BMWMINIサイドマーカー(汎用加工済み品) スモーク塗装 完成

mini62 こちらも大変お待たせしました!BMW MINI用のサイドマーカー(加工済み品)のスモーク塗装、本日完成となります。

今回ご依頼頂いて塗装したのは右側の二個で、左側の二個は前回ご依頼頂いた物となります。濃度を同じ様にと承りまして見本として一緒にお預かりしました。車体から剥がすのも大変だったと思いますが・・・。

mini63 床に直置きだと真っ黒なので少し浮かして撮ってみました。濃度は「標準濃度と濃い目の中間」でかなり濃い目の設定ですがちゃんと透明感が残っているのが判ると思います。

mini64てっきり同じものかと思いきや、レンズ表面に表記されている文字が違うので前回とは違う製品のようですね。今気づきました・・・。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度も当店をご利用いただき有り難う御座いました!

DUCATIスクリーンパネル×2 スモーク塗装 完成

ducati8大変お待たせしました!ドゥカティのスクリーンカウルパネル×2個、本日完成となります。

ご依頼内容は元々クリアーだったスクリーンをそれぞれ違う濃度で承りました。ただ上の画像だと下に敷いた布で光が吸収されてしまうのでそれぞれの濃さの違いが判りませんよね。なので判り易いように梱包用の和紙を敷いて改めて撮影しました。

ducati9左側が「薄め」のスモークで、右側が「標準濃度」となります。

ducati10実物はもっとスモークの差が判り易いと思います。

ducati11固定はボルト4本のみのようなので「その日の気分によって交換する」なんて事も簡単に出来そうですね。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。既に梱包も終えていますので本日発送可能です。

この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

YAMAHA T-MAX外装パーツ 本塗り

forza紹介が遅れましたがヤマハスクーターフォルツァの外装パーツ一式、無事本塗り完了しております。

昨日紹介する予定だったのですが工場で使っているノートパソコンのHDDがクラッシュしてしまい、そのままほぼ徹夜で修復していましたがどうにもならず、自宅に持ち帰ってようやく先ほどOSのインストールが完了しました。折角の連休が全てこれの復旧で潰れてしまいそうですがむしろ休み中で良かったです。現場作業には影響出ておりませんので御安心下さいませ(それ故の徹夜だったのですが・・・)。

forza1部品点数は9点ですが、同じ色なのでそんなに時間が掛かる訳ではありません。テールランプ4個の方が実は大変です。普通の色なら3~4コート塗れば完全隠蔽しますし、低隠蔽の色ならば下色を塗るなどが出来ますが透過性の塗装(キャンディー塗装)はそうはいかないので時間が掛かるんですよね。

forza4 ベースカラーは日産純正カラーの「タイタニウムグレー」(カラーコードKAC)で、使われているメタリック粒子が大きいのでムラになり易い色ですが隠蔽性が良い色なのでベースコートは3コート程で完了出来ます。実際は最後にムラ取りを行って3.5コートといった感じですかね。

forza3いざ装着してみたらフチに元の色が残っていた!なんて事が無いようにスプレーは裏側から回り込むように塗っています。またそう塗り易いように台に固定しています。ちなみにそのままだと落ちてしまいますからネジ穴を利用して台に針金で固定してあります。

forza2メタリックカラーですが白系の顔料(エフェクトホワイト)が結構入っていて、これの特徴としては「正面で黄色味が出て透かしで青味が出る」といった効果があるので顔料が浮いたような感じに見えます。STANDOXだとMIX810、DUPONTだとAM3でしたっけ?塗装屋さんならこれの効果が判りますよね。マニュアル上ではソリッドカラーには使えない顔料ですが黒のソリッドカラーで透明感の青白味を出したい時には有効です(塗料メーカーデモマンに教えて貰った事で漆黒青味系によく使いました)。

forza6フロントフェンダーはカブが艶消し黒(メタリック)でその部分は塗らずに残す様承っていますのでマスキングしています。バツ切りの塗り分けなのでやはりクリアーを塗ったら直ぐにマスキングを剝がします。「如何にもここでマスキングしました」なんて感じで鋭利な断面が残ったら嫌ですよね。

forza5こちらは前回ヤマハの音叉マークを入れて塗ったパーツですが、その段差が残ったらマズイので下地処理では当て板で平らに研いでおきました。今回の塗装で跡は残っていませんので御安心下さいませ。

