BMWパニアケース蓋 下準備

bmw85こちらもお待たせしております。裏側のマスキングだけですがとりあえず作業着手しましたので御安心下さいませ。

ちょっと昨日から業者さんの仕事で時間が掛かってしまっておりまして、こちらで紹介している案件は余り進行しておりません。ただようやくそちらも先が見えましたので明日からは色々進行出来る出来ると思います。

当店で行っている仕事の殆どは個人の方からの御依頼なのですが(9割以上になるかと思います)、時々業者さん(と言うか企業様ですか)から単発的に御依頼がやって来たりして、それが結構大きなプロジェクトだとどうしても時間を拘束されてしまいます。まあこういった仕事が無いと経営的には成立ちませんのでこれも含めての小物塗装ではあるんですけどね。

しかし考えていたよりも結構面倒で、12セットの内の4セットだけでかなりの体力を奪われました。とりあえず急ぎの物は終わったので後はまた後日に行う予定です。

カーボンフレーム&フォーク 磨き作業

projectタイトルは画像とは全然関係なく、こちらは本塗り時のロゴ入れ塗装で必要なマスキングシートを準備している所です。ちょっと前に撮影していましたが使う機会が無かったので・・・。

フレームとフォークは本日磨き作業を行い、いよいよ完成間近となります。このまま二階の保管室で吊るして寝かしつつ、他の案件で熱を掛ける時に一階に暖めてさせて貰おうと思っています。

あとは何とかしてメーカーロゴを写さずに完成画像を紹介するかですね。それまでに考えておきたいと思います。もう少々お待ち下さいませ・・・!

BMW MINIサイドマーカー(加工品)スモーク塗装承ってます

mini23 すっかり紹介が遅れまして失礼しました。そしてこの度も御贔屓頂き有難う御座います!

こちらはBMW MINI用のサイドマーカーレンズで、ただ装着されるのは以前御依頼頂いたテールランプ同様「カローラルミオン」に装着されるのかと思われます(間違ってたらすいません)。

御依頼内容としてはスモーク塗装で、濃度としては「標準濃度と濃い目の中間」で承っております。先日お納めしたメルセデスベンツのテールランプと同程度の濃さとの御希望です。

mini24ちなみに今回の製品、本来装着される車両が違うせいかオーナー様自ら加工されているようです。現状としてはかなり薄く5ミリくらいの厚みしかありませんが元々は13ミリ程度あったとの事です。も、もしかして手で削ったのでしょうか・・・(恐)。コツコツ貯めてこられたお小遣いでの御依頼との事も承知しております(笑。いやすいません・・・お気持ちよく判りますので)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

レガシィテールランプ 本塗り

legacy32こちらもお待たせしました。レガシィのテールランプも無事本塗り完了しております。

こちらが大変だったのはクリアー抜き部分のマスキングで、ただこれは前日に行っておいたので当日(本日)はスムーズに作業が出来ました。上の画像は夜に行っている所です。

legacy55 そして当日はクリアーレンズ部をマスキングテープで埋めるように貼り本塗り開始です。傷が付いていた箇所も平滑に研ぎ、塗り終わった状態では気付かない程かと思います。どうぞ御安心下さい。

legacy56 こちらもスモーク濃度は「極薄目と薄めの中間」で、今どれくらいの濃度になっているのかは新イマスキングテープを貼って確認しています。全然塗り足り無いように見えても結構しっかりスモークが掛かっているのが判ると思います。

legacy58 スモーク濃度が決まったらマスキングを全部剥がし、クリアーを塗って本塗り完了です。ちなみに今回のテールランプは前回にレッドキャンディー塗装をしてありますからプラスチックプライマー塗布の必要はありません。プラスチックプライマーは「プラスチックだから必要」と言う訳では無く、「プラスチック面に塗装を行う上で必要」と言う事なのです。ちなみにプラスチック素地に何かするにはどの工程でもこのプライマーが必要です。上塗り塗装は勿論ですがサフェーサーもパテも接着剤も然りです。

legacy59それにしてもこちらのテールランプは前回にレッドキャンデー塗装の1セット分の塗装費用を掛けていて、その後内部のLED加工、そして今回のスモーク塗装と至りますから一体これにどれだけ費用が掛かっているのか・・・とちょっと心配になります(笑)。

それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。問題が無ければ来週早々には完成出来る予定です。もう少々お待ち下さいませ!

KAWASAKI純正サイドマーカー 本塗り

kawasaki7こちらもお待たせしました。同じく無事本塗り完了しておりますので御安心下さいませ。

私的には「遂に来ましたか」といった感じでして(笑)、年末年始の休み中色々考えていました。

私の場合は「修理の塗装」がベースとなっている為か、「上手くやろう」と言うよりも「どうやったら失敗しないで無事終われるか」といったちょっとマイナス思考的なところが基本になっているようで、作業をする上で考えられる懸念事項をとにかく排除していく、といった消去法な感じで塗装工程を組み立てていきます。なのでとにかく頭の中は失敗事例ばかりで埋まっていくのです(これは夢見が悪いです)。

kawasaki8 今回一番懸念していた事は「緑過ぎた!」と言う事で、普通の塗装ならば塗り直せば済む事ですが、透過性の塗装(キャンディーカラー)は一旦グリーン味が強くなってしまうと取り返しが付かないのです。上からイエローを塗り重ねても濁っていく一方ですしね・・・(頭の中で何度かゴミになりました・・・)。

と言う事で今回は「ちょっと緑味が足り無いイエロー」をまず塗っていき、グリーンは後から塗り重ねる事にしました。「6個を同じ色味に」と考えると最初から出来合いの色を作っておく方が安心ですがそれだとどうしても上手く行かなかったんですよね(私の妄想の中でです)。上の画像はイエローが終わった状態で、ここから純粋なグリーンキャンディーを塗っていきます。

kawasaki9グリーンの含有量をかなり下げ、塗り重ねながら調整していきます。

kawasaki10途中何度もサンプル画像と見比べ、最終的に色が決まったらクリアーを塗って無事本塗り完了です。画像だと見にくいですが私的には良い感じに決まったと思います。

今回の作業で良かった事はやはりマスキング方法を「クリアー」と「ミラーフィルム」の二通り用意した事です。どちらも見え方が違ったのでその差異を感じながら色の調整が出来たので迷いは少なくて済みました。やはり備えあれば、に限りますね。

それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!