スマートフューエルリッド&内装パーツ 下準備

先日下準備を行っていたスマートのフューエルリッドです。

今回もロゴ入れを承っていますので、

以前作成したデータを使い、

マスキングシートを作成します。カッティングプロッターを使っても綺麗に切れない箇所があったりするので、向きを変えたりして何個か作ってみて一番良い物を採用します。

今回はベースカラーとなる「ミッドナイトブルー」(ECZ)と、ロゴは同車純正色のシルバー(カラーコード: EN2) でご指定頂きました。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スマートフューエルリッド&内装パーツ 下準備

先日サーフェサーを塗っておいたスマート451用ダッシュサイドカバー左右とフューエルリッドです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

最初はある程度の平面を#320ダブルアクションサンダーで粗研ぎします。サフェの肌を落とすような感じですね。

その後当て板を使って#320→#400で空研ぎをしてライン出しを行います。最初は硬い木の当て板で、その後柔らかいスポンジパッド、角は手研ぎで行います。

その後再びガイドコートを行い、

今度は#600→#800→#1500の水研ぎを行います。細かいライン出しとペーパー目を均す作業です。

フューエルリッドも同じく#320→#400までは空研ぎでライン出しを行い、

水研ぎ#600→#800→#1500で仕上げます。最後の番手は#1000を使う場合もありますが、それぞれ研磨材が違う種類のペーパーで、例えば#1000の方はコシが柔らかいので深くペーパー傷が入り難く(そして直ぐに切れなくなる)、#1500の方はコシが強いのでライン出しがし易いのですが#1500にしては深い傷が入り易いといった感じです。砥石に当てて使うなら固い#1500、複雑な形をしている場合は柔らかい#1000といった感じですね。

それぞれのパーツは裏側にも塗料が飛ぶので(ある程度塗るので)足付け処理をしておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ポルシェ996ブレンボキャリパーOH&塗装承ってます

先日到着しておりました996ポルシェのリヤ用ブレンボキャリパーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

現状はイエローに塗られていて、

塗膜の下には激しい腐食が見受けられます。原因は素地調整の不良か、防錆の為のプライマーが塗られていないかですかね。

御依頼内容は赤への塗装と、オーバーホール作業も承っています。なのでまず最初にいつものブレーキ屋さんに発送をして、塗装が出来る状態までの作業を御願いする事となります。

元々はPORSCHEのロゴが入っていますが、今回はこちらをbremboへのロゴへ変更で承っています。

参考までに以前施工した時の画像を紹介します。

色はこの時と同じくF50ブレンボレッドを参考にした近似色で、ロゴはフォルクスワーゲン社のキャンディホワイト(カラーコード:LB9A)を採用します。ロゴのサイズもこの時と同じく横幅80mmを予定しています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ホンダNBOXミラーカバー塗装承ってます

先日到着しておりましたN-BOXジョイのドアミラーカバーです。こちらのオーナー様は以前オデッセイのメッキフォグカバーの塗装をご依頼頂いた方で、この度も当店をご贔屓頂きありがとうございます!

現状はホワイトパールに塗装済みの新品状態で、

こちらのホンダ純正色「ミラノレッド」(カラーコード:R81)に、またクリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。

以前ご依頼頂いた案件も紹介させて頂きます。

こちらは元々装飾クロムメッキだった物に、ホンダ純正色の「クリスタルブラック・パール」(カラーコード:NH731P)で塗装を施しました。「現在も使用中、とても良い感じです。」との事です。

また今回ご指定頂いたミラノレッドは何度か塗装事例がありますのでそちらも紹介させて頂きます。

こちらは先日ご依頼頂いたステップワゴンのメッキエンブレムです。

こちらはアルファロメオのヘッドカバーです。記事中にもあるように「落ち着いた感じの赤」と言う事で採用しています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

スマートフューエルリッド&内装パーツ サフェ入れ

先日お預かりしておりましたスマート451用ダッシュサイドカバー左右とフューエルリッドです。

フューエルリッドは元々何かしら被膜があって、指で押すと爪の跡が残るような柔らかいラバー状の物だったので、

#120のダブルアクションサンダーで全て削り落としておきました。

内装パーツも表面がザラザラとした梨地だったので#120→#180のダブルアクションサンダー→#240手研ぎで表面を研磨しました。

その後#320相当のスコッチとウォッシュコンパウンド(液状研磨剤)でフチや内側などを足付け処理します。

手で持って塗れるよう芯棒に固定し、

台にセットして脱脂清掃を行います。

フューエルリッドは前回と同様裏も塗りますが、サフェは飛ばないようマスキングしておきます。

エアーブローで埃を飛ばし、

念の為ガスプライマーを使った火炎処理も行っておきます。

プラスチックプライマーを塗布し、サーフェサーを塗布します。

サフェはウェットで5コート程塗りました。

一度に厚く塗るとトラブルが起こるので、コート毎に15分~30分程のフラッシュオフタイム(乾燥時間)を設けてじっくり2時間くらい掛けて行っています。

表面が毛羽立っている箇所はサフェで埋まり切りませんが、

むしろこれが木の根っこのように被塗面とサフェを食いつけて剥がれ難い塗膜になるかと思っています。

この後は一晩以上自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!