今週半ば~週末までには完成予定です。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

BMW GSフェーエルタンク 色作成

bmwgs7 フェーエルタンク自体の下地処理(サフェーサー塗布~研ぎ)は完了しましたのでいよいよ色を作成します。尚タンクの塗装はマルボロカラーで承っておりまして、ベースはホワイト原色(STANDOXの場合はMIX570)そのままで、マルボロレッドを作成します。ちなみに一度試してみましたがその時はどうも上手くいかなかったので、その間に色々考えておきまして今回はちょっと違う方向から考えてみました。

マルボロレッドは「レッド」と言うよりは「ほぼオレンジ」といった色でして、ただ原色にあるオレンジだと最初から濁りが強いので今回は使わないことにしました。一滴もです。

で、代わりに彩度の高い赤とイエローを混ぜてオレンジを作りまして、実際に試したところその方が発色の良いオレンジが出来たのです(気のせいかも知れませんが)。

bmwgs11 フレームの方は先に塗られた状態で、こちらの色は少し濁りが強かったので今回タンクに塗るオレンジはそれよりも若干色板(缶スプレーのマルボロレッド)寄りでオレンジ味にして発色を良くしました。スティックに付いた色とフレームとで結構色が違って見えますが見る角度でかなり変って見えるのでここまで違和感はありませんからご安心下さい。同角度で見えるフレームの端(画面左上)と見比べて頂くと判り易いかと思います。

bmwgs10フレームにマスキングテープを貼って直接色を付けて確認しています。手前の色板はマルボロレッドの缶スプレーを塗った物で、画像で見るよりも発色の良いキャンディーカラーのような色になっています。流石にここまでは再現出来ませんが(下地が透けてますので・・・)、方向性は近くなったと思います。

次はタンクに入れる「Marllboro」のロゴと2トーン配色のライン入れの位置決めですね。もう少々お待ち下さいませ!(先に他のを塗る予定でして気長にお待ち頂ければと・・・)。

シフトノブ塗装 完成

shift9先日本塗りを終えていた真鍮製のシフトノブです。塗膜が完全硬化したので元々付いていたスペーサー(と言うか指輪)をエポキシ接着材で取り付けます。何故これが付けてあるかと言うと、

「86のシフトノブにはリバースギアトリガーというものがありまして、画像のノブの台の様になっているのは、シャフト部分を隠すために接着した指輪なのです(アロンアルファで接着してあります)。RAZOでは専用のくり抜きがあって、シャフトは隠れるようになっています。」

との事です。なるほど、ですね。

shift6使用したエポキシ接着材は5分硬化の速乾タイプですが念の為一日置いて本日完成となります。

shift7こちらのオーナー様は以前TOYOTA86のテールランプを塗装御依頼頂いた方で、購入したこの真鍮製シフトノブのゴールド色が内装に合わなかったとの事で今回の御依頼に至りました。元々はブラックメッキの物を使っていたようですね。一応最初の状態の画像を紹介したいと思います。

shift当初メールで頂いた画像を見る限りでは金メッキかと思ったのですが、実は真鍮無垢の磨き仕上げでした。確かにスポーツカーの内装としてはちょっと派手かも知れませんね(笑)。

shift8実際に使う物ですがこうやって見ているだけでも結構楽しめると思います。実物はさらに質感が凄いですからもしかして使うのが勿体無くなるのでは・・・と心配してしまいます(そんな訳はありませんか。笑)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度も御贔屓頂き有難う御座いました!