BMW ルーフアンテナ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたBMW純正ルーフアンテナの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は未塗装で、プライマーサーフェサーが塗ってある状態でした。

色はBMW純正色のブラック・サファイア (カラーコード:475)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 各画像は撮影したままで、サイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

モーガン用メーターパネル 塗装承ってます

先日到着しておりましたステンレス製のモーガン用メーターパネルです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

こちらはオーナー様自らモーガンの修復に取り組んでおられるとの事で、こちらのメーターパネルも自作品との事です。

 一部穴をエポキシ樹脂で埋められていますが、こちらは車体に装着されれば見えないとの事で、このままとします。

全体的に小傷などもありますので、「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で下地を整えてから「艶消し黒」の塗装を行う予定です。

裏側はサフェーサーが塗られていますので、こちらはそのままとします。本塗り時にマスキングテープを貼ると穴のフチにバリが出来てしまいますので、多少塗料が飛んでもこのままの状態で塗装を行う予定です。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

メルセデスベンツW124ヘッドカバー結晶塗装 完成

先日本塗りを終えていたメルセデスベンツW124のヘッドカバーとプラグカバーです。

プラグカバーの裏には元々スポンジモールが着いていた為、両面テープで元の位置に貼り付けておきます。

そして完成です。お待たせしました!

最初の状態も紹介しますね。

ヘッドカバーは恐らく未使用品で、プラグカバーは多少腐食が出ていましたが、比較的状態が良い物でした(酷くなると反ってしまっている物もあります)。

下地処理はサンドブラスト専門店にサンドブラスト処理をお願いし、

プライマーは耐食性の高い浸透型エポキシプライマーを使用しています。

 ヘッドカバー本体は鮮やかな赤の結晶塗装で、

 プラグカバーは黒に近い「濃いグレー」となっています。

 オイルキャップの当たり面は塗装後に研磨しておきました。

 腐食してささくれていた箇所は、プライマーを筆で流し込む事で埋めてあります。

 結晶塗装は遠目で見ると艶消しに見えますが、近くで見ると実際には艶があるのが判るかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました!

BMW MINIテールランプ レッド&スモーク塗装承ってます

先日到着しておりましたBMW MINI(R35)の純正テールランプです。

実はこちらの案件は昨年の2018年11月3日にご案内しておりまして、その後オーナー様の御都合でキャンセルとなり、一旦部品は返品していたのですが、およそ1年が経った今回改めて同じ内容にて承りました。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 ご依頼内容はレッドキャンディー+スモーク塗装で、バックランプを除くテールランプ全体をレッドテール化とし、ただしウィンカーの赤は薄くしてオレンジに光るようにして、最後に全体に薄くスモークを塗ります。

各工程のイメージイラストも作成しましたのでそちらを紹介しますね。

 上部のウィンカー部と下部のバックランプ部はマスキングした状態で全体に透過性の赤=レッドキャンディーを塗り、

 ウィンカー部はオレンジ色に光るよう赤を薄く塗装し、

最後に全体にスモークを塗って、落ち着いた感じの赤にします。

ウィンカー部分を赤く塗る仕様に関しては、以前ご依頼頂いたフィアットテールランプのオーナー様より、画像とレビューを頂いていますのでそちらが参考になるかと思います。宜しければこちらのページをご覧下さいませ。

スモークの濃さについては以下の記事にあるYOYOTA86のテールランプを参考にするよう承っております。尚クリアーはクリスタルクリアーで承っております。

TOYOTA86 レンズ一式塗装 完成

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

トヨタ1ZZヘッドカバー 結晶塗装 本塗り

 先日凸文字を取り付けておいたトヨタ1ZZのヘッドカバーです。

最初の状態に比べると全体的にくたびれたような感じですが、これはリン酸を使った化成処理によって、アルミ素地の表面にリン酸被膜が形成されているからです。むしろピカピカの状態だと塗料は十分に密着しません。

 まずは全体にプライマーを塗布します。

 プラグホールはベースコートの黒を塗り、

リン酸でメッキが落ちてしまったホースパイプ部は、メッキ風の黒で塗っておきました。

今回丁度業者様からのご依頼で、RB26エンジンのヘッドカバー一式を塗装していまして、このホースパイプ部がいつも劣化して白っぽくなっているので、これ用に色を作製しています。黒にオーカーとイエロー・レッドパールを入れています。

 色は一緒にお預りした見本(バンパーヘッドライトウォッシャーの蓋)を参考にして、青をベースにブルー系のパールを入れています。

 ウェットに6コート塗り込み、

 140℃程の熱を30分くらい掛けると結晶目が出てきます。

 貼り付けたステンレス製の凸文字は隙間もなく、言われないと後から着けたとは判らない仕上りになっているかと思います。

この後はもう一度恒温器で120℃20分程の熱を掛け、後日凸文字を研磨して光らせます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!