アルファロメオジュリエッタテールランプ一式塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたアルファロメオジュリエッタ純正テールランプ一式とサイドマーカー計6点の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこのような状態だった物に、

この時の画像を参考にスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

「中に見える渦巻の LED が特徴なので、それが潰れない程度に」との御希望にもお応え出来たかと思います。

「内部の構造や灯火はよく判る程の濃さで、且スモーク感もしっかり感じられる黒さに。コントラストが強調され深みや立体感が感じられるように」も大丈夫かと思います。

「ボディが赤なので光によっては、レンと同化してしまう。」「バックランプの白い部分が悪目立ちしてしまう。」にも対応出来たかと思います。

サイドマーカーはテールランプとは別に、頂いた参考画像を見て濃さを調整しました。・

こちらも良い具合に出来ているかと思います。

透過性の塗装はその下地=テールランプの場合は内部の構造によって明度・彩度・色相全てが変わって見えてしまいますが、今回のように細かい御希望をお知らせ頂ければそれをイメージして微調整を行うようにします。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

アルファロメオジュリエッタテールランプ 本塗り

先日お預かりしておりましたアルファロメオジュリエッタのテールランプ一式とサイドマーカー、計6点です。

裏側を清掃したらマスキングを行い、被塗面を#800~#1300相当で研磨、足付け処理を行いました。

レンズ類の塗装では特に塗り肌を残さない仕上がりにしたいので、目立つ面を地面に水平になるように固定しています。

よく脱脂清掃し、エアーブローを行って埃を飛ばします。ブース内の床と壁、塗装台と棚板は前日に高圧洗浄機で洗い流しています。

プラスチックプライマーを塗布したら本塗り開始です。

サイドマーカーはアンバー=オレンジキャンディー+スモークで承っています。

最初の1~2コートではイエローにしか見えませんが、

塗り重ねていくにつれて赤味が出て来て丁度良い橙色になります。この後スモークを重ねます。

テールランプはこの時の画像を参考にとご指定を頂いておりますので、

それを参考にしながら含有量の低いスモークを4~5コートに掛けて塗り重ねて微調整を行います。

当店でのスモーク塗装は主に「ベースコート+スモーク」で行っていて、これを「トップコート+スモーク」で行えば比較的(と言うか相当)作業は楽になるのですが、

・濃さの微調整が出来ない

・表面張力で溜まった所が濃くなる

といった事が起きてしまう為、スモークとクリアーを別けた2コートの方法を基本としています(極稀に濃度の調整を必要としない【お任せ仕上げコース】の場合ではこの1コートで行う場合もあります)。

サイドマーカーのスモーク濃度はテールランプとは別で、頂いた画像を参考に比較的薄いスモークとしています(当店規定の「極薄めと薄目の中間」くらいになります)。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

アルファロメオジュリエッタテールランプ塗装承ってます

先日到着しておりましたアルファロメオ ジュリエッタの純正テールランプとサイドマーカー一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

テールランプはスモーク塗装ベタ塗りで、

濃度は「薄目」、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っております。

濃度の参考にする画像も紹介いたします。

この時は「薄目より濃く」となっておりますので、「薄目と標準濃度の中間」といった感じになるかと思います。

この時は「薄目」で、これらを参考にしつつ、

・内部の構造や灯火はよく判る程の濃さで、且スモーク感もしっかり感じられる黒さに。コントラストが強調され深みや立体感が感じられるように。

またオーナー様からは「ボディが赤なので光によっては、レンと同化してしまう。・バックランプの白い部分が悪目立ちしてしまう。中に見える渦巻の LED が特徴なので、それが潰れない程度に」との御希望も承っておりますので、これらを参考に濃度を調整しようと思います。

サイドマーカーはクリアーレンズタイプで、こちらは透過性の橙=オレンジキャンディーに、また薄くスモーク塗装も承っております。メールにて頂いた画像を参考にして濃度を調整するようにいたします。こちらもクリスタルクリアーの仕様となります。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

