フェラーリリモコンキー塗装承ってます

先日到着しておりましたフェラーリリモコンキーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は裏表のカバーパネルと、

鍵本体の黒い部分、合計三点をフェラーリ純正色の「ROSSO MUGELLO」(カラーコード:325)の艶あり仕上げに、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っております。

以前施工した事例がありますのでそちらを紹介します。

この時はカバーと鍵本体をロッソコルサ(300)に塗った仕様で、今回はこの色が小豆色っぽい赤となります。

早速分解作業も行っておきました。今回は電池も新しい物に交換しておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

RAV4内外装パーツ一式 本塗り

先日サーフェサーを塗っておいたトヨタRAV4のウィンドウスイッチパネルや、

ピラーカバーパネルです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。研ぎ作業の際、凸凹を視覚で判断し易くなり、また研ぎ残し(足付け不良)を防止する為ですね。

最初は当て板と#600を使ってライン出し行い、その後#800~#1500でペーパー傷の目消しを行い、フチは布状研磨副資材を使って足付け処理を行っています。

塗装の現場では水仕事が多いのでこの時期はあかぎれが酷く、毎晩寝る前に軟膏を塗って絆創膏を貼るのが日課になっています。爪を切るタイミングも間違えると深爪になって辛いので、その辺のセルフケアが必要ですかね。

既に一度熱が掛けてあっても、他に何か熱を入れる物があれば一緒に恒温機に入れて二度焼きを行ったりもします。

裏のマスキングを貼り直します。EPDM製のスポンジは糊と密着し易く、そこにテープを貼ってしまうと剥がす際に切れてしまうので、そこに糊がつかないよう工夫が必要です。

持って塗れるよう芯棒を固定します。

ワイパー穴に取り付ける部品はアルミ製なので表面を研磨し、

プライマーを塗っておきます。

そしてタイミングが来たら本塗り準備開始です。

芯棒に固定する前に全体を脱脂処理しておき、本塗り直前の最終脱脂では見える面(表面と側面)をしっかり処理します。

最終脱脂では新しいウェスを使用し(キムテックス)、一度使ったそれを芯棒に固定する前に使ったりします。さらにそれはサフェやパテ前の脱脂処理に、さらにその後は工具やドアの把手等の清掃に使います。とにかく手に油が無い状態を維持しないといけなく、なのでそれがあかぎれの原因にもなっているんですよね。

プラスチック素地が露出した箇所にプライマーを塗り、

続けてベースコートを塗布します。

今回はピラーカバーやウィンドウスイッチパネル等をトヨタ純正「BLACK」(カラーコード:212)で、

こちらのフロントピラーカバーのみトヨタATTITUDE BLACK(カラーコード:218)となります。前者がソリッドカラー、こちらがメタリックですね。ブルーパールも入っています。

そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

塗装はかれこれ30年近くやり続けていますが、未だにその全てが難しく、また楽しさがあります。

スイッチ部分はそのまま塗っても塗料が入らない為(肌が悪くなる為)、ノズルパターンを細くして最初にある程度塗り、その後パターンを開いてさらに入り込むように角度を付けつつ全体にコートしています。

また表からではどうしても入らない箇所もあるので、そういった場合は先に裏側から塗っておいたりもします。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

コペン コーナーセンサー&ドルフィンカメラ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたダイハツ純正コペン用コーナーガイドセンサーと、Data System社のドルフィンアイカメラのカバーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々は黒かった物で、

またコーナーガイドセンサー(ソナー)には外せないゴムが着いていて、今回はこちらをマスキングで対応しています。

色はダイハツ純正色の「パールホワイトⅢ」(カラーコード:W24)で、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

レンジローバーリヤゲートモール塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたレンジローバー用リヤゲートモールの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はメッキの上に艶消しクリアーが塗られたような状態で、

事前にお貸出しをした色見本帳の中からこちらの色=アルファロメオ「GRIGIO TOURING/TITANIO 」(カラーコード:585A)を選んで頂き、塗装を施しています。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

 クリアーには高品位なタイプのクリスタルクリアーを採用しています。

こちらの面は下側で、左右の穴にナンバー灯、中央の穴にオープナーが装着される事になるかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用いただきまして誠に有難う御座いました!

Brembo Brake Caliper

いつもご贔屓を頂いている業者様からご依頼を頂いたブレンボブレーキキャリパー一式となります。

旧塗膜を剥離するとロゴが無くなってしまう為、予めサイズを測って記録しておきます。

その後ブレーキ専門の方にお願いし、洗浄~サンドブラストを行って頂きました。

詳しい内容については以下の記事で紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ。

ブレーキキャリパーの下地処理

色に関しては「スバルSTIブレンボキャリパーのような鮮やかなイエローで」とご指定頂きましたので、

この様な色に塗装を施しました。

bremboのロゴは既存のサイズで、色は黒となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

車体に取り付ける部分や、ガスケットが当たる面は塗膜を厚くしないよう、プライマーとベースコートの黒のみに留めています。

いつもご依頼頂いているこちらの業者様からは、当店で塗装したキャリパーにおいて不具合が起きた事は一度も無いとご報告を頂いております。

ブレーキキャリパーの塗装につきましてはこちらのサイトでも紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ。