こちらもお待たせしております。トヨタ86の純正テールランプです。
こちらも今週末辺りに本塗りを予定しておりますので、それまでに下準備を終わらせておきます。本日は既に遅い時間になってしまったので作業はマスキングまでで、後日レンズの足付け処理を行い、クリアー抜きにするウィンカー部分のマスキングシートを準備しておきます。
どうぞもう少々お待ち下さいませ!
こちらも大変お待たせしております。Z34の純正テールランプですね。
画像は塗装前の下準備を行っているものですが、実はかなり前に撮影したものになります。この型のテールランプは塗装において問題の起き易い製品なので普通に塗る事が出来なく色々下準備が必要なのです(技術的な事なので詳細は控えさせて下さい)。
現在は既にその準備も完了し、いよいよ今週末辺りに本塗り予定となります。他にはTOYOTA86のテールランプとバイク用ライトのレンズ、あと小物のウィンカーレンズなども一緒に塗装予定です。恐らくここで紹介はしませんが、木曜日にテールランプ一式が到着する予定なのでそれが到着したらレンズ系を纏めて塗装する予定です。
お待たせして申し訳御座いませんがどうぞもう暫くお待ちくださいませ・・・!
すっかり紹介が遅れまして失礼しました。またこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはフェラーリ用?のブレンボF50キャリパーで、現状は黒の新品状態ですが、これを「R34・GT-R純正ブレンボのゴールド(もしくは近似色)に、赤でロゴ入れ塗装」でご依頼承っております。製品自体はブレーキ屋さんからよくご依頼頂いているメジャーなタイプですね。
新品ですので当然塗膜も傷ひとつ無いのですが、ブレーキ屋さん曰く「新品の塗膜はクリアーが剥がれちゃうからそのまま塗っても駄目なんだよ」との事で、ちょっと勿体無いですがこれも一旦全部剥離してからの塗り直しとなります。
そのブレーキ屋さんは以前私が間借りをしていた川崎の自動車板金塗装工場に同じく間借りしていて、今も下地作業は全部御願いしています。以前の画像があったのでちょっと紹介させて頂きますね。
どういうルートで手に入れているのかは詳しく知りませんが、海外に行って暫くするとこんな感じに沢山のキャリパーが宅急便で届きます。
ちなみに当サイトに海外からのアクセスが増えたなと思ったらこの画像がリンクされていました。英語はよく判りませんが、「市場に無いと思ったらこんな所にあったヨ!」みたいな事を言われていたんでしょうね。全くの濡れ衣なのですが(苦笑)。
写り方の違いでどちらも同じ色だと思います。まさにゴールドといった感じでしょうか。
キャリパーは既にブレーキ屋さんに送ってあるので近日中にはサンドブラストで旧塗膜を剥離し、脱脂洗浄~マスキングまで終わらせて戻ってくると思います。私は塗るだけで済むので、キャリパーは比較的短期間で作業&完成出来る傾向にあります。
普段行っている塗装もこうやって分業出来れば作業も楽で納期も短期間で出来るようになると思うのですが、私の性格上これが難しいと思います。人を雇ったり、同じ仲間内で、みたいな感じだと言いたい事が中々言えなく結局自分の手間が増えてしまいますが、仕事として依頼する分にはビジネスライクに文句も言えるのでこの方が性にあっていると思います。お陰で距離は少し離れましたがいつも御願いしているブレーキ屋さんには今も安心して御願い出来ていますので。まあ恐らくは「高畑君いちいちうるさいからなぁ」と言われていると思いますが(苦笑)。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはマツダアテンザのフロントグリルとロアグリルで、今回はウィンドウスイッチパネルなど他にも色々ご依頼頂いていますが、この二点はホンダエリシオンのフロントグリル同様、サフェーサーでは無く下塗りを行っての「二度塗り」で対応しますのでエリシオンのフロントグリルと並行して作業を行っています。
そして下塗り完了です。このパーツも表面がザラザラとした梨地ではありますが、比較的目が細かいので今回のような二度塗りでの対応が可能です。
本来の「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」の工程に比べれば仕上がりのシャープ感は劣りますが、この方法であれば現実的な費用で艶々の仕上がりが可能です。それでもやはり高額にはなりますけどね(どうしても手間と時間は掛かりますので・・・)。
こんな感じで下塗りの段階でも艶々に仕上がっているように見えますが、この後塗膜が硬化していくにつれて艶は消えてしまいます。実際は艶が消えたというよりも素地の凸凹が現れるので何とも気持の悪い「ちょっと残念な艶」といった仕上がりになるのです。
こちらの案件では他の小物部品はこの方法では無くサフェーサーでの下地処理となりますので、そちらはまた別工程で後日作業を行うようになります。まだ少し先になりますが何卒ご容赦下さいませ。作業しましたらまた紹介させて頂きますね。
こちらも大分お待たせしてしまいました。ホンダエリシオンのフロントグリルも作業着手しておりますので御安心下さい。
グリルの交換は6月の車検時に一緒に行うとの事でゆっくりやって貰って構わないとの事でしたが、それにしてもお預かりしたのは3月でしたから・・・。お待たせして申し訳御座いませんでした。
御依頼内容としては「艶々の黒」ですが、現状はプラスチック素地のままなので今回は下塗りを行ってからの本塗りとなります。本来であれば「サフェーサー」を塗りたいところですが、それを研ぐとなると殆ど現実的な作業では無くなってしまいますので(研ぐだけで数日掛かります)、それの代わりに下塗り(二度塗り)で対応する事にしています。
それにしても足付け処理だけで大変で、細かい箇所にはもう指も入りませんから、作業方法としてはヘラにペーパー(のような布製の物)を巻きつけ、画像のように一個一個を虱潰しにしていきます。慣れていてもこれ一個で二時間くらいは掛かりますかね・・・。
そして下塗り完了です。使っているのは1コートソリッド(2Kエナメル)のグレーで、クリアーでも良いのですが色が付いていた方が判り易いのでグレーにしています。
熱を入れて完全硬化させたら再度全体を足付け処理し(またなんですよ・・・)、今度は艶有りのブラックで本塗りとなります。今回は1コートソリッドでしたが本塗りの時は「ベースコート+クリアー」の2コートソリッドで行う予定です。コスト的には当然2コート仕上げの方が上がりますが(材料費も作業時間も)、仕上がりや品質、作業性はこの方が良いので、本塗りはやはり2コート塗装で行うのが一般的になっています。伸びが違うんですよね。
来週には本塗り予定ですが、先にテールランプ関係を塗るかも知れませんのでその場合は再来週以降になるかもです。何にしても今月中には完成する予定ですのでその点は御安心下さいませ。どうぞもう少々お待ち下さいませ!