SEVアルミプレート塗装承ってます

先日到着しておりましたSEVのアルミプレートです。こちらのオーナー様は先日セレナのナンバーブラケット塗装を御依頼頂いた方で、この度も当店をご贔屓頂き誠にありがとうございます!

ご依頼内容は凸凹部をそれぞれ2色で塗り分ける塗装で、

凹んだ部分=現状「青と黒に塗られている箇所を、内装色に合わせたベージュ」で、凸部=現状「アルミ素地部分を黒」に、そして艶具合に関しては全体を当店規定の「つや消し仕上げ」で承っています。

アルミプレートは一部に抉った跡があり、ただこのままパテを塗ったりしてもくっ付きませんから、サンドブラスト→リン酸処理→プライマー塗装を行って下塗りをした時点でパテかクリアーの筆挿しで埋めるようにと考えています。

凹み部の「ベージュ」色に関しては、今回こちらの内装パネルを一緒にお預かりしています(塗るものは小さいプレートだったのに届いた段ボールが大きかったので何かの間違いかとビックリしました。笑)。

現状青と黒になっている部分を、こちらの内装色を参考に似た感じ(非調色の近似色)にするようにします。

凸凹の塗り分けに関しては、以前施工した事例がありますのでそちらを紹介します。

この時は一旦エンブレム全体を赤に塗装し、その後黒を塗って余分を削り落とし、最後に全体にクリアー(艶あり)をコートしています。今回の場合は先に黒を塗り、その後ベージュを塗って余分を除去→最後に「艶消しクリアー」で全体をコートするようにします。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度も当店へのご依頼、誠に有難う御座います!

ヴェルファイアテールランプ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたトヨタヴェルファイア30後期の純正テールランプとハイマウントストップランプの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はクリアーカバータイプのテールランプに、

ウィンカーとバックランプ部を除く部分に透過性の赤=レッドキャンディー塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

 極少ない範囲ですが、ウィンカーとバックランプの箇所は赤を塗らないようにし、ただしその後クリアーは一緒に塗っているので違和感は感じないかと思います。

スモークは塗らず、プラスチックプライマーとレッドキャンディーのみの仕様となります。

ハイマウントストップランプはレッドキャンディーを単色ベタ塗りとしています。

こちらも元々は透明なタイプでした。

言われないと後から塗ったとは判らない仕上りに出来ているかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

BBSホイールセンターキャップ塗装承ってます

先日到着しておりましたBBSホイールのセンターキャップです。こちらのオーナー様は先日ER34スカイラインのテールランプ等6点のスモーク塗装を御依頼頂いた方で、この度も当店をご利用いただき誠にありがとうございます!

ご依頼内容は「スモーク塗装」+「半艶クリアー仕上げ」で、濃度に関しては「光が当たったときにBBSが見えるくらい」「さりげなくBBSなんだ〜ぐらいであまり主張が強過ぎない」(ただし位置的に目線よりも低いので、手で持った時には多少薄く感じるくらいに)といった内容で承っております。

艶具合に関しては「半艶」で承っておりますので、こちらは先日施工したアルファロメオのワイパーアーム&シフトノブプレートの艶具合を参考にしようと思います。

また参考までに今まで施工したホイールキャップも紹介させて頂きます。

この時はスリーポインテッドスターはそのままで、ベース部分を元のシルバーからメルセデス純正色の「インディゴライトブルー」(カラーコード:230)に塗装した内容ですね。

この時はエッティンガーのホイールに合わせてサイズ自体を小さくして素材(部品)から作り直した時ですね。

この時は飛んでいって無くなってしまったホイールキャップを、残っている物から複製して新たに作って塗った物ですね。

こちらはホイールキャップではありませんが、施工内容的にこの時と同じ様にアクリルプレートの表側からスモーク塗装を施すような感じです。艶具合はこの時のような艶々では無く「半艶仕上げ」とします。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度も当店への御依頼誠に有難う御座います!

スバルWRXサイドカーボンエンブレム 本塗り

先日お預かりしておりましたS-CRAFT WRX用DRYカーボンエンブレムです。

元々クリアーが塗られていたので、それに#800の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で足付け処理を行いました。

裏に貼ってある両面テープはそのまま活かす方法で、ただしフチまではしっかり塗れるようにしておきます。

最終脱脂を行ったらベースコートを塗布します。

色はスバル純正色のダークグレーメタリック(61K)で、使われている原色としては黒が2種、メタリックが2種、青、バイオレットの合計6色が使われています。

 そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

今回の色に使われているメタリックはSTANDOX原色の中でも最も粗い物=MIX598が入っています。

裏側に周り込むようしっかりフチまで塗っています。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ストリームテールランプ 割れ補修

先日お預かりしておりましたアルファロメオ159の純正テールランプと、ホンダストリームの純正テールランプです。次の透過性塗装のターンではこちらの2セットを本塗り予定としています。

ストリームのテールランプは、輸送時にレンズの角が割れてしまっていたようなので、先にこちらの修理を行っておきます。

それぞれよく清掃し、#500相当の布状研磨副資材(アシレックススカイ)で足付け処理を行い、ブラシ等を使ってよく脱脂清掃をしておきます。

プラスチックプライマー塗布後、透明エポキシ接着剤を使ってまずは土台部分を固定します。

掛けたレンズは2つで、まずはそれぞれを接着します。位置がズレないようPP=ポリプロピレン製の板を添えておきます。

続けてそれを本体のレンズに固定します。いずれも接着前にプラスチックプライマーを塗布しています(これをしないとエポキシ接着剤でも接着力がとても弱いです)。ここでも位置がズレないようPPフィルム板を当てて固定しています。

接着剤が硬化したらフィルムを剥がし、

#400→#500→#800と研磨して均します。

続けて割れていた箇所の周りの隙間に透明エポキシ接着剤を充填して補強しておきます。塗布→硬化を都合4回に別けているので時間が掛かってしまいますが、一度にやろうとすると位置がズレて取り返しのつかない事になりかねないので、これが正解だと思います。

この後はそれぞれのテールランプを清掃し、マスキング、足付け処理等の下地処理を行います。

それでは作業が進行次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!