SHURE SM58マイク レース塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたSHUREのボーカルマイクSM58の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はいつものガンメタ艶消し色だったマイクを、

 レース生地を使ったキャンディー塗装で仕上げました。

 赤茶色の部分はダイハツ「ルージュレッドクリスタルメタリック」(カラーコード:R45)で、

 全体に透過性の黄色=キャンディーイエローで仕上げています。

 またレース柄の段差を均して平滑にする為、1回目の本塗りの後にもう一度下地処理をしてクリアーを塗布しています。クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

 ストロボを使っての撮影もしました。

 こちらが正面となります。

 そしてこちらが裏側です。

 45度くらい右に回しました。

さらに逆方向に回しました。画像はどれもサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ブレンボキャリパ―×4塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたF50ブレンボキャリパーとポルシェブレンボキャリパーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

 フロント用のF50キャリパーは、文字の周りの突起を削ってから塗装しています。

こちらには元々PORSCHEのロゴがプリントされていました。

その後いつものブレーキ屋さんにて洗浄~サンドブラスト処理までをお願いしています。

 ロゴはオリジナルでのご指定となります。

 キャリパー本体色はFERRARI GIALLO MODENA(カラーコード:4305)で、画像は実物よりも鮮やかなイエローとなります。

 ロゴはVW社のリフレックスシルバー(LA7W)となります。

 ピンが入る箇所などはプライマーとベースコートの黒を薄膜にして塗装してあります。

 今回はシールとブーツの交換も行う予定でしたが、ブレーキ屋さんが分解した時点で「交換するのが勿体無いくらい状態が良い」と連絡をくれたので、急遽そちらはキャンセルとなりました。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

LogicoolG Pro wireless mouse

 ロジクール社のゲーミングマウス、Logicool G  ワイヤレス G-PPD-002WL ブラック LIGHTです。

元々の状態としては、艶消し黒の塗装が施されています。

 両サイドに着いているボタンは磁石で固定されているだけなので簡単に着脱可能で、

予備用の物と交換する事で機能を増やしたり、制限したりする事が可能となっています。

分解については当店では対応しておりませんが、出来そうな物であれば個人的に引き受ける事も可能です。ただしその際に生じる破損や不具合などには保証も補償も出来ませんのでご了承下さいませ。

分解作業については以下の社外記の記事で紹介していますので宜しければご参照下さいませ。

ワイヤレスマウスLogicoolG Pro wireless 分解

 塗装するのはこちらの11部品となります。

色はこちらの画像を参考にと承りました。

また「G」の部分と、インジケーターランプ3カ所は元のように光るようにとご指定頂きました。

 下地処理を行い、まずは段差(継ぎ目)を平滑にする為に下塗りのクリアーを塗ります。

 クリアー塗装後、60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

 クリアーを塗った状態です。

 継ぎ目に段差が出ているのが判るかと思います。

 インジケーターランプ部も溝が出来ています。

 マスキング用のデータを作ります。

 細部を修正したら実際にカットし、

 マスキングする場所に貼ってさらに修正を繰り返します。

元のラインより0.2mm程内側にオフセットしたマスキングシートを作成しました。

 砥石を使って段差を平滑に研ぎます。

 全体を足付け処理し、マスキングします。

 インジケーターランプ部は、市販のマスキングテープ(直径1.0mm)を使用しました。

 本塗り(下塗り)準備完了です。

 色を作ります。

 通常の原色でここまで彩度のある色は出せないので、蛍光ピンクとキャンディーマゼンタを使って色を作りました。

 下色に当店規定のピンクカモフラ②を塗り、

 その上に蛍光ピンクキャンディーマゼンタを塗り重ねます。

ご依頼頂いているのは艶消し仕上げですが、マスキングした箇所に段差が出ているので、まずは通常のクリアー(艶あり)で下塗りとします。

この後再び熱を掛けて塗膜を硬化させます。

後日再び下地処理を行い、艶消しクリアーを塗ります。

画面右の艶のある方が艶消しクリアーを塗った直後で、そこから時間が経つと左側のように艶が消えます。

 そして後日塗膜が硬化したら組み付けを行って完成となります。

 画像だと少々色が濁って見えますが、実物はもっと派手なピンクです。

塗膜の耐久性は、自動車ボディの塗装と同様とお考えいただいて大丈夫です。使用している材料(塗料)が自動車用というだけでは無く、作業内容や使用設備(エアーフィルアーやエアードライヤー等)も自動車補修塗装向けの物となっています。こちらのページが判り易いかと思いますので宜しければご参照くださいませ。

 「G」の部分は段差や下色などの色も見えなく、マスキング際もシャープに美しく仕上がっているかと思います。

 インジケーターランプ部も光ります。

 箱の上に乗せてみました。右上にあるのは交換用のボタンです。

後日オーナー様からコメントを頂きました。


本日無事午前中にマウスが届きました。やはり実物で見ると全然違い、嬉しさのあまり感動してしまいました。正に自分の求めた色になっています。マウス記事で「塗装に完璧な仕事はない」と記事に書かれていましたが、私個人としては完璧な仕事だと思います。

添付している画像はグーグルの画像で出回っているpink色の PRO Wirelessです。

(ここでは掲載していませんが、メールにピンク色マウスの画像を添付して頂きました。)

やはり蛍光キャンディーマゼンタピンクには敵いません。世界でただ一つの自分だけのマウスなりそうです。ご依頼受けて頂き本当にありがとうございました。

とのお言葉を頂戴しました。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!

SHURE BETA58Aマイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたSHURE BETA58Aボーカルマイクです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 こちらは本体をピンクゴールドで、グリルボールのリング部分(中央&下部)を紫系、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様で承っております。

イメージイラストも作製しましたのでそちらも紹介しますね。

紫系の色については最終的に「中間の2のBあたり」と承っております。

ピンクゴールドは以前リング部分に採用する為だけに作った色ですが、サンプル用のマイクも一緒に作製しておいた事で、今回のオーナー様の目に留まったのでは?、と考えております。無駄な作業に終わらなくて幸いでした・・・。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

尚こちらの他にもBETA58のマイクは数本お預りしておりますが、それらは納期指定(有料オプション)で承っておりますので、紹介は控えさせて頂いております。もしそちらも掲載をご希望でしたらその旨申し付け下さいませ。

TOYOTA86 TRDブレンボキャリパー塗装承ってます

 先日到着しておりましたZN6/86の純正オプションに付いているブレンボキャリパーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 現状は悪く無さそうなのですが、オーナー様的にTRDのロゴが余りお好みでは無いようで、キャリパー本体はオレンジパール、ロゴは「brembo」の黒で承りました。

 塗装の前にはいつものようにブレーキ屋さんにてサンドブラスト処理をお願いする予定です。先日も海外に買い付けに行っていて、ポルシェの部品などは国内だと入手が難しいとの事です。ブレーキ屋さんについてはこちらの記事を見て頂くと判り易いかと思います。

bremboロゴのサイズについてはお任せで承っておりまして、これに関してもブレーキ屋さんが詳しいと思いますので、適正な値を確認しておきたいと思います。

キャリパ―本体のオレンジパールについては、以前施工した色と同じ内容で承っておりますのでそちらも紹介をさせて頂きますね。

他の画像はこちらのページでも紹介しておりますので宜しければご参照下さいませ。

配合データはこの通りで、粗目のイエローパールとオレンジパールが使われています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!