SHURE SM58マイク塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたSHURE SM58マイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元々はゼンハイザーより若干明るめのガンメタリックに塗ってあった物を、

 VW社の「キャンディホワイト」(カラーコード:LB9A)に塗装しました。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

【お任せ仕上げコース】ですので磨き処理はしていませんが、使っている材料が良いお陰で、市販品(量産品)には見られない美しい艶を感じられるかと思います。

 紹介している画像もサイズの縮小のみで撮ったそのままとなります。

 自然光で撮影しました。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ゼンハイザーE935マイク(from広島)塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたゼンハイザーE835ボーカルマイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はいつもの黒メタリック(クリアー塗装無し)の状態で、

 それをVW社のキャンディホワイト(カラーコード:LB9A)に塗装しました。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 「SENNHEISER」のロゴはシルバーの塗装となります。クリアーの下に塗ってあるので、純正のように使っていて擦り切れると言う事はありません。

 自然光でも撮影しました。

 白の上でもシルバーが埋もれないよう粗目のメタリックと、若干黒も入れてあります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

BMW E92テールランプ塗装承ってます

 先日到着しておりましたBMW純正3シリーズクーペ(E92後期)用のテールランプ一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 現状はいつものように少々派手過ぎる赤で、今回はこちらに「極薄めと薄目の中間(気持ち濃いめ)」のスモーク塗装を、またクリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承りました。

 またこちらのバックランプ部分はクリアー抜き(マスキング)で承っておりまして、この部分のみスモークは塗りませんが、最後にクリアーを塗る時にはマスキングを剥がして一緒に塗るので、仕上り時は段差も殆ど気にならないかと思います。

尚、次のレンズ系塗装の本塗りはほぼ埋まりましたので、もう少ししてタイミングが来ましたら作業着手出来る予定です。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

HONDAカブヘッドカバー凸部研磨

 先日本塗りを終えていたホンダカブ用「放熱フィン付きシリンダーヘッドカバーCOMP」です。

 まずはいつも通りHONDAの部分を削って光らせ、

 一旦そこはマスキングし、続けてフィン部分を研ぎ付けます。

 最初は#120で初めて最後は#800で光らせます。鏡面では無くヘアーラインの残る仕上りとなりますので研ぐ方向は縦方向のみなので今回のように行き止まりがあると中々厄介です。HONDAの凸文字の20倍くらい時間が掛かりました・・・。

 研ぎ作業が終わったらよく清掃し、アルミ素地の腐食の進行を遅らせる為にクリアーを筆で塗っておきます。

 クリアーは通常の2液ウレタンクリアーなので、この後もう一度熱を掛けて塗膜を完全硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

フェラーリブランクキー(カバー)本塗り

 先日サフェーサーを塗っておいたフェラーリのブランクキーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとして黒をドライコートでパラパラと塗っておきました。

 #800の水研ぎでラインを出し、同じく#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)でペーパー目を均します。同じ番手ですが、耐水ペーパーはコシが強く研磨粒子が均一では無いので深い傷が入り易く、対してアシレックスの方は当たりが柔らかく研磨粒子も均一なのでペーパー目が出難いのが特徴です。以前は#1000~#1200の耐水ペーパーを多用していましたが、これが登場してからそちらは殆ど使わなくなりました。

 台にセットし、脱脂清掃を行います。

 若干素地が露出している個所があるので、再びプラスチックプライマーを塗っておきます。

 そしてベースコートを塗布します。色はフェラーリ純正色のロッソコルサ(カラーコード:300)です。

 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

今回のようなソリッドカラーの場合は、クリアーを塗らない「1コートソリッド」の方法もあって、古いフェラーリにはこの1コートソリッドが採用されているのでそれの復元と言う事であれば使う意味がありますが(見た目的には殆ど変わりませんが、調色ではやはり色が合わせられません)、性能面でのメリットが無いので今は使う事は殆どありません。STANDOXの場合はさほどコスト的にも優れていませんし・・・(むしろ高いです)。

鍵本体の部分は艶消し黒の塗装となりますので、そちらも進行次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ち下さいませ!