シグナスXテールランプ レッド&スモーク塗装承ってます

cygnus先日到着しておりましたヤマハシグナスの純正テールランプです。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

ご依頼内容としては、左右のウィンカー部分はクリアーのまま残して中央のブレーキランプ部分をレッドキャンディーに、そして全体に薄くスモーク(おまけスモーク)で承っています。尚、透過性の塗装(レッドキャンディー)は通常の塗装に比べ褪色し易いので、クリアーは耐UV性の高いクリスタルクリアーの使用となります。

cygnus1ちなみにバイクパーツの場合は製造メーカー以外からも色々な種類の製品が多く販売されているので今回のようにわざわざ塗装すると言うケースは余り多くないと思うのですが(多分塗装する費用で新品部品が何個も買えるかと・・・)、ただオーナー様的には「シグナスでこういった事をやっている人は居なかったみたいなので」との事ですからそれもよくご存知だったと思います。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

携帯灰皿の塗装承ってます

abitax 先日到着しておりました携帯灰皿と、その色見本となるライターです。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

abitax1ご依頼頂いたのは画像右側にある携帯灰皿の丸い本体部分で、これをライターと同じ様に艶消しのオレンジ色に塗装します。ちなみに素材はアルミで、それに黒が塗装されています。尚クリップはそのままとなります。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

DUCATIカーボンカウル 下塗り(一回目)

ducati 先日届いたばかりのドゥカティのカーボンカウルですが、本日別件で本塗りを行う案件があったのでこちらも一緒に下塗りとしてのクリアーを塗る事にしました。下地処理は通常通り#600→#800の水研ぎを行い、その後ウォッシュコンパウンドとスコッチを使ってワックス(離型剤)をしっかり取り除きます。

ducati1 ちなみにウォッシュコンパウンドとは洗剤に研磨粒子が入った液体の下地処理剤で、イメージとしては家庭用キッチン洗浄用のカネヨ(クレンザー)みたいな感じです。巣穴に残った離型剤はしつこいので、これを行っては水で洗い流しと何度も行っています。

ducati2 一回目のクリアーを塗布した状態です。パっと見は綺麗でもカーボン製品の場合はこんな感じに巣穴が大量にあるので、一度くらいのクリアー塗装ではこうなるのが普通です。

ちなみに製品の状態でクリアー塗装されているのはもう少しマシですが、一度に埋めようとして濃いネタ(塗料)を厚塗りすると今度は肌が波打ったようなデロデロとした仕上がりになります。結局の所ある程度でも綺麗に仕上げるには「塗っては研いで」を繰り返していくしかないのです。

ducat3 ちなみに通常クリアーは2コート塗りますが今回のような場合は3コート塗ります。コート数が増えると肌がデロデロとなりますが下塗りの場合は後で削りますから問題ありません。

ただしあの穴は3コート塗っても埋まる事は無いので、1コート目、2コート目が終わった状態でクリアーを筆挿ししておきます。といってもここでは本当の筆を使う訳では無く、画像にあるような筆挿し専用の道具を使ってクリアーを挿します。製品名は何と言ったか忘れてしまいましたが、自動車用で使っている物よりもさらに極細のプラモデル用を使っています。

ducati5カーボン目の凸凹と中途半端に埋まった巣穴、そして筆挿しをした箇所が重なってとても見れた仕上がりでは無いですが、この段階ではまだ下塗りなので問題ありません。この後クリアーが完全硬化したら全体的に#600→#800で研磨して平滑にします。ただやはりと言うか一回だけの下塗りで本塗りに行くのは少々危険な感じがしますので、恐らくはもう一度下塗りを行ってからの本塗りになるかと思います。

それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

インプレッサシフトカバー 本塗り

impg95 こちらもお待たせしました!インプレッサの純正シフトパネルです。周りは元々艶消し黒のシボ模様になっているのでそこはマスキングをして残し、今回は中央部分を艶有りブラックで承っています。

尚中央のシルバー部分はその上に違う色が塗られていまして、ただ色々な都合があってそれを完全に除去するのは難しく、既存の塗膜はある程度削ってみてあとはドライコートで様子を見ながら塗装しました。幸いにしてクリアーは塗られていなかったのでチヂレは起こらず無事塗りあがっていますので御安心下さいませ。

impg96 シフトの枠も同じく艶有りブラックで承っています。ちなみに左側の棒の先にあるのはシフトの枠にあるネジ穴のキャップです。

impg97 先ほどのミラーカバー同様、ベースコートの黒を塗りクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

ちなみにフチのマスキングテープはベースコートを塗った時点で少し内側に貼り足しています。オーナー様なら判ると思いますが、元々のシルバーが少し食み出ているのでベースコートはギリギリそれを覆うように塗っていますがクリアーをそこまで塗ると段差が外に出来てしまうので谷のところで見切れるようマスキングし直しています。これを塗る時はいつもこうやっています。

impg98シフトの枠も艶々のブラックで本塗り完了です。

それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

ドアミラーカバー 本塗り

bmw95大変お待たせしました!恐らくBMWのドアミラーカバーは無事本塗り完了しておりますので御安心下さいませ。

上の画像は足付け処理をしているところで、多少深い傷がある部分は青い研磨材(#320相当)で削り、その後全体を黄色い研磨材(#800相当)で研ぎます。一昔前なら耐水ペーパーを使って水研ぎ&スコッチとウォッシュコンパウンドで足付け処理が基本でしたが、今はこういった布状の研磨副資材が主流となっています。

bmw96 先ほどの足付け処理用の副資材ですが、耐水ペーパーに比べて傷の入り方が均一と言うメリットがあります。イメージとしては耐水ペーパーを使った水研ぎの方がデリケートな感じがしますが研磨粒子の大きさやその特性から今は空研ぎの方が均一な目になるんですよ。

bmw97 という事でベースコートの黒を塗ったらクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

bmw98今回は黒系の色を一緒に塗っていまして、他にはインプレッサのシフトパネル、あと業者様からポルシェのメッキエンブレムなどを塗っています。

それでは完成次第また紹介させて頂きますね。来週半ばまでには出来る予定です。もう少々お待ち下さいませ!