マイクスタンド塗装承ってます

mic4少し前にゼンハイザーe945のマイクの塗装ご依頼頂いたオーナー様から、今回はそれに使う「マイクスタンド」の塗装を承りました。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

色は色々検討して頂いたのですが、前回と同じくダイハツムーブの純正色「ディープブルークリスタルマイカ」(カラーコード:B79)でご指定頂きました。その時の完成画像を紹介させて頂きますね。

mic106こちらが先日完成したマイクで、同じバンドのメンバーからの評判も良かったらしいです。

mic5マイクスタンドは新品で、現状は艶消し黒が塗られているので、簡単な下地処理(足付け処理)のみでの塗装となります。土台部分は鋳造時の砂型の粗さが残っていますが、これをツルツルにするにはかなり大変なので(作業も費用も)、今回はこれもここまま本塗りとします。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度も当店をご利用頂き有難う御座います!

Z32インマニカバー塗装 完成

z3242 そして大変お待たせしました!日産フェアレディZ32の純正インマニカバー、今回はキャンディーレッドの塗装で完成となります。

ちなみに奥のカバーは6年前くらいにご依頼頂いた同じ純正インマニカバーで、あちらは「NISSAN」の凸文字を削り落とし、新たにアルミフィンやプレートを貼り付けて結晶塗装を施しています。車体自体はそのままですが、今回エンジンルームのリニューアル?と言う事で、新たに用意して頂いたカバーを艶々のキャンディーレッドでご依頼承りました。

最初の状態も紹介しますね。

z3226 純正はこんな感じで、表面がザラザラとした梨地になっています。

z3243 中央に貼ってあったシールは剥がし、今回は新たにカーボンプレートで作りなおしています。

z3244 元々あったロゴをデータ化し、カーボン板を同じサイズにカットし、各ロゴを白で塗って最後にクリアーでコートしています。その前にも下塗りとして一度クリアーを塗っていたりもします。

z3246自然光で見るとこんな感じで、実物はさらにキャンディーカラー特有の色変化と深みを感じられると思います。結晶塗装の無骨な感じもよかったと思いますが、こういう派手なのも面白いのではないでしょうか。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度も当店をご利用頂き有難う御座いました!

Z32インマニカバー塗装 組み付け

z3240先日本塗りを終えていたフェアレディZ32のインマニカバーです。塗膜が完全硬化したのでカーボンプレートを取り付けました。

z3241カーボンプレートは両端をボルトナットで固定するのですが、一応裏側に両面テープも貼っておきます。ちなみに最初は0.8mmを貼ってみたのですが、少し厚みが出過ぎて見えるので薄手の物に変えました。実際のところは隙間無くピッタリなので、多分両面テープは無くても大丈夫なのですが、一応ビビリ防止みたいな感じで貼っておきます。

z3247ステンレス製のトルクスボルトは良い感じでアクセントになっていると思います。後ほど完成画像も紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!

BMWパニアケース用カーボンエンブレム

bmw4先日先に届いていた、BMWの社外品カーボンパニアケース蓋に取り付ける「カーボンプレート」です。
パニアケースの方はボディ同色と言うことでブルーメタリックへの塗装で承っていますが、こちらはカーボン地を活かした塗装で承っておりまして、しかも当店のロゴを入れさせて頂く事になっています。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

bmw5早速パニアケースに仮合わせをしてみまして、この状態だと同じカーボン同士なので全く目立ちませんが、本体の方がブルーになればカーボン柄のプレートが活きてくると思います。

ちなみにパニアケースの方は普通のFRPウェットカーボンですが(しかも出来がとてもひどい・・・)、プレートの方は本物のプリプレグから作ったドライカーボンです。仕上がりもとても良く非常に硬いです。

bmw6カーボンエンブレムの出来上がりイメージとしてはまさにこの極小エンブレムを大きくしたような感じで、比べてみると縦横比も悪く無いので本当に丁度良さそうです。よく見つけましたね・・・(恐)。

bmw8と言う事で早速試しにデカールを作成してみました。実は色々と懸念するところがあったので、これを先にやっておきたかったのです。使ったのはいつものALPSのドライプリンターです。

bmw9パッと見は綺麗なのですが、よく見るとプリントした部分に細い線状の「スジ」があるのが判ると思います。「R」の足の辺で、言われなければ判らないレベルなのですが、私的に最初からこれを懸念していたのでまずこれを確認したかったのです。

bmw10デカールの作成は昔ながらのドライプリンターを使用していて、これの弱点としては「インクリボンの幅」を超えるとそこで継ぎ目が生じてその部分に線が出てしまう事で、最初に購入した時に準メーカーさんにオーバーホールを御願いしていますが、構造上この辺はもう仕方ないみたいです。

bmw11と言う訳でジャジャーンと!(何だか社外記みたいなノリになってすいません・・・)。

ダースベイダーと四角い板は以前作成しておいた色見本で、これに塗っておいたSTANDOXの原色MIX818の色と質感がこのインクリボンのシルバー箔にそっくりなのです!

と言うか多分これはそうだろうと前から思っていたので、後は実際に今日テストプリントして答え合わせをしたかったと言うだけなんですよね。とにかく予想通りだったのでこれで一安心です。

bmw12と言う訳で、今回は大きい文字の「PRO_Fit」をシルバーの塗装で、小さい方の「Creative Paint Shop」と「®」の文字はデカールで行うと言う「ハイブリッド型」の方法で対応する事にしました。これは初めてですかね。

と言うのも、通常の色でこれをやろうとすると色合わせの作業が激しく大変で、そもそも印刷と塗装で色を合わせる事が出来るとも思っていませんから、お受付はしていないのです。
基本的にはデカールはデカールで、塗装は塗装で行う場合のみの対応としていますので、どうかこれに関してお問い合わせをされないよう御願い申し上げます。

bmw13そしてこんな感じでデカールとマスキングシートのそれぞれが準備出来ました。
実際の作業はまだ先になりますが、いざやろうとして出来ないとなるのが不安だったのでこれだけ先に確認しておきたかったんですよね。

ちなみにどうしても駄目なら顔料プリンターでデカールを作って貰うか、或いはUVプリンターを使って直接カーボンに印刷を依頼しようと考えていたのですが(どちらかと言うとその方が断然スマートでしょうし)、ただ自分のところのロゴを他人に任せるって言うのはどうかと思っていたので、何とかしてうちの工場の中だけで完結させたかったんですよね。一応先が見えて本当に一安心です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

 

レンズ関係 下準備

smoke次のターンで塗るレンズ関係の塗装はこれらの部品となります。予定としては来週早々に塗れるように現在準備中です。

ちなみに今回のターンに入っているXトレイルのテールランプは、ちょっと内容が特種なので二回に分けて塗装をする予定です。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!