GRBインプレッサテールランプ塗装承ってます

先日到着しておりました、スバルインプレッサGRBの純正テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容はいつものレッド&スモークで、以前施工した画像がありますのでそちらを紹介させて頂きます。

ウィンカーとバックランプ部をマスキングして透過性のレッドを塗装し、その後レンズ全体に薄いスモーク、最後にクリスタルクリアーをコートします。作業工程はこちらのページで紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

スズキGSX-R750 タンクカウル塗装承ってます

 先日到着しておりましたSUZUKI GSX-R750のタンクカウル(片側のみ)です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 現状クリアーの下にSのアルミシールが貼ってあり、今回はこれを剥がして除去してしまい、

また他に傷がある箇所もあるので、全体を「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で下地を作り、SUZUKI純正色のグラススパークルブラック「GLASS SPARKLE BLACK」(カラーコード:YVB)で承っております。

二輪車で配合データがあるのは稀で、無い場合は一から色を調色して作る為、塗装費とは別に「調色費」が掛かってしまいます。以前施工したBMWのパニアケース塗装の記事でそちらを紹介していますので宜しければご参照くださいませ。

今回は幸いにして配合データがありましたので、塗装費と下地処理費のみで対応可能です。

または近年であれば「測色器」といった機器を用意しているボディーショップ(板金塗装店)もありますので、データが無い二輪車の場合でもそういった四輪自動車の修理屋さんに相談すれば対応してくれるかと思います。自転車フレームのように曲面しか無い場合は難しいかも知れませんが、今回くらいの平面ならスキャン出来る筈です。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ホンダフィットテールランプ 本塗り

先日下準備を行っていたホンダフィットの純正テールランプです。クリアーレンズに見えますが、ウィンカーとバックランプ以外には少し赤茶色っぽくなっています。

 ご指定のスモーク濃度は「薄目」で、型は違いますが以前施工した時の画像を参考に濃度を調整しています。レンズ面が大きかったり内部反射板の輝きが強い場合は、同じ濃さでも多めにスモークを塗って(濃くして)調整します。毎日同じ部品なら決まった塗り方で良いのですが、予めデータ化が出来ないのはこの為ですね。プレッシャーの余り、本塗り当日は胃液が逆流しているのか吐き気で目覚めたりします(最近あまりにも酷いので先日消化器科に診てもらいましたが、問題はありませんでした。笑)。

 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 小物の塗装で、特にテールランプは「塗り肌」を極力無くした仕上りにしたいので、如何にして平滑に仕上るか色々工夫しています。具体的には車体を塗っていた時よりガン距離を近くし、硬化剤・シンナーは遅めの設定にしています。

ガン距離を近くすると塗着した塗料はその分多めの溶剤を抱えていて、それにより指触乾燥が遅くなり長い時間レベリングをしてくれますが、表面だけが固まってしまうと塗膜中の溶剤が抜ける時に肌を荒らして艶引けの原因にもなります。ですので一晩は常温(実際は20℃では無くとの時の気温)でゆっくり乾燥硬化させ、その後60℃程で強制乾燥硬化させるようにしています(ただこれはコストを抑える事と、無用に環境負荷を与えない為にまとめて熱を入れているという事でもあります)。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ダッジラムコーナーレンズ 本塗り

先日下準備を行っていたダッジラム用の社外品コーナーレンズです。

 溝に塗られていたシリコーンシーラーは綺麗に除去してありますが、その油分はハジキの原因にもなりますので、しっかりと脱脂清掃を行っておきます。

 色は以前施工したキャラバンのコーナーレンズを参考にと御指定頂きましたので、その時の画像を参考にして色を調整していきます。比較的赤味(オレンジ)が濃いですが、イエローも入れて調整しています。

 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

場所によっては枠とレンズがピッタリついている箇所もあるので、フチのマスキングテープはクリアー塗装直後に剥がしてあります。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ボルボコーナーレンズ 本塗り

先日下準備を行っていたボルボ240用社外品フロントコーナーレンズです。

こちらも先ほど紹介したインナーレンズと同様、裏側に土台(反射板)の無いレンズ単体の部品となりますが、比較的面積があって形が平らな為、裏側に反射フィルムを貼って色味が判るようにマスキングをしています。

スモーク塗装の場合にはこれを透明なシート(カッティングシートを貼る時に使うアプリケーションシート)にしたりもしますが、今回は透過性の橙=オレンジキャンディーカラーとなるので、色味の判り易い反射仕様としています。

 以前施工した時の画像を参考に、「イエロー+オレンジ」を塗り重ねていきます。

ちなみに赤味が強くなると元に戻せなく、黄色寄りになる分にはいつでもオレンジに出来るので、イエロー→オレンジといった調整の仕方になります。大体5~6コートの範囲で調整を終わらせます。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。透過性の塗装は通常の塗色に比べて褪色し易く、特に有彩色はその傾向にありますので、耐UV性の高いクリスタルクリアーの仕様が必須となります。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!