HEMI樹脂性エンジンカバー 下準備

hemi2こちらもお待たせしております。ダッヂラム?のHEMIエンジン用樹脂製カバーも作業着手しておりますのでご安心下さいませ。

まずは脱脂洗浄なのですが、今回は既存のシルバー塗装を活かす方法ですのでこの時点では溶剤は使わず、洗剤と柔らかい豚毛ブラシを使ってやさしく洗浄します。

hemi3 そしてその後シルバーに塗られた部分をマスキングするのですが・・・。

hemi4 どうも元々塗られているシルバーが余り宜しく無く(エッジまで届いていません・・・)、結局フィンの部分はシルバーで塗り直す事にしました。まあこんな事だと思っていましたけどね(苦笑)。

hemi5 ただ「6.4L HEMI」の文字については当初通りそれとその周りは塗らないので、新たに塗るシルバーを既存の色と近い感じにしなければなりません。画像だとちょっと分かり難いですが、新たに作ったシルバーを色板に塗っています。

hemi6 と言う訳でフィンの部分も含めて全体的に足付け処理を行ない、よく脱脂処理をしたらプラスチックプライマーを塗ります。

hemi7そしてフィンの部分とその周りまでシルバーを塗ります。エッジよりもかなり大きめに塗りたいので結局フィンの周りは全体的にシルバーになってしまいました。また元の黒が見えてしまうよりかは全然良いですからね。

シルバーはベースコートのみですが硬化剤を入れてあるのでこの時点で一旦熱を掛けて硬化させ、この後改めてフィンの部分をマスキングして次こそいよいよ本塗りの結晶塗装となります。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

ヴィオラ・ダ・ガンバ カーボンケース 色確認

viola26ヴィオラ・ダ・ガンバのオーナー様にお貸し出ししておりました色見本帳が戻って来まして、それぞれの上の段にある淡いブルーメタリック3色のいずれかで検討中との事です。

私的な見解というか好みとしては、上の三色からすると一番右のポルシェのブルーが一番メタリックの粒子が細かく、また色の発色も良い(濁りが無い)ので、あのケースのサイズを想定するとこれが一番綺麗なのでは、と思う次第です。

viola27ちなみに先ほど見ている状態が所謂「ヘッド」(正面)で、この画像のように寝かして角度を付けた状態で見る事を「サイド」(透かし)と呼びます。正面と透かしで色相に変化を与えると色の表現が豊かになるのですが、余り変化が大きいと派手にもなるのでこれくらいで宜しいかと存じます。

その他ご不明な点が御座いましたらお気軽にご連絡ください。どうぞご確認の程ご検討宜しくお願い致します!

いすゞテールランプ スモーク塗装 仕上げ

isuzu53先週塗り終わっておりますいすゞの純正テールランプです。最初はかなり凄い状態でしたが良い感じになっていると思います。

明日~明後日にはには完成のご案内も出来ると思います。もう少々雄町下さいませ!

ハイラックスサーフテールランプ一式 スモーク塗装承ってます

pajero7 先日到着しておりましたハイラックスサーフの純正テールランプ&バックフォグ、サイドマーカーの6点です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容はスモーク塗装で、濃度については当サイトで紹介しているBMW Z5のテールランプと同じような濃さで承っております。そちらの画像も紹介させて頂きますね。

bmw386 この時のサイドマーカーは「標準濃度」なので結構濃いですが、今回のサイドマーカーはテールランプと同様にして色味(オレンジ)が残るような感じで仕上げます。

bmw387これを撮影した時は3年以上前で、この頃に見ていたディスプレイの照度が明るすぎた為か現在これを見てみると結構濃く見えています。当時はこれを「薄目」で紹介していましたが、今の感覚だと「薄目と標準濃度の中間」程度になるかと思います。濃度を御指定される方は今回のように以前の施工画像などを指定していただければ判り易いのでお勧めです。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

フェーエルキャップ塗装承ってます

cap3 先日到着していましたNDロードスターに装着予定のマツダ純正フェーエルキャップです。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

こちらは少し前にヘッドカバーを結晶塗装でご依頼頂いた方で、先日ここで紹介した同じくマツダのフェーエルキャップの記事中にあったハイオク仕様のイエローキャップを見て頂いて今回のご依頼に至ったとの事です。頂いたメールにその旨が記載してありましたのでちょっと紹介させて頂きますね。

「7月10日の「フューエルキャップ塗装承ってます」を拝見しました。それを見て,これだ!と大喜びです(笑)
元々乗っているNAロードスターは限定車のためハイオク仕様なのですが,「ハイオクね」と言っているのにレギュラーを入れられそうになること何度か。今回のNDもハイオク仕様なので,写真のキャップをまさに黄色で塗装したいのです。」

との事です。まんまと罠に嵌っちゃっているじゃないですか・・・(笑)。

cap4 ちなみに塗る範囲は脱落防止のリングより上側のみで、素地はザラザラとした状態ですのでやはり「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で平滑にしてからの塗装となります。

cap5で、ちょっと気になって先日ご依頼頂いていたクリーンディーゼル用のキャップと見比べてみたのですが、どうやら表にプリントされている「DIESEL」の文字以外は全く一緒の模様です。軽油とガソリンとでは揮発性が違いますからてっきり弁のバネとか違うと思ったんですけどね。結構衝撃的でした・・・(笑)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度も当店をご利用頂き有難う御座います!