シビックドアインナーパネル&フィン塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたシビックのインナードアパネルとエアロフィンの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はカーボン柄の水圧転写が施されていた物で、

CIVICの凸文字を削り落とし、

新たに艶あり黒の塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

凸文字部は「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で下地を整えています。

エアロフィンは元々多少ザラザラとした梨地で、

製造時のゲート部分が目立ったので、こちらもサーフェサーで下地を整えてから上塗りを行っています。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました!

HEADテニスラケット×3 下準備

先日旧塗膜を剥離していたたHEAD社のテニスラケット3本です。

この後はサーフェサーの塗装なのですが、内側のグロメットの穴の中にサフェを入れたくないので、ここをマスキングします。

今まではこのような感じで丸めた紙を差し込んでいたのですが、今回3本全部でそれをやるのは非常に大変なので、

レーザー加工機を使ってマスクを作る事にしました。

穴は微妙にサイズが違ったりするので、2種類の径で作っています。

レーザー加工機でのカットは、レンズから対象物までの距離の違いからテーパー状になる傾向があり、今回はこれを利用します。

完全な円柱だったら穴の中に落ちてしまいますが、丁度良いサイズにカットする事で穴を通らず、しかしながらしっかりと嵌ります。

出ヅラが違うのは穴やマスクのサイズの違いによる物ですのでこれは気にしなくて大丈夫です。

と言う訳でサフェ前のマスキングがある程度し、あとは貫通した箇所は今までと同様紙を丸めて差し込む方法とします。しかしこれだけでも今までに比べて数時間短縮出来ました。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

東プレREALFORCE キーボードパネル塗装承ってます

先日到着しておりました東プレR3キーボードmac用日本語配列テンキーレスキーボードのパネルと、色見本の為のパーツです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

パネルの左上には四角いエンブレムプレートが埋め込まれていて、

右上の方にはがインジケータランプの灯火部分が四か所あります。

こちらは裏側に透明なパネルが溶接カシメで着いているので、これを削って取り外す事にします。

エンブレムプレートも裏側にはサービスホール(整備等であると便利な穴)が空いているので、これを利用して取り外せそうです。

表面は多少ザラザラとした梨地で、現状はシルバーの艶消し塗装が施されています(恐らくはクリアー塗装は無し)。

御依頼内容は、今回被塗物となるキーボードパネルとは別にお預かりしたこちらの蓋のパーツで、今回はこちらの白に近いような色味に(調色作業無し・近似色)、またクリアーは艶消し仕様で承っています。

尚、現状インジケーターランプ部に印字されている文字は塗り潰してしまいますので、こちらは無くなってしまいます(再現は行いません)。

と言う訳で、早速それぞれの部品を取り外す事にしました。

溶接カシメの頭の部分をドリルで揉んで削り落とし、透明なパネルを外します。こちらは問題無く外せました。

アクリルエンブレムはドライヤーで温めて両面テープの粘着力を弱くし、その間に後ろのサービスホールからヘラで押し出し、表側の少し浮いた隙間にヘラを差し込んで持ち上げます。

こんな感じで無事取り外し出来ました。サービスホールが無い場合外側から隙間に半ば無理やり薄くて硬い物(ピンセットやカッターの刃)を差し込んで起こすようにする為、どうしても被塗物に傷が付いてしまいますが、今回はこれのお陰でどちらも活かして外す事が出来ました。

インジケーターランプの透明プレートの方は、削ったカシメの代わりにエポキシ接着剤を点付けに、アクリルエンブレムの方は新たに両面テープで固定するようにしておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ランドクルーザーテールランプ塗装承ってます

先日到着しておりましたランドクルーザー用トヨタ純正テールランプ一式です。こちらのオーナー様は以前も同型製品の塗装を御依頼頂いておりまして、今回はその時より薄いスモーク塗装で承りました。この度も当店をご贔屓頂きありがとうございます!

実は最初は社外品のテールランプ一式をお預かりしていたのですが、その後こちらのトヨタ純正品へと交換になりました。

ただオーナー様的にはこのウィンカーレンズ部を赤くされたいとの事で、

改めて追加でこちらのUSテールもご依頼頂きました。全部で合計6個のテールランプとなります。

こちらはテールランプ上部のウィンカー部も赤いレンズになっています。

元々オレンジだったレンズ部を赤く塗っても良かったのですが、実際にやってみないとどうなるのか判らないという事で、改めてこちらも取り寄せて頂いた次第です。

ご依頼内容としてはスモーク塗装のべた塗りで、

濃度につきましてはこちらのメルセデスベンツテールランプのスモーク塗装の濃さを参考にと承っています。クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

クリアーも前回と同様クリスタルクリアーへの変更で承っております。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度の御依頼誠にありがとうございます!

ランエボXヘッドカバー結晶塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていた三菱ランサーエボリューションⅩのアルミ製ヘッドカバー塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々は未塗装のアルミ素地だったヘッドカバーに、

鮮やかな赤の結晶塗装を施しました。

新品だったのでサンドブラストは行っていませんが、

素地表面全体に細かいトゲトゲがあったのでそれをサンディングし、

リン酸を使った化成処理を行いました。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

焼付けは最初に正規外線ヒーターで、

その後恒温機(乾燥炉)で120℃30分程の2度焼きを行っています。

こちらは近接撮影した画像となります。

遠目からだと艶消しに見えますが、実際には艶のある塗膜が幾何学的な模様になっているのが判るかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!