SUBARU BRZテールランプ スモーク塗装 完成

brz9 こちらもお待たせしました!スバルBRZの純正テールランプもスモーク塗装で完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

brzyamagataこの型のテールランプでスモーク塗装は比較的珍しいのですが(通常はレッド&スモークです)、今回は同型のトヨタ86テールランプと合わせて2セットともスモーク塗装で承っています。

brz10 濃度も86と同じく「標準濃度」となります。クリアーも高品位なタイプの「クリスタルクリアー」となります。

brz11 ガラスのように綺麗ですが、画像はJPEGで撮ったままで縮小以外の編集はしていません。実物はさらにガラスっぽい質感を感じられると思います。

brz12この角度で撮影するといつも背景にミニキッチンが写っていたのですが、先日設置したロールカーテンのお陰ですっきりしました。レフ板の代わりにもなってくれて撮影はいつもよりとてもやり易かったです。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

KTM RC390スクリーン スモーク塗装 完成

ktm6 こちらもお待たせしました!KTM RC390の純正スクリーン、スモーク塗装で完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

ktmスクリーン自体がカウルパネルを兼ねた構造らしく、形もそうですがサイズも結構大きいです。

ktm7 濃度は「極薄めと薄目の中間」くらいの濃度で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となっています。

参考までに、塗装直後の画像も紹介しますね。

ktm4マスキングテープが貼ってあるとどうしてもムラっぽく見えてしまい、本当に綺麗に塗れているのかがよく判り難かったと思いますが、見ての通りに仕上がっていますのでご安心下さいませ。

ktm8ちなみに塗装してあるのは表面です。裏側の塗装も何度か施工した事はあるのですが、色々懸念事項があって現在は表面のみのお受付となっております。

ktm9 透過性の塗装(キャンディー塗装)の場合、局所的に塗り過ぎてそこだけ濃くしてしまうと、それは最後まで残ってしまい、結果「ムラムラ」の仕上がりになってしまいます。それを判らなくする為にさらにスモークを濃く!と言う力技になる訳ですが、当店の場合は大抵は濃度のご指定を承っていますのでそう言う訳にもいかず、その分時間を掛けて丁寧に仕上げています。

要はシルバーの塗装と同じで、ドライコートに塗るとムラが出来てしまうので全てのコートでウェットコートが求められる訳ですが、それで5~6コートも塗るとなるとコート間で十分なフラッシュオフタイム(乾燥時間)が必要となり、結果一日掛かりの塗装となる訳です。シルバーなら上から重ねれば何とかなりますが、スモーク塗装ではそうもいきませんしね。

ktm10それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

スカイラインサイドマーカー オレンジキャンディー塗装 完成

skyline4 こちらもお待たせしました!スカイライン用NISMO製サイドマーカーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

skyline元々クリアーレンズだった物を、フチの黒い部分はマスキングをし、クリアーレンズ部のみを透過性のオレンジに塗装しています。

skyline5色が着いた事で内部の基盤(反射板)が目立たなくなったと思います。

skyline7 レンズと枠には隙間が無く、かなりマスキングのやり難い構造でしたが、仕上がりは近くで見ても違和感は感じられないと思います。

skyline8レッドキャンディー塗装と同じく褪色が懸念されますので、使用するクリアーは耐UV性の高いクリスタルクリアーの仕様となっています。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

TOYOTA86テールランプ スモーク塗装 完成

toyota866 大変お待たせしました!トヨタ86の純正テールランプ、スモーク塗装で完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

toyota86いつもならば「レッドテール+薄くスモーク」といった仕様が一般的なのですが、今回は珍しくスモークべた塗りでのご依頼となりました(しかも後にBRZが入って2セットを)。

toyota867 濃度は「標準濃度」で、比較的しっかりとしたスモーク感はありますが、見ての通り透明度も確保しています。

toyota868クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っています。高美観、耐擦り傷性、耐UV性、耐薬品性などに優れたクリアーです。

toyota869それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

RALEIGH Frame

RALEIGH当店にしては珍しく体物保険修理でのご依頼となったRALEIGHのクロモリっぽいマンガンモリブデン鋼(多分)のフレームです。

raleigh1運搬中の固定か何かでシートチューブが傷だらけとなっていました。

傷付いた箇所は塗装では無くデカールが貼られていて、これには細かい文字も含まれている為に当店での対応出来なく、ただオーナー様的にはロゴは無くなっても構わないと言う事でご依頼承りました。

raleigh2傷の部分は下地からやり直しますが、その他の箇所についてはクリアー塗装のみとなるので、無用な傷が増えないよう養生して作業を行います。

raleigh11 傷のあった箇所は事故が起きてから結構な年月が経っていたらしく、根深く錆びが浸食していたのでサンドブラスト処理も行いました。

raleigh21 錆びはそれ自体に水分を抱え込むので根こそぎ削り落とす必要があります。

raleigh3 プライマーを塗布し、サフェーサーを塗ったら熱を掛けて硬化させます。

raleigh4 サフェーサーを塗った箇所を平滑に研ぎ、フレーム全体に足付け処理を行います。

raleigh5 各部をマスキングし、良く脱脂を行ったらまずはベースクリアーを塗布します。

raleigh6 デカールの貼ってある箇所をマスキングし、ベースコートの黒を塗布します。

raleigh7 ベースコートの黒を塗り終えたら養生を剥がし、クリアーを塗って本塗り完了です。

raleigh8クリアーを塗る箇所にも必ず足付け処理は必要で、10年くらいして表面のクリアーだけがペリペリと剥がれてくるのは足付け処理をしていないのが原因です(私のTREKも同様の事が起きています…)。

raleigh12 その後熱を掛け、必要に応じて磨き処理を行ったら完成です。

raleigh11 この辺の細かい文字は塗装では再現が難しいので色を塗らずクリアー塗装のみで済むようにしました。

raleigh10 同様にこれらのロゴなども色は飛ばないようにしてクリアーのみの塗装としてます。足付け処理をしているので後で剥がれたりもしません。

raleigh9ただこの時はご依頼内容が特殊で、どのケースでもこの方法で対応出来るとは限りません。傷や汚れがあればそのままクリアーを塗るわけにはいきませんので基本的に新車のみの対応とお考え頂ければと思います(この時は保険修理で、且つ代替品が無いと言う事での対応となりました)。