メガネフレーム(アンダーテンプル) 本塗り

megane18 こちらもお待たせしました!アンダーテンプルタイプのメガネフレームも無事本塗り完了しております。

こちらのフロント部分は左右で分割するタイプで、マスキングする個所がいつもより少し多い感じですかね。

megane19鼻当ての部分はテープが通る隙間が無かったので、液体マスキングを併用しています。何度かに分けて厚塗りするようにすれば比較的使い物になるのを以前発見しました。

megane30台にセットし、本塗り開始です。ちなみにテンプルは芯を少し引き出してマスキング、塗装後に元に戻すのでマスキング際も見えなく綺麗に仕上がるようにしています。

megane20 フロントを分割して塗るのは初めてです。

megane26 こちらは黒に見えますが焦げ茶のソリッドカラーで、クリアーは他のフレームと同様にクリスタルクリアー+軟化剤仕様となっています。

megane25室内だと確かに黒に見えるのですが、光に当たるとはっきりと茶色と認識出来ます。中々面白い色味かも知れません。

こちらもレンズの組み付け作業がありますのでいつもよりも少し長めに寝かし、無事出来上がり次第改めて紹介させて頂きますね。もう暫くお待ちくださいませ!

メガネフレーム(Mari)本塗り

megane29こちらもお待たせしました!エヴァンゲリオンのMariモデルのメガネフレームも無事本塗り完了しております。

上の画像は結構前の物で、ペーパー掛けの後に蝶番周りなど細かい個所を歯ブラシ&ウォッシュコンパウンドで足付け処理をしているところです。

ちなみに奥のブラシがいつも使っている物ですが、如何せんフレームがフニャフニャなのであれでは力が掛かり過ぎて折れてしまう恐れがあるので、スプレーガン(安物)を購入した時に一緒に付いて来た歯ブラシを使っています。

megane21 各パーツをしっかりと固定していよいよ本塗り開始です。

megane22 テンプルの固定には、やはり100円ショップで買ったメガネを加工して蝶番部分でしっかり固定しています。

megane23 蝶番はこんな感じでマスキングしています。ただここまでピッタリだとマスキング際はクリアーで埋まってしまうので、塗装直後、せいぜい10秒以内にこれを剥がす(またはズラせる)ようにします。

megane28 こちらもアランミクリのフレームと同様に色は艶ありの黒で、クリアーもクリスタルクリアー+軟化剤の仕様としてあります。ナイロン糸を通す穴もちゃんと残せていますのでご安心下さいませ。

megane27それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。通常より長く寝かせると思いますのでもうしばらくお待ちくださいませ!

メガネフレーム(アランミクリ) 本塗り

megane16 先週から着々と作業を進めていたメガネフレーム3セットです。無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

megane17 メガネフレームの固定には同じようなメガネフレームを使います。100円ショップでそれらしい蝶番のメガネを何種類か買い揃えておいて、塗装するメガネの蝶番の形に合わせて固定部分を薄く削ったり角を研いだり加工して取り付けます。

alain7 と言う訳で本塗り準備完了です。

alain8 テンプルは内側にメーカーロゴなどが彫刻&墨入れされていて、そこは無理に削り落とさず、ナイロンブラシとウォッシュコンパウンドで足付け処理をしてそのまま塗装します。今回も掘りが深いので結構そのまま綺麗に残ったりします。

megane24 ベースコートの黒を塗り、クリアーを塗って本塗りです。尚レンズ周りはクリアーを1コートのみにしてレンズを入れる時に塗膜を抉らないようにしています。

alain9クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーで、また柔軟性も持たせる為に軟化剤も添加してあります。

レンズ装着には塗膜にかなりのストレスが掛かるので、熱入れも何回か行うようにして出来るだけ塗膜を締まり切るようにしてから組み付けを行う予定です。どうぞもうしばらくお待ちくださいませ!

メガネフレーム分解~レンズ加工

alain3アランミクリのメガネフレームは問題無く分解出来まして、続けてレンズの加工~調整を行なっておきます。

alain4最初の状態だとレンズはかなりキツイ感じでフレームに装着されているので、塗装後にそのまま嵌めようとすると確実に塗膜は抉れてしまいます。それを覚悟の上で裏側から入れる(!)と言う裏技もあるみたいなのですが、私的には塗膜は生かしてあげたいので最初に塗膜の厚み分を考慮してレンズ側を削っておいてあげています。

alain5 最初の状態は恐らくグラインダーで研磨されていると思うのですが、さらにそれを手作業で削りつつ、尖ったエッジを滑らかにして塗膜上を滑るようにしておきます。ただし角を取り過ぎると今度はフレームから外れてしまう事になるのでそれも考慮しなければなりません。

alain6 と言う訳で無事レンズの加工も完了です。

フレームはその形状によってそれぞれ固いところやよくしなるところがあって、レンズを嵌めたり外したりしている内にそういった癖みたいなのが判るので、予め一番リスクの少ない入れ方をメモしておくと最後にレンズを嵌める時に非常に安心して出来ます。

megane15そしてこちらのエヴァンゲリオンMariモデルのフレームも分解完了です。こちらはフロントの上部分がオープンになっているので、レンズの取り付けは比較的簡単に出来ると思いますのでレンズ自体の加工はしていません。

固定していたナイロン糸は新しい物に交換されるとの事で、こちらでカットしておきました。一応長さの目安になるように最後に一緒に入れておきますね。

それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

メガネフレーム(アンダーテンプル) 分解

megane10メガネフレームは現在3個御預かり中で、順次分解作業も始めています。

こちらは透明なアンダーフレームタイプのフレームで、ネジを外していたら、折れました・・・(苦)。

megane9 そもそも使われているネジがM1.4(!)と言う細さなので、固くしまっていればいつかは起きる事だと思っていました。

megane11 ただ幸いにしてボール盤と1ミリのキリがあったので、穴に残ったネジを揉んで外す事にしました。

megane12作業方法としては1.4ミリのネジの中心に1ミリの穴を開けるような感じで、刃先が逃げてしまう分は台座のクロスバイスで微調整して、何とか無事ネジ部分だけを削り落とす事に成功しました。凄い冷や汗でしたよ。

megane13 ネジは予め各種用意してあるので、その中から似たような物を選び、ニッパーでカット、ネジ山をヤスリで整えて完成です。実はその画像が一番最初に紹介している物です。

megane14と言う訳で無事分解完了しました。

テンプルの金属部品はマスキングで、またレンズ周りのフレームは蝶番部分をマスキングして対応します。塗装するのは4箇所ですね。

この後はレンズの加工を行なって、それが済めばようやく塗装の下準備となります。本塗りまではまだ少し先になると思いますが、どうぞもう少々お待ち下さいませ!