BMWフューエルキャップ クリアー本塗り

342 先日下塗りまでを終えていたBMWの純正フューエルキャップです。十分にクリアーが硬化したので最後の仕上げを行います。

341 下塗り自体は本塗りと変わり無いのでパッと見は綺麗ですが、今回はデカールを使用しているのでその段差が残っていますから、次の下塗りはこれを緩和させる作業となります。

343 当て板を使って#800→#1500と研ぎ付けます。無理に平滑にしようとするとデカールが露出して最初からやり直し…となってしまいますので、一歩手前でストップさせるような感じです。完全にフラットにする場合はさらにもう一度塗装工程を行います(今回はそこまでは行いません)。

344奥が作業前の状態で、手前が足付け処理まで終わった物です。

 

346 そして今回、どうせ塗装するなら!と言う事で、ちょっと気になっていたBMWロゴ部分の水色の部分も塗る事にしました。

元々こちらはデカールにドライプリンターで「白→シアン」で水色を表現していましたが、先日施工したBMW EVO2のMカラーの水色がありますし、またBMWロゴを印刷する為に作成したデータでカッティングシートも作れるのでこれを使わない手は無いと思っていたんですよね。

ちなみにEVO2のお客様からはわざわざ通訳の方(!)を交えて無事到着~お礼のご連絡を頂きました。喜んで頂けて良かったです。

345判り難いと思いますが、上の画像だと水色部分が露出しています。

ロゴをプリントしたデータとマスキングシートをカットしたデータは同じ物なので、かなりピッタリにカット出来ています。

347 既に下地は水色なので、塗装は本当に薄くで大丈夫です。

348 マスキングを剥がし、いよいよ最後のクリアーです。

349 クリアーは通常通り2コート、使っているのは高品位なタイプのクリスタルクリアーです。

350BMWロゴの水色は、言わなければわざわざ塗ったのも判らないと思いますが、これでより本物らしく?なったと思います。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

メルセデスベンツW124アルミ製フロントグリル結晶塗装 完成

benz99 こちらもお待たせしました!メルセデスベンツW124用の社外品100%アルミ製のフロントグリル、結晶塗装の黒で完成となります。

benz100 外装パーツに結晶塗装を塗るのは恐らく今回が初めてですが、考えてみればバイクの部品は外装そのまんまでしたね。余計な心配をしてしまったかも知れません。

benz101 こんな形での結晶塗装なので本塗りは中々大変な作業ではありましたが、何とか無事綺麗に結晶目が並んでくれて安心しました。

benz102さすがにこんなフロントグリル(笑)を着けている車は無いでしょうから、多少車の事や塗装の事を知っている方がこれを見たらビックリするかも知れませんね。

benz104 不要だと思いましたが、裏側も一応綺麗に仕上がっています。

benz103表側の一番上の段から撮影した所です。遠目から見るとザラザラして見えますが、塗装面は尖っている訳では無いのでタオルで拭いても引っかかるような事はありません。なのでメンテナンス方法としては普通にボディを洗うようにして頂いて大丈夫です。下手にブラシなどを使うと塗装面を痛めるのでそれは避けて頂ければと思います。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ホンダモンキークラッチカバー等結晶塗装 完成

monkey12先日本塗りを終えていたホンダモンキーのダイナモカバーです。最後の仕上げに凸部を研磨して光らせます。

monkey13  凸部の面研は面積が大きい場合や腐食が酷い場合には#80→#120→#180のダブルアクションサンダーから始めますが、今回程度であれば最初から手研ぎで行います。最初は#120から始めて最後は#800で仕上げます。

アルミを露出させた個所は腐食の進行を遅らせる為にクリアーを筆で塗っておきます

monkey14そしてクリアーが硬化したら完成となります。大変お待たせしました!

最初の状態も紹介しますね。

monkey手前のダイナモカバーは元々塗装が施されていたようですが、今回のご依頼でオーナー様自ら塗装を剥がされて来られました。

monkey15monkey16 monkey17 黒は派手さは無いですが無骨さがあってやはり格好良いですよね。アルミの鈍く光るシルバーと良く合うと思います。

monkey19 結晶目を近くで見るとこんな感じになっています。メンテナンスは濡れたウェス(タオル)で拭くか、または普通に水洗いで大丈夫です。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

マセラティリモコンキー塗装 完成

mase53 先日本塗りを終えていたマセラティのリモコンキーです。熱を掛けてから数日寝かしましたので早速組み付けを行いました。

mase54 そして無事完了です。大変お待たせしました!

最初の状態も紹介いたしますね。

mase31 元々未塗装だった着色樹脂の物を、下地をサフェーサーで整えてフェラーリのロッソコルサ(カラーコード:300)で塗装しました。

mase55 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーで、色だけでは無く質感が向上したのも判ると思います。

mase56 奥にあるメッキのボタンを押すとバネの力でキーが飛び出す仕組みです。

こちら側も最初の画像を紹介しますね。

mase32こちらのカバーは成型時の歪が結構あって、今回は「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で平滑で美しいラインに修正しています。

mase57映り込みが全然違いますよね。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHUREマイク塗装承ってます

mic53 先日到着しておりましたSHURE BETA58Aのマイクです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

mic54 ご依頼内容としては、

・ベースカラーをキャンディーレッドに

・グリルの網部分を黒(リング部はレッド)

・ネームロゴを黒で

となっております。

形は違いますが以前同じような塗り分けの施工例がありますのでそちらを紹介致します。

mic40こちらはゼンハイザーですが、塗り分けの仕方はこちらと同じような仕様となります。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!