フリードHVフロントグリルメッキモール塗装承ってます

先日到着しておりましたホンダフリード純正フロントグリルメッキモールです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容はホンダ純正色のクリスタルブラック(カラーコード:NHー731P)への塗装で、ただしメッキの上にそのまま上塗りを行っても塗料は密着しませんから、メッキ素地用の下地処理も併せて行います。

以前ご依頼頂いた案件で同じ色の物がありますので、参考までにそちらを紹介させて頂きます。

こちらも元々は装飾クロムメッキが施されたパーツで、密着剤の類(スプレー糊のような物)は使わず、通常の塗装と同様の密着性が得られるよう下地処理を行ってからの上塗りとしています。フェザーエッジも出せますので部分的な補修も可能です(プロの方ならこれがかなり特殊な事が判るかと思います)。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼有難う御座います!

レクサスナンバーブラケット塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたレクサス純正ナンバーブラケットの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はシルバーに塗られていた物に、

トヨタシエンタのボディカラー「NEW BEIGE」(カラーコード:4V6)の塗色で塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

一部深い傷があり、そちらはそのままで問題無いとの事でしたが、ナンバープレートで隠れなそうな部分は研磨だけして均しておきました。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

AKG D5マイク塗装承ってます

先日到着しておりましたAKG D5ボーカルマイクです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は淡いピンクのベタ塗りで、また下の方にはゴールドのロゴ入れも承っております。中央にある丸いロゴ部分もピンクで塗り潰してしまうよう承っております。

パステルピンクはこの時の色を参考に、MIX561(ルビーレッド):MIX569(ブリリアントレッド):MIX570(白)を「1.5:1.5:97」の割合で作ります。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

フリードフロントグリルメッキモール 本塗り

先日プライマー~サーフェサーを塗っておいたホンダフリードの純正フロントグリルメッキモールです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

素地は装飾クロムメッキなのでライン自体に歪等はありませんが、プライマーやサーフェサーを塗った際に出来る肌の凸凹がある為、それを研磨して平滑にします。注意する点は素地のメッキを露出させない事で、フチの段になっている箇所はコシの強い耐水ペーパーでは無く、布状研磨副資材を使って研磨します。

よく清掃し、芯棒を固定して台にセットしたら最終脱脂を行って本塗り開始です。

本塗り前のエアーブローはかなりの勢いで行う為(基本的に全開)、それによって飛んでいったり外れたりしないようかなりしっかり固定しています。

まずはベースコートを塗布します。色は前回ご依頼頂いたリヤメッキガーニッシュと同様、ホンダ純正色「クリスタルブラックパール」(カラーコード:NH731P )となります。

クリアーをいくら艶々に塗っても、ベースコートを塗り終わったこの時点で肌が荒れていると完全硬化後に艶引けが起きてしまう為、とにかくこの時点で平滑な肌になるようしっかりウェットに塗り込みます。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーで御指定を頂いておりましたが、今回はさらに上位の同社STANDOX VOCエクストラクリアーを採用してみました。昨年末に自分のバイクのカウルを塗るのに使っていて問題ありませんでしたので、徐々にこちらに移行していこうと思っています。

クリスタルクリアーは以前一度廃盤になるという話があって、ただ非常に評判が良かった為かその後も製造が続けられ、ただいつ無くなってもおかしくない所があるので、今のうちに新しいシステムに慣れておこうという算段です。

クリスタルクリアーに比べるとエクストラクリアーの方がコストは高くなりますが、当面は据え置きで対応する予定です。

ただエクストラクリアーは粘度が高いので細かい物には塗り難く、なので現時点ではご指定はお受付せず、その時の状況によってこちらで勝手に変更させて頂こうと思います。飛行機でエコノミークラスを予約して、乗った時のタイミングで無料でビジネスクラスにアップグレードされるような感じで、品質的にはクリスタルクリアーより上ですのでその点はどうぞご安心くださいませ。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

レンズ関係透過性塗装 下準備

次の透過性塗装のターンで本塗り予定のレンズパーツ2点です。


Kawasaki Z H2スクリーンパネル塗装承ってます

ヤマハTMAX560テールランプ塗装承ってます


H2のスクリーンは擦りガラス調になった箇所を塗り分けるようご指定を頂いている為、先日マスキングシートを作成しています

既存のザラザラは塗装する上で不要な為、#600→#800の水研ぎでこれを除去し、#1500でペーパー目を均しておきます。

その後よく清掃し、裏側をマスキングします。ここで通常の養生紙やマスキングテープを使うと光の透過を妨げてしってスモークの濃さが判らなくなってしまう為、透明な粘着シートを使ってマスキングを行います。

ヤマハTMAXのテールランプは裏側がガタガタとして養生し難い為、幅の広い150mmマスキングテープを使って一気に覆います。

その後は被塗面を当たりの柔らかい(ペーパー傷が深く入らない)布状研磨副資材#800~#1300(アシレックスレモン~オレンジ)を使って足付け処理を行います。フチまでしっかりとですね。

他にも透過性の塗装でご依頼頂いている案件はあるのですが、H2のスクリーンは二回に分けての塗装が必要な為、先にこちらを塗りたいと思い先行する事にしました。 ただ単品だと採算を合わすのが難しい為、せめてという事でTMAXを一緒に塗るようにしています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせていただきます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!