スバルインプレッサGHテールランプ 本塗り

先日下準備をしておいたスバルインプレッサGH純正テールランプ一式です。

よく脱製清掃し、エアーブローで埃を飛ばします。

クリアー抜き箇所は、予め作成してあるデータを使ってのマスキングシートを作成します。

それらを所定の位置に貼り付けます。

隣合うレンズを合わせて位置にズレが無いかを確認しておきます。

その後プライマーを塗布し、透過性の赤=レッドキャンディーを塗布したらマスキングシートを剥がします。

露出したプラスチック素地にプラスチックプライマーを塗布します。

こちらはスモークは無しなので、そのままトップコート=クリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

気温は大分下がりましたが、特に急ぐ必要は無いのでハードナーは春秋仕様(15℃~30℃)を使用しています。

乾燥硬化が遅いタイプは垂れるリスクがありますが、その分レベリング(平滑化)が良いので、肌目を出したく無い小物塗装ではそちらを選ぶ傾向が強くなっています。

逆に車体を塗っていた頃は塗装後の磨き処理を100%行うのが前提だったので、新車肌より若干弱め(浅め)にする為、早めの硬化剤を選択する傾向にありました。今の時期だとハードナーは5℃~25℃を使うのが日常でしたかね。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ホンダNBOXテールランプ 本塗り

先日下準備をしておいたホンダNBOXの純正テールランプです。被塗面全体を#800~#1300相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン~オレンジ)で研磨して足付け処理がされています。

よく脱脂清掃し、エアーブローで埃を飛ばします。

今回はクリアー抜きの箇所があるので、以前作っておいたデータからマスキングシートを作成します。

尚、これを貼る前にプラスチックプライマーを塗るとマスキングシートの糊が全部被塗面側(レンズ)に残ってしまうのでNGです(大惨事です…)。なのでこの後再び脱脂清掃→エアーブローを行い、そこからプラスチックプライマーを塗布します。

透過性の赤=レッドキャンディーを塗布します。これも一度に塗ると塗りムラが生じてしまうので3~4コートに別けて塗ります。

その後マスキングシートを剥がし、露出したプラスチック素地面に再びプラスチックプライマーを塗布します。

続けてスモーク塗装を行ないます。

スモークの濃さは控えめに、この時の画像を参考にしながら濃度を合わせていきます。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

レンズ関係透過性塗装 下準備

次回の透過性塗装のターンで本塗り予定のテールランプ等レンズパーツです。

ドアミラーウィンカー塗装承ってます

ホンダNBOXテールランプ塗装承ってます

VW空冷ビートルウィンカーレンズ塗装承ってます

スバルインプレッサGHテールランプ塗装承ってます

他の御依頼品の順番を抜いてしまっている所がありますが、透過性塗装はある程度纏めて作業するようにしていますので何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。

今回はいずれも中古部品ですので、まずは洗浄作業です。

ある程度は清掃して頂いているのですが、通常の方法ではどうしても手が届かない箇所などもありますので、

出来る限り綺麗な状態にしておきます。ブラシ等は入らない箇所も綿棒を使うと取り易いです。

レンズは傷つきやすいので歯ブラシ等は使わず、柔らかい刷毛などを使うと良いかと思います。

エアーブローして水気を飛ばし、しっかり乾燥させておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

SHURE BETA58Aマイク塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたシュアBETA58Aボーカルマイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はグレーメタリック(クリアー塗装無し)の状態だった物に、

レッドキャンディーの艶あり仕上げで塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

そして裏側です。

先ほどのBETA58のアルミプレートがあった裏側に、「SHURE」のロゴをゴールドのデカールで入れました。湾曲面に合わせてロゴが曲がって見えないようにデータを加工して印刷しています。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

ここまでがフラッシュを使った室内での撮影画像で、

こちらからは自然光下で撮った画像となります。

こちらもサイズの縮小以外は未加工となります。

インスタグラムとかを使っている方なら判ると思いますが、近年は誰でも手軽に画像の加工が出来る為、塗った物が実物よりも艶があるように見せたり、色を鮮やかに見せたりが簡単に出来てしまいますから、完成画像を紹介する時にはわざわざ「加工していません」と紹介するようにしています。尚、カメラ内での設定も極めてノーマルにしています(「鮮やかモード」等にはしていません)。それもあってか大抵は「画像で見ていたよりも実物の方が断然美しい!」といったお言葉を頂けています。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました!

ヴェルファイアテールランプ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたトヨタヴェルファイア30後期の純正テールランプとハイマウントストップランプの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はクリアーカバータイプのテールランプに、

ウィンカーとバックランプ部を除く部分に透過性の赤=レッドキャンディー塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

 極少ない範囲ですが、ウィンカーとバックランプの箇所は赤を塗らないようにし、ただしその後クリアーは一緒に塗っているので違和感は感じないかと思います。

スモークは塗らず、プラスチックプライマーとレッドキャンディーのみの仕様となります。

ハイマウントストップランプはレッドキャンディーを単色ベタ塗りとしています。

こちらも元々は透明なタイプでした。

言われないと後から塗ったとは判らない仕上りに出来ているかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!