フェラーリカリフォルニアTリモコンキー塗装 完成

先日本塗りを終えていたフェラーリカルフォルニアT用純正リモコンキーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させておきました。

今回はキーリング取り付け部に、傷付き防止用のステンレスリングの取り付けも承っておりますので、予め作成しておいたそれを、透明エポキシ接着剤で固定します。

 そして完成となります。大変お待たせしました!

最初の状態も紹介します。

元々はいつもの赤い塗装が施されていた物に、

488スパイダーに採用されている純正色=ブルーコルサ(カラーコード:266915)を塗装しました。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

キー溝やボタン部分は予め清掃してから組付けています。

フェラーリリモコンキーの塗装では珍しい色の為、ストロボを使っての撮影もしておきました。

また今回はキーリングの取り付けも承っておりまして、当初25mmの物を使おうと思ったらちょっと大き過ぎて野暮ったく、なので20mmの物を採用しました。この厚みに一般的なキーリングを入れようとするのはかなり難しい為(傷付けてしまう恐れがある為)、ご不安な方はご依頼時に一緒に送って頂ければ取り付けておきます。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHURE SM58マイク塗装承ってます

先日到着しておりましたシュアSM58ボーカルマイクです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は全体をキャンディーレッドに、

ただしグリルリングの上部(中央)のみを白で承っております。クリアーは艶あり仕上げ、高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っております。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

スーパーセブンカーボンフェンダー塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたロータススーパーセブンのプリプレグカーボン(ドライカーボン)製リヤフェンダーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

最初に塗られていたクリアー塗装がカーボン地から剥がれてしまっていて、なのでこれらを一旦全て剥離し、5回のクリアー下塗りを行って下地を作りました。

ぱっと見は通常のグリーンメタリックに見えますが、

素地のカーボンが透けて見えるように仕上げています。

この為パテやサーフェーサーは使えず、なのでクリアーだけでカーボンの凸凹を埋めて下地を整えています。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

色はメルセデスのカラーコード6836を使用し、それをバインダー(樹脂)で5倍に薄めて塗り重ねています。

薄めて塗っているのはムラにならないようにする事と、透け具合の微調整を行う為です。

見本にしたノーズコーンと並べてみました。

ちなみにノーズコーンも一部の塗装が剥がれ掛かっていたりしたので、

透明エポキシ接着剤でそれ以上広がらないようにし、グリーンメタリックをタッチアップしておきました。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

TELEFUNKEN M80マイク 本塗り

先日お預かりしておりましたTELEFUNKEN M80ボーカルマイクです。既存の塗膜がデロデロしていたのでいつもの布状研磨副資材(アシレックスレモン)の前に、もう少しコシの強い同社研磨副資材(トレカットレモン)で肌を均しておきます。既存の塗装はクリアーが塗っていない1コートソリッドなので、軽い研磨でも色が移ります(当店の塗装は2コート~塗装が基本なのでこうはなりません)。

足付け処理後、各マスキングをやり直し、よく脱脂清掃をしたら本塗り準備完了です。 今回の色はこちらの画像を参考にと承っておりますので、

バイオレットとアメジストパールを混ぜて近似色を作成しました。尚、今回のように色板にスプレーしない5分程度の作業であれば無料で対応しています。

または「本塗りの前に色を見てみたい」という事であれば色板の作成も可能です。こちらは調色費と、また色板の枚数によってそちらの作成費が必要となります。

まずは下色を塗布します。特に今回の為に作った色という訳では無く、保管してあった余った塗料を使用しています。

そして先ほど作成した色を塗布します。無機顔料が入っていない分色は鮮やかで、ただし有機色は隠ぺい力が弱いので下色を塗る必要があります。

ちなみに奥に映っているベアブリックは保存用の色見本で、しっかり配合データを記録した場合はいつもの平板と車型の2種類を残していますが、今回のようにデータは無いけれどまた使うかも知れなそうな色はベアブリックに塗って残しています。

今回見本にした画像のマイクは恐らくアルミ素地に直接カラークリアーを塗ったキャンディーカラーと思われ、ただ当店ではこれに対応していない為(密着性が悪い為)、今回は「似たような色」という事でパールカラーで表現しています。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

紫系の原色は彩度が高いので、ぱっと見キャンディーカラーに見えなくもないくらいの色味が表現出来ます(他の色相ではこうはなりません)。

プレート部は2回目のクリアーが塗り終わった直後に剥がしてフチが馴染むようにしています。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スイフトスポーツ シフト枠塗装 完成

こちらもお待たせしました!先ほど紹介した同車リヤフォグに続き、先日本塗りを終えていたスイフトスポーツのシフト枠の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はメッキの上に艶消しクリアーが塗られたような状態で、今回はこちらは剥がさず足付け処理のみに留め、

深みのある落ち着いた赤でアルファロメオの「ロッソアルファ」(カラーコード:130)の塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!