アンテナベース塗装承ってます

先日到着しておりました、自動車アンテナの土台部分のパーツとなります。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

車種は不明ですが、履歴を調べていたところ以前お問合せを頂いたメールを発見しまして、恐らくはMGミジェット用の物かと思われます。

素材はプラスチックで(恐らくはPP=ポリプロピレン)、全体的に劣化をしているので「研磨→プライマー塗布→サーフェサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理を行ってから上塗りを行います。ただ上部の丸くフランジ状になっている箇所は金具が被さるようになっている筈ですから、ここは塗膜が厚くならないようサフェは控えるようにしようと思います。

尚、以前恐らくは同車のパーツをご依頼頂いた時の事例がありますのでそちらも紹介させて頂きます(失念しておりまして大変失礼をいたしました・・・!)。

今回の御依頼もこの時と同じで艶あり黒、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っております。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難うございます!

N-VANルーフアンテナ 本塗り

先日お預かりしておりましたホンダN-VAN用ルーフアンテナです。一緒にご依頼頂いたフォググリルテールランプは先に本塗りが終わっていて、こちらで最後ですね。

元々は未塗装の状態で、#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で足付け処理をしてあります。よく脱脂清掃後、プラスチックプライマーを塗って本塗り開始です。

まずはベースコートを塗布します。

色はホンダ純正色の「ガーデングリーンメタリック」(カラーコード:GY33M)となります。イエローの原色をメインにメタリック数種と白・黒、イエローパールも使われています。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

TE47トレノライトカバー&ウィンカーレンズ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたTE47トレノのライトカバーと、フロントウィンカーレンズの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

裏と表の全体に細かい傷があって、前回ご依頼頂いた時よりも状態は芳しく無く、

 

ですのでライトカバーは裏側を二回塗る事で対応しました。

画像だと判り難いのですが、元の状態を知っているとかなり良くなったように見えるかと思います。

ウィンカーレンズは元々新品だったので、いつも通り表面を軽く研磨したのみとなります。

こちらも最初の状態も紹介します。

新品ではあるのですが当時の成型技術が余り良くない為か少し曇った状態でしたが、

今回のクリアー塗装で新車時以上の仕上がりに、また耐久性も向上したかと思います(アクリルポリウレタン塗料は耐候性が良いので、アクリル樹脂のそのままの状態より紫外線に強く長持ちすると思います)。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

穴の内側は、深い傷にネジから発生した錆が染み込んだようになっていましたが、

母材を痛めないようにしつつ入り組んだ箇所を研磨出来るウェットブラストで綺麗に取り除きました。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂きまして誠に有難うございました!

いすゞ117クーペヘッドカバー塗装承ってます

先日到着しておりましたいすゞ117クーペのヘッドカバーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は現状と同じような色味の結晶塗装で、

オイルキャップ部も同じように中央の丸い部分を塗り直し、周りのアルミ素地部分は研磨して腐食を取り除きます。ISUZUとDOHCの凸文字とその周りのフィンも同じように塗装後に研磨してアルミ地を光らせます。

以前の施工例がありますのでそちらを紹介しますね。

この時の方がアルミキャップの腐食は酷かったですが、粗い番手から徐々に細かくして最後にポリッシュする事で比較的綺麗な姿に戻せます。

色に関しては当店規定の色見本で確認し、

暗い方の赤を採用しようと思います。以前施工したトルネオユーロRの時と同じ赤ですね。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ハイラックステールランプ 本塗り

先日下準備を行っていたトヨタハイラックスの純正テールランプです。

今回はスモークでは無く「レッドテール化」の御依頼で、

左下のバックランプ以外を透過性の赤に塗装しますが、クリアーレンズ部のみ塗ればOK!と言う訳には行かなく、むしろ手間の掛かる作業になっています。

まずは赤くするクリアーレンズ部のみを塗装します。

プラスチックプライマー塗装後、透過性の赤=レッドキャンディーを塗布します。

途中マスキングを剥がして色味を確認し、

問題無ければ全部剥がして再びプラスチックプライマーを塗布します。

続けて今度は全体にレッドキャンディーを塗布します。色味=色相を合わせる為ですね。

右のテールランプは完全なレッドテールになりました。

最後にバックランプ部のマスキングを剥がし、再びプラスチックプライマーを塗布したら、

最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

こちらのオーナー様は元々トヨタ86にお乗りの方で、Twitterで当店を知って頂いて今回こちらのハイラックスを購入=テールランプ塗装の御依頼と至りました。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!