AUDIX OM11マイク塗装 完成

 大変お待たせしました!AUDIXのボーカルマイクOM11の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は艶消し黒の塗装が施されていて、本体の素材はアルミでは無く真鍮のようです。ブルース・スプリングスティーンやレッド・ホット・チリ・ペッパーズが愛用するメーカーのようですね。

 色はキャンディーレッドで、シルバーの上に透明な赤を塗り重ね、最後にクリアーでコーティングしてあります。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

フェラーリモデナ360鍵 本塗り

 先日サフェ入れを行っておいたフェラーリモデナ360のアルミ製キーです。その後#800で水研ぎをしてラインを整えました。

 若干アルミ素地が露出している個所があった為、スポット的にプライマーを塗布しておきます。

 尚、今回の塗色であるフェラーリ純正色「ロッソスクーデリア」(カラーコード:263657)は3コート塗装で、まずはこちらのシルバーを下塗りとして塗布します。

その上にこちらの隠蔽しない(透明な)赤を重ねます。ちなみにいつもテールランプで塗っているキャンディカラーのレッドとは違い、配合データ通りに原色を混ぜて作成しています。

穴の中を塗ろうとするとその周りだけ赤が濃くなってしまう為、先に周りをマスキングして穴の中だけを塗っておきます。

その後マスキングを剥がし、

透明な赤を塗り重ねていきます。

4コート程塗り重ねて色味が丁度良くなったらクリアーを塗って本塗り完了です。クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となっています。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ホースパイプ金具部 本塗り

昨年中にサンドブラストを行っておいたバイク用サスペンションのプリロードアジャスターに着くホースパイプです。

その後リン酸処理も行っておきました。

当初塗るのはパイプ状の部品のみでしたが、その後端の部分まで一緒に塗るようにと変更となりました。

まずはプライマーをぬり、

続けてベースコートの黒→クリアーを塗って本塗り完了です。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

BMW MINメッキグリル枠 本塗り

 一緒にお預りしておりますテールランプのスモーク塗装はまだですが、メッキ関係&艶あり黒の塗装はまとめて並行して作業をしておりますので先に本塗りを行いました。

 サフェーサーを#800の水研ぎで研磨し、布状の足付け処理用副資材(アシレックスレモン)でペーパー目を均してあります。爪の部分は塗ってしまっても装着には支障は無いと思いますが、そこも剥がれない様に下地処理をするのが困難な為、「剥がれてしまうなら塗らない方が」と言う事でマスキングをしています。

 今回は「艶あり黒」のご依頼案件が多く、一度に6セットくらいを同時に塗っています。

 今回のように一度に多数の部品を同時に塗る時は、塗料ミストが飛ぶ方向を考えてそれぞれの被塗物の位置を変えられるようにしていて、また本ブースのように室内全体の熱を掛けられる訳ではありませんから、塗り終わった物は安全にストレス無く持ち運びが出来るようにしています。

こちらもクリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となっております。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

スカイラインBNR32クラスターリッド 本塗り

 こちらもお待たせしておりました。日産スカイラインBNR32の純正クラスターリッド(センターコンソール)と灰皿、シフトノブ周りの枠、合計3点です。

 既存の状態としては黒いABS樹脂に「半艶黒」が塗られていて、全体的に年式相応の小傷があったので#600→#800で研磨しました。またその後はスコッチとウォッシュコンパウンドを使って全体の足付け処理を行っています。

プラスチック素地が露出してある箇所があるので、全体にプラスチックプライマーを塗布しておきます。

 クラスターリッドもフチから裏まで回り込む個所まで塗れるよう持てるようにしました。

 ベースコートの黒を塗り、

 クリアーを塗って本塗り完了です。

クリアーは高品位なタイプのクリアーで、純正の半艶とは違いますがかなり高級な感じになっていると思います。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!