもありませんでしたので足付け処理のみで上から塗り重ねています。

 色はポルシェ純正色の「ガーズレッド」(カラーコード:80K)で、使用している塗料はSTANDOX、作業内容は基本的に実車に行う塗装と同じ内容になります。車体毎の色ブレは当然ありますが、本物の車と並べてもほぼ同じ色に見える筈です。

塗装する部品点数自体は少ないので結構楽かと思っていたのですが、やはりと言うか分解組み付け作業がとても面倒でした。もしもワークショップなどでやるとしたら、塗る事だけで精一杯ですかね。

 ちなみに今回の物は1台がプレゼント用で、もう一台はご自分用と言う事のようです。

 リヤにあるエンブレムは新たにデータから作成し、デカールをクリアーの下に貼り付けています。内容については以下の記事で紹介しておりますので宜しければご参照下さいませ。

http://pro-fit.ne.jp/wordpress2013/wordpress/2017/05/12/143%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%94%A8-%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%90/

 フードバッジは元々貼ってあったシールが再利用出来たので、こちらは最後にクリアーの上に貼付けてあります。

 それにしても付属品(外装品)が思っていた以上に良く出来ていてビックリしました。これが一台¥6,000程で販売出来ると言う事に驚きです。やはり対象が世界となると販売台数も相当な数となり、製造コストも随分と落とせるのですね。

 であれば「赤」の仕様もあって良さそうな物だと思いましたが、実車ではこの色自体が少ないのかも知れません。確かに普通の人には乗れないような色ですし(目立ち過ぎるかと…)。

 一応調べてみたところ、ターボSの新車価格は¥26,300,000との事でした。コメントのしようが・・・。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

インプレッサブレーキキャリパー 本塗り

 先日下塗りまでを終えていたスバルインプレッサの純正フロントキャリパーです。

リヤキャリパーは艶消しクリアーを塗って本塗りを完了していますが、こちらのフロントキャリパーはロゴの凸部を白にする為、二回に分けての塗装としています。

 まずは再び全体を足付け処理します。ペーパーは使わず、スコッチブライト#800とウォッシュコンパウンド、また細かい個所にはナイロンブラシも併用します。

 良く水を切り、一部マスキングを貼り直して脱脂処理を行い

 再びベースコートの黒メタリックを全体に塗布します。

 テープフリーな状態に乾燥させたら凸文字周りを養生し、凸部分の塗装を除去します。

 ロゴ部分は表面梨地の凸凹が強く、ペーパーで削ると下地が露出しそうだった為、最初はシンナーである程度拭き上げ、塗料が完全に乾く前にシリコンオフで拭き取るという事を繰り返しました。この時点で溶剤がベースコートに垂れると染みがついて取れなくなる為ここは慎重に時間を掛けて作業しています。

 最後に#1300相当の布状研磨副資材(アシレックスオレンジ)で凸面を研磨して完了です。

下塗りにクリアーを塗ったのはこの作業をする為で、白のベースコートだけだと溶剤で溶けてしまいますが、クリアーを塗って完全硬化していれば溶剤を使ってもペーパーを掛けても簡単に剥がれる事はありません(勿論手加減は必要で、場合によってはチヂレを生じる為リスクはありますが)。

 その後再びブースに戻し、よくエアーブローをしたら艶消しクリアーを塗って本塗り完了です。

 その後1時間程自然乾燥させた状態です。艶は綺麗に消えてくれました。

 後は再び熱を掛けて塗膜を完全硬化させれば完成となります。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますのでどうぞもう少々お待ちくださいませ!

audio-technica ATM98マイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたオーディオテクニカ社製のライブステージ専用設計ダイナミックボーカルマイク、ATM98です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は単色べた塗りで、色はこちらのマツダ「スノーフレークホワイトパール」(カラーコード:25D)で承っております。

こちらは3コートホワイトパール塗装となり、その下にある「カラーベース」の色を下色とし、その上に下地が透き通る「パールベース」を塗って最後にクリアーでコーティングする3層構造の塗装となります。

この場合はそれぞれの色を配合データから作成・塗装する為、通常の2コート塗装よりも若干費用が割増となります。

尚色見本についてはご依頼が決定された方には無料でお貸出しておりますので、ご希望の場合にはその旨お知らせくださいませ。こちらは【お任せ仕上げコース】でも対応可能です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!