アルファロメオ147GTAテールランプ等 本塗り

 先日下準備を行っていた、アルファロメオ147GTAのテールランプ一式です。

今回はウィンカー部分を「薄い赤」にする為、その部分をマスキングします。

足付け処理されて脱脂清掃された被塗面にマスキングテープを長時間貼ると、くっ付き過ぎて糊が残ってしまう為、事前に貼っておくのはラインテープのみに留めています。また前日までにブース内の床・壁・塗装台・棚板をスチームで洗浄して埃を飛ばしておきます。

そして本塗り当日です。よく脱脂清掃後マスキングテープを貼り、最終脱脂を行います。

こちらは一緒にご依頼頂いているホーンボタンです。表面には事前にクリアーを塗って下地を作って平滑に研ぎだしてあります。

  こちらはサイドマーカーです。

まずはレンズ一式にプラスチックプライマーを塗り、テールランプに透過性の赤を3コート程塗布します。まだ少し薄い感じです。

その後ウィンカー部分のマスキングを剥がし、再びプラスチックプライマーを塗布します。

この後全体に透過性の赤を塗り、ウィンカー部分を同一化していきます。

先ほどの状態から透過性の赤を2コート重ねました。

 ウィンカー部分は薄い赤となり、それ以外が濃い赤になった状態です。まだスモークは塗っていません。

 そして全体に薄くスモークを重ねます。

濃度は「極薄め」となります。黒くするというよりは、赤を濃くするような感じです。

ウィンカーレンズは以前ご依頼を頂いた時よりも濃いスモークで承っていますので、その時の画像を参考に濃度を調整していきます。

ホーンボタンのスモーク濃度はお任せ頂いていますので、様子を見ながらスモークを重ねていきました。当初ほんのり薄い方が良いかと思っていましたが、メッキっぽい金色の輝きが強かったので、それが落ち着くくらいまでの濃さにしてみました。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

赤を濃くしつつ、スモークは極控えめになります。

元々くすんでいた赤に深みが増したような感じになっているかと思います。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

  サイドマーカーはしっかり黒さが出ているのが判るかと思います。

「車は内外装を黒でまとめているので、ステアリングの中心にあるオリジナル色のエンブレムがちょっと気になっていました」との事でしたが、良い具合に黒さが出て元のデザインも残るように出来たと思います。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

アルファロメオ147GTAテールランプ等塗装承ってます

先日到着しておりましたアルファロメオ147GTAの純正テールランプ、サイドマーカー、ホーンボタン、全7点です。こちらは以前同車のウィンカーとリフレクターレンズのスモーク塗装をご依頼頂いた方で、この度も当店をご贔屓頂き誠に有難うございます!

オーナー様のご意向としては「純正のテールランプの色が気に入らず、キャンディレッド1色が希望」との事ですので、テールランプ全体を新たに透過性の赤で重ね塗りし、ただしウィンカー部分は赤のコート数を少なくしてアンバー(橙)に光るようにします。また最後にはレンズ全体への「極薄め」のスモークと、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。似たような案件としては、以前ご依頼頂いたフィアット(アバルト)595のテールランプのレビュー記事をご確認頂くと判り易いかと思います。

サイドマーカーはスモークベタ塗りで、以前ご依頼頂いた時より暗い(濃い)スモークで承っています。参考画像を紹介しますね。

この時よりも濃くしますので、かなり濃いスモークになるかと思います(ちなみにですが電球は高輝度のタイプに交換されるようです)。

ホーンボタンはアルミ表面にプリントが施されたような状態で、今回はこちらにもスモークを承っています。これにスモークを塗るとどうなるのかはやってみないと判りませんが、「車は内外装を黒でまとめているので、ステアリングの中心にあるオリジナル色のエンブレムがちょっと気になっていました」といった事を伺っていますので、ご希望に沿えるよう塗りながら調整してみようと思います。サイドマーカーを含めいずれもクリスタルクリアーへの変更で承っております。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!