こちらもお待たせしました!先日本塗りを終えていた日産K13改マーチニスモSの純正テールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
クリアーレンズ以外をスモークにする事は多いのですが、今回のようにそれとは逆にするケースは極稀です。以前施工した日産ノートのテールランプ以外では、恐らくこちらだけかも知れません。
こちらもお待たせしました!先日本塗りを終えていた日産K13改マーチニスモSの純正テールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
クリアーレンズ以外をスモークにする事は多いのですが、今回のようにそれとは逆にするケースは極稀です。以前施工した日産ノートのテールランプ以外では、恐らくこちらだけかも知れません。
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたポルシェ用テールランプの塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
以前ご依頼頂いたアバルトのテールランプと同様、「極薄めと薄目の中間」の濃さでスモーク塗装を施しました。クリアーも前回と同じく高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。
ポルシェのテールランプは置くと真横を向くようになってしまう為、配置によっては一番最初の画像のように真っ黒に見えてしまいます。
また今回のテールランプは内部に反射板が殆ど無いタイプなので、ちょっとしたスモークでも黒くなりがちですから、その辺を考慮して濃さを調整しています。
実際にはいつも塗っている「極薄めと薄目の中間」より薄いスモークにし、見た目をそれに合わせるようにしています。逆に内部全体がメッキになっているような構造のテールランプは、同じように塗ってもスモークが薄く見えてしまう為、より濃くして見た目を合わせるようにしています。この辺が通常の塗装と違ってデータ化出来ない理由です。
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたトヨタGRヤリスの純正バックランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
バックランプの四角い箇所以外を透過性の赤=レッドキャンディーにし、
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたスバルフォレスターの純正メーターカバーのスモーク塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
ちなみにこちらの画像は下に敷いている布がグレーなので黒が濃く見えますが、
透過性の塗装は外部の要因によって色味(色相・明度・彩度)が変わるので、今回のメーターパネルも着けてみるまで丁度良い濃さなのかは判らないところもあります(ただメーターパネル自体が灯火するのである程度濃くても問題は無いようです)。