メガネフレームテンプル塗装承ってます

megane54 先日到着しておりましたチタン製のメガネフレームです。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

megane55 ご依頼内容はテンプル部分のグリーンを「トヨタスーパーホワイト2」(色番号:040)への塗装で、フロントについては現状のままで何もしません。

ちなみにこちらのオーナー様は以前も全く同じ仕様でご依頼頂いておりまして、今回が二度目、3個目のメガネフレーム塗装のご依頼となります。以前の完成画像がありますので紹介させて頂きますね。

titan11その時の完成画像がこちらで、今回はこれの上のフレームと同じ形状となります。

施工前の画像もありますのでそちらも紹介させて頂きます。

titanどちらもフロントは何もしていませんが、テンプル(耳に掛かる部分)の色が変わっただけでも大分雰囲気が違いますよね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。改めましてこの度も当店をご利用頂き有難う御座います!

メガネフレーム塗装承ってます

megane52 先日再到着しましたメガネフレームです。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

こちらのオーナー様は以前にもメガネフレームの塗装をご依頼頂いていまして、その時は艶消し(と半艶?)でしたが、今回はこちらのフレームを「艶有りの黒」で承っております。

尚一度到着したのですがレンズが無かったので一旦返送し、新たにレンズを作製してそれを着けた状態で送って頂きました。上の画像はそれを分解した状態です。

megane53フレームの蝶番を固定しているカシメの飾りは各部にありますが、今回は(多分前回も)特に気にせず一緒に塗り潰してしまいます。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度も当店をご利用頂き有難う御座います!

オークリーサングラスフレーム塗装 完成

oakley9 こちらもお待たせしました!オークリーのメガネフレームは艶消し黒への塗装で完成となります。付属品は全て問題なく装着出来ましたのでご安心下さいませ。

oakley2 元々は艶有りのブラックメタリックで、分解はオーナー様自ら行って頂けました。

オークリーのサングラスフレーム塗装のお問い合わせは結構多いのですが、中には複雑な構造をした物がありますのでそのままの状態ではお受付が出来ません。型番や画像などをご案内頂いてもこちらでは全く判りませんので、今回のようにオーナー様ご自信で分解して頂くか、専門のショップさんなどで対応して頂けますようお願い申し上げます。なのでオークリーは今回が初めてなんですよね。ちなみにテンプルを初めて外すのは相当勇気が必要だと思います(折れるんじゃないかと・・・)。

oakley10 一般的なメガネはフロントとテンプルがネジなどで固定されているのですが、今回のオークリーは単に嵌め込まれているだけなのでそれが逆に難易度が高いと思います。取り付ける時も半泣きでしたので・・・(イメージ的に。笑)。

oakley12 今回大きな収穫だったのは各部の構造と、このエンブレムが両面テープで付いていた事が判った事で、それらが判らない以上部品を外す際に壊してしまう可能性が高いですから、今後は同じフレームに限り分解も対応出来るかも知れません。ただし対応出来たとしても全く同じフレームだけで、もし破損してしまっても補償がありませんのでその点はご了承下さいませ(これはいつもの事なのですが、もし破損や不具合などを懸念される場合はご依頼をされませんようお願い致します)。

oakley13 レンズ自体は薄くてよくしなってくれましたので取り付けは問題ありませんでした。一応エッジをペーパーで丸めて嵌める時に塗膜を抉らないようにしておき、中性洗剤を使って簡単に取り付けられました。この点では度の入ったメガネよりサングラスの方が楽ですかね(ただしテンプルの取り付けが・・・笑)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

OGメガネフレーム塗装 完成

megane44  大変お待たせしました!透明だったセルフレームは艶消し黒の塗装で本日完成となります。レンズも無事組み付け完了しました。

gold元の状態はこんな感じで、難しかったのはやはり各部のマスキングですね。

megane45セルフレームでよく見る造りなのですが、丸い部分は蝶番を固定する為のカシメがそのまま飾り金具になっています。今回はこれを残したいと言うご要望でした。初めてだったらちょっとアレですが、以前に一度か二度程施工事例があったので普通にお受付出来ました。

megane46 蝶番の部分は金メッキ(風)で、ペーパーが掛かると傷が付いてしまうので足付け処理時に傷が付かないよう注意して最後まで綺麗な状態で残せたと思います。

megane48 多分塗装屋さんが見てもマスキングで塗ったとは判らない程度の仕上がりになっていると思います。

megane49 飾り金具は全部で12個あり、ベースコート(黒)はマスキングをしていますがクリアー(今回は艶消し)自体は一緒に塗っているので表面を触っても塗膜の切れ目の段差など違和感は感じないと思います。

megane50 一番大変なのは実はレンズの嵌めこみで、今回の場合は特にレンズが小さいので曲げて差し込む事が出来なかった事と、フレームもしっかりし過ぎてしなりが無く、最後の最後で塗装がエグれたら一体どうなってしまうのか・・・とかなりの恐怖でした。

megane51が、事前のレンズの調整と中性洗剤(潤滑させる為)のお陰で何とか良い感じに出来たと思います。

最近メガネのお問い合わせが凄く増えて来ましたのでそろそろ専用のサイトページをちゃんとしないといけないかもですね(本当は老後の予定だったのですが・・・)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度も当店をご利用頂き有難う御座いました!

OGメガネフレーム 本塗り

megane32 こちらもお待たせしました!OGメガネフレームも艶消し黒で無事本塗り完了しております。

megane33 今回のメガネフレームではカシメの小さな丸い飾り金具を残すよう承っていますので、そこ用の直径1.8mmの丸いマスキングシートを作りました。

megane34 マスキングをする丸いカシメ部は全部で12個ですが、そこに貼るマスキングシートは余分に50個くらい作成し、その中から綺麗にカットされている物を選んで使います。ここまでサイズが小さいと綺麗な円に切るのも難しいんですよね。

megane35 裏側のヒンジ部分もマスキングします。普通こう言う所はマスキングテープを貼ってカッターで切ったりするようなイメージがありますが、それだと綺麗なマスキングには出来ない場合もあるので、カッターで1ミリくらいの幅にカットした細いマスキングテープをピンセットで貼っていく方法がメインですかね。塗ったら直ぐに剥がせるようにもしておきます。

megane37 そして本塗り開始です。床が光っているのは水を撒いているからで、ホコリの飛散と静電気の防止の為です。

megane38 塗り方としては最初はカシメマスキング部を避けるように塗装し、マスキング部分は極力無駄な塗膜が付かないよう最後に丁寧に塗装します。隠蔽しているかのチェックの方法は強力なLEDライトを使います。

megane39 余りにも切羽詰まっていて途中の撮影を忘れたのですが(そもそも撮るつもりも無かったのですが)、カシメ部分のマスキングを剥がし、多少その辺りを追加で処理してカシメ部分に密着剤を塗り(これはもう仕方無いです)、全体に艶消しクリアーを塗って本塗り完了です。

ちなみにプラモデルで「メタルプライマー」なる透明なプライマーがありますが、塗装屋的にはあれは密着剤と言う見解で、自家塗装であればわざわざあれを買わずミッチャク◇ンとかでも大丈夫だと思います。そもそも金属の酸化を抑えられるプライマーに無色透明な物はありませんからね(防錆顔料はどこに行ったって感じです)。

megane40 レンズが入る部分はやはり塗膜は薄膜になるように注意して塗っています。

megane42テンプルの方のカシメも何とかなったと思います(実はかなり疲れました・・・笑)。

後は完全硬化させて数日寝かした後、最後に仕上げにレンズの組み込みですね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!