オークリーサングラスフレーム 本塗り

oakley3 大変お待たせしました!オークリーのサングラスフレームとOGメガネフレーム、そしてコペンのメッキエンブレムも無事本塗り完了しております。どれもマットブラック(艶消し黒)だったので一緒に本塗りを行いました。

上の画像は先日の画像で、本塗り当日にマスキングをしても間に合わないので前日より作業をしていました。メガネフレーム(サングラスフレーム)は固定方法やマスキングが結構面倒なので、机の上はいつもこんな感じに大変な事になっています。

oakley4 オークリーのフレームの方はマスキングは楽だったのですが形がイビツなので足付け処理に時間が掛かりました。ちなみにテンプルを固定している箇所はゴムで隠れるのでこれで大丈夫です。

oakley5 フロント部分はヒンジ部分にネジを通してそれをクリップうで固定しています。

oakley6 プラスチックプライマーを塗布してベースコートの黒を塗り、艶消し専用クリアーを塗ったら本塗り完了です。画像だとまだ艶はありますがここから徐々に艶が消えていってくれます。

oakley7 本塗り後は塗膜の表面が指触乾燥するまでブースのファンは回しっぱなしにしておき、一時間くらい自然乾燥させると上の画像のように艶が消えきってくれます。

oakley8元々は黒メタリックだったので色的には大きな違いは無いのですが、質感がマットになったお陰で随分とシックなイメージになりましたよね。

それでは数日寝かした後に各パーツを組み付け、完成しましたら改めて紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!

続けて透明なOGメガネフレームとコペンのメッキエンブレムも紹介しますね。そちらももう少々お待ち下さいませ!

メガネフレーム 下準備

megane29 オークリーのサングラスとこちらのメガネフレームも作業着手しておりますので御安心下さいませ。

こちらはまずはレンズの加工で、塗装後にレンズを取り付ける際、塗膜を傷付けないよう周りを削って入れられるギリギリのサイズに調整しておきます。

megane28手前のテンプルが最初の状態で、奥のフロントが足付け処理が終わった状態です。レンズが入る部分はしっかり傷(=足)を付けておきたいので#320で、その他は全体に#800を使い、金色に光らせて残すカシメ金具の所は#1200相当で仕上げています。

オークリーのフレームとこちらも今週中に本塗りを行う予定です。もう少々御待ち下さいませ!

メガネチタンフレーム塗装 完成

titan27 大変長らくお待たせしました!OGURAのチタン製メガネフレーム塗装、本日完成となります。先ほど無事組み付け完了致しました。

titan34ちなみにどうやっても座金(ワッシャー)が入らないと思っていたらフチが磨耗で盛り上がっていたようです。これじゃ入らないですよね・・・。なので新しい物に交換しておきました。

titan30 それにしてもレンズが厚い!です。私も近眼ですがせいぜいこれの3分の1程度ですよ。

最初の状態も紹介しますね。

ogura1元の色は少しくすんだブルーシルバーで、また素地の調整が甘かった為か塗装がペリペリと剥がれていた状態でした。

titan29 今回の塗装では素地調整としてサンドブラスト処理を行いプライマーも塗っているので今までのように剥がれたりはしないと思います。

titan32 色は恐らくオーナー様が乗られている車と同色で(違っていたらすいません・・・)、青い方がBMWの純正色「アヴスブルーメタリック」(カラーコード:276)で、黒の部分が同じくBMWの「DIAMOND BLACK」(カラーコード:181)となっています。画像だとどちらも色味が明るいですが実際にはもう少し落ち着いた暗い色味になっています。

titan33 蝶番の部分はフロントフレームとサイドフレームが組み合わさる構造だったのでその面の塗装はカッターで削り落としています(じゃないと入りませんでして)。

titan28ちなみに鼻当てについては新しい物に交換するので取り付けなくて良いとの事でしたが、ネジの入りとかも確認しておきたかったので一応元の通りにしておきました。

また耳に掛かる部分にはプラスチック製のパーツが挿さるのでそこは塗装せず金属素地のままにしておきました。チタンなので酸化は殆どしませんから問題無いと思います(と言うか元々そこも剥がれていたのが汚くてそうなるのなら、と言う事です)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度も当店をご利用頂き有難う御座いました!

メガネフレーム塗装 承ってます

gold こちらは先日お納めしたばかりのメルセデスC63テールランプスモーク塗装をご依頼頂きましたオーナー様で、今回はこちらのメガネフレームの塗装をご依頼頂きました。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

gold1 ご依頼内容としてはこちらのフレームをマットブラック(艶消し黒)で承っていまして、ただカシメの丸い飾り金具の部分は残して欲しいとのご希望となっています。「ここをマスキングするのかよ・・・」と思いそうですが、カッティングプロッターがあれば実はそんなに難しくはありません。

gold2 先ほどの裏側がこんな感じになっています。勿論蝶番の金具も取れませんのでこの辺もマスキングで対応します。

gold4 面白い事に気がついたのですが、フロントの金具に関してはカシメ(固定)の物では無く完全に飾りの為の物です。蝶番の金具も勿論着いていますがそれは単に溶け込ませて固定されているだけでこの丸い金具とはくっ付いていません。恐らくフレームが透明ですから、前から見えて蝶番の金具が見えてしまうのが美しくないのでそれを目立たなくする為に着けているのだと思います。サイドとお揃いならむしろ意匠性に優れていますしね。

gold5という事で早速分解しました。特徴としてはレンズが小さいので入れる時にシナリ量が少ないですから塗装を傷つけないように入れるのが難しそうです。事前の調整~練習を相当しておかないとですかね。

それでは作業進行しましたらまた紹介します。幸いにして別件でお預かり中のOAKLEYのサングラスフレームもマットブラックで承っていますので並行して作業する予定です。

では完成まで今しばらくお待ち下さいませ。この度も当店をご利用頂き有難う御座います!

メガネチタンフレーム 本塗り

titan17 大変お待たせしました!チタンフレーム製のメガネフレーム、無事本塗り完了しております。いやはや長らくお待たせしました。

titan18 旧塗膜の剥離&足付け処理の為のサンドブラスト~プライマー塗装までは先日終えていて、少し寝かした後に足付け処理~マスキングをしています。まずはベースカラーとなるBMWの純正色「アヴスブルーメタリック」(カラーコード:276)を塗布します。

titan19ブルー色のベースカラーを十分乾かしたら黒く塗る部分のマスキングをします。

titan20見た目は難しいように見えますが実はこれはそんな事は無く、それよりも以前こちらのオーナー様にご依頼頂いたBMW内装ボリュームスイッチの方が100倍くらい大変でした。今思い出しただけでも戦慄が走りますよ(笑。いや本当に大変でしたので)。

titan21 黒い部分はBMWの純正色「DIAMOND BLACK」(カラーコード:181)で、元々塗られていた黒はソリッドカラーですが今回のはメタリックとなっています。

titan22 費用は上がってしまいますが単色べた塗りに比べるとやはり格好良いですよね。

titan23 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。クリアーはクリスタルクリアーへの変更で承っています。

titan24色もそうですが、最初の塗装は艶消しだったのでこれだけでも大分イメージは変わったと思います。

もしこの色が乗っている車体色と同色(!)だとしたら、これを掛けて車で出かけるのなんてかなり楽しい気分になりそうです。ただ同乗者さんから引かれなければ良いのですが・・・(笑。いや、全然大丈夫ですよ!)。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。メガネですのでいつもより長めに寝かさせて頂きたいと思います。どうぞもう少々お待ち下さいませ!