CORSAIRパソコンケース 下準備

corsair60 先日単色黒のパーツはある程度塗り終えていますが、ブルーメタリックが入るパーツについてはまだ下準備の段階です。こちらは少々手間の掛かる作業が多いので本塗りはもう少し先ですかね。と言うかその本塗り自体、二日に分けて行うかも知れませんが・・・。

先日新品のリベットを40本くらい塗装する準備をしていましたが、それとは別に本体に既に打ってあるリベットについても色分けの塗装で御指定を頂いています。ベースを黒で、リベットはブルーメタリックで承っています。

corsair61リベットを先に塗ってマスキングするのは仕上がりの関係上よろしくありませんので、先に黒を塗ってからこうやってマスキングしてリベットの頭を塗っていきます。本塗りの時は当然これでは塗料が飛んでしまいますので全面をマスキングに・・・と言う感じです。中々面倒そうな作業ではありますが、塗装に関する作業はこんな事ばかりですので実はそんなに大変ではありません。レゴブロックのプロが何百万個のブロックを使って何かを造るのも、多分周りが思う程やっている本人は大変になんて思ってはいなく、むしろ楽しんでいるんじゃ無いでしょうか。実際私も楽しいですので(病)。

このマスキングが20箇所くらいですが、その他にもパネル内で塗り分ける部位があるのでやはり一日で全部は難しそうですね。出来る限り前もって準備をしてから本塗りに挑みたいと思います。もう少々御待ちくださいませ!

ゼンハイザーマイク塗装 完成

sen13 こちらもお待たせしました!ゼンハイザーのマイクも本日完成となります。

ベースカラーはプジョーの車体色のレッド系の2コートパールメタリックで、ロゴを表裏に白で入れています。表側の「SENNHEISER」のロゴは元々あった物より少し大きくしてあります。

sen14 裏側の上部分にはオーナー様から御指定頂いたロゴを同じく白で塗ってあります。

sen15ちょっと派手に見えますが実際はもう少し落ち着いた色の風合いで、ただクリアーの輝きはこれ以上で深みももっとあります。先日業者さんからの御依頼で同じくゼンハイザーのマイクを御依頼頂きましたが、塗装関係の仕事をされているにも関わらず塗った物を見てかなり感動して頂けました。お客様も随分と喜んで頂けたようで在り難い限りです。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

ボンネットダンパーステー塗装 完成

stay5 大変お待たせしました!ボンネットダンパーステー、本日完成となります。

撮影は日中に終わらせていたのですが、ちょっと現場が忙しく紹介が遅れてしまいました。梱包も完了していて明日には発送可能です。

stay6 元々は黒かった物をベンツ純正色のカルサイトホワイトで塗っています。ダンパーが後付の物らしく、これが黒いとちょっと格好悪かった模様です。ちなみに多分ボンネットを閉めていると見えません(笑)。

stay7当店は「小物の塗装専門」という事になっていますが、元々は車を塗っていたのでやっている内容はそれと全く同じです。ただ元々が「外国車の事故保険修理」と言う業務がベースで、これが比較的単価の高い仕事でしたから、これ(のクォリティ)をそのまま小物の塗装にとなると結構難しい所はあったと思います。材料は余計にリッチなところがありまして(苦)。

ただ先日紹介したように最初は知人の工場に「間借り」と言う形態でスタート出来たので固定経費はかなり少なくて始められましたから、最初は仕事が無くても(実際無かったです。笑)、やって行くうちに徐々に売り上げも推移していき、何とか今の形態にまで来れたのだと思います。また工具と材料も揃えてあったのでその点も助かりました。工具だけでも揃えると数百万円とか簡単に掛かっちゃいますからね・・・(私は持っていない方ですがただエアーツールが結構高いのです)。

という事ですが、やはりこういった小物を単品で塗ると採算を合わせるのは難しいので、大抵は他にも一緒に並べて何セットかを纏めて塗って対応しています。定期的に業者さんからの色物(白とか赤とか)の塗装依頼があるので今回もそれらと一緒に塗っています。実作業自体はそんなに時間が掛からなくても納期が長くなるのはこの「待ち時間」があるからですね(あと一応居順番もです)。不都合をお掛けしていますが何卒御理解頂ければと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

フェラーリホイールセンターキャップ 本塗り

ferrari19 先日旧塗膜を剥がしてプライマーまで塗っておいたフェラーリホイール用のセンターキャップです。センターの穴に跳ね馬の七宝焼きプレートが嵌るようになっていて、もしかしたら純正ではなく後から作成した汎用品かも知れません。純正にしてはピッタリ過ぎます(苦笑)。先に裏側にベースコートの黒を塗っておき、乾いたら裏返してテープで固定したら本塗り開始です。

ferrari20恐らくはこれと七宝プレートが何かちゃんとした土台に張り付いて完成になるのかと思います。そこまではちょっと判らないのですが、以前撮影したボディの画像がありますのでそちらを紹介しますね。

testa8こちらは川崎にある知人の板金工場で、私が小物の塗装に移行した時にここの工場に間借りさせて貰っていました。4年くらいお世話になって、ようやく小物の塗装でも軌道に乗ったので一年前に今の大田区の工場に移りました。今回塗ったホイールセンターキャップのリングはこのテスタロッサのホイールに着く物で、もしかしたらもう完成しているのでは?!と思いきや(悪い冗談ですか。笑)、まだ催促が来ていないので大丈夫なのだと思います。しかしこのままサグラダファミリアみたいにならなければ良いのですが(笑。いや大丈夫ですよ)。

CORSAIRパソコンケース 本塗り(一回目)

corsair53最初に塗ったサイドパネルの裏側がテープフリーな状態になったらマスキングします。終わったらひっくり返して本塗り開始です。

corsair59裏側に塗ったようにベースコートの黒を塗ったらクリアーを塗って本塗り完了です。

corsair58 大きい方も同じく裏側は全面マスキングしてあります。

corsair55そして先ほど紹介したフロントパネル上部です。塗り過ぎて隙間が埋まったら相当まずかったですが(全てが台無しです・・・)、表面張力が働いてくれたお陰で良い感じに仕上がりました。

 

corsair54元々塗ってあった塗膜の肌はガタガタでしたが全部剥がしてやり直したのでツルっとした肌に出来ました。

corsair57 ちょっと上手く撮れませんでしたが裏側もテロテロです。

corsair56 そしてフロントパネルのベース部分ですが、こちらは内側をブルーメタリックで御指定頂いていますが、まずは一旦全体を黒で仕上げました。一旦クリアーまで仕上げる事で内側の梨地を平滑にする為ですね。こちらは完全硬化後に改めて「全体を足付け処理→マスキング→内側のブルーメタリックを塗装→マスキングを剥がして全体にクリアー」といった方法で2トーンカラーに仕上げます。

という事で次はいよいよブルーメタリックになりますが、ある程度の期間は寝かしてからとなりますので次の本塗りまでは少し時間が空くと思います。もう少々御待ちくださいませ!