ヴェルファイアテールランプ レッド&スモーク本塗り

vellfire29 大変お待たせしました!ベルファイアのテールランプ一式、無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。

上の画像はマスキング~足付け処理の作業を行っているところで、レンズ表面は#800~#1300で研磨されているのでこの時点では曇ったような状態になります。後戻りは出来ませんがこうしないと塗装が後で剥がれてしまうのでこの作業は必須です。

vellfire30 今回は以前の施工した作業と同じ内容で御依頼頂いていますので、その画像を参考にしてクリアー抜きの位置を決めていきます。

vellfire31 そして台にセット最終的な脱脂処理をしたらブースを回してエアーブローをしていよいよ本塗り開始です。途中で乾燥時間を出来るだけ長く取りたいので何とか昼食前に3~4コート程度は終わらせておきます。

vellfire32 レッドキャンディーの塗布が完了しマスキングを剥がします。マスキングしてあった箇所はプラスチック素地なのでここにもプラスチックプライマーを塗布しておきます。ちなみにマスキングする前にプライマーを塗ると大変な事に・・・(糊だけが全部残ります)。

vellfire34全体的に薄くスモークを塗ったらクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

vellfire33クリアーレンズが赤くなってさらにスモークも掛かると結構迫力は出ると思います。かといって「スモーク」と言うのとはまた違うので、知らない人が見ると何が変わっているのか気付かないかも知れませんね(笑)。まあその辺の微妙な感じがまた良いのだと思います。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

業務連絡(メールが送れません)

owabi

 

メルセデスのテールランプでお問い合わせ頂いている方への御連絡です。メールを頂きましたがこちらからはどうやっても返信が届かず戻って来てしまいます。

何かしらの設定を解除して頂くか、電話番号等を明記の上改めてメールを頂ければ助かります。色々試しましたが何をやっても戻って来てしまうのです・・・。

どうぞよろしく御願い致します。

 

ホンダヘッドカバー(forエリーゼ)が装着されたようです

elise10 今年の3月頃に完成してお納めしたホンダのヘッドカバーがつい最近になってようやく車体に装着されたとの事でオーナ様より画像が届きました。お手数を頂き有難う御座います!

上の画像に写っている赤いヘッドカバーは今度御依頼頂くそうです。ただこの純正結晶塗装の赤は剥がれてしまうので・・・と思ったら紫に塗った方も同じく赤い結晶塗装の部品でちゃんと全部剥がしてからやり直していましたね。ちなみにこの型のヘッドカバーは剥離をする際にプラグシール(ゴム)が駄目になってしまうので新しい物に交換が必要です。

elise11エンジンはホンダ製ですが装着された車両はイギリス車のロータスエリーゼです。この車は搭載するエンジンをオーナーが好みで選べる(?!)と言うちょっと有り得ない仕様なので、このエンジンの他にも今まで色々御依頼を頂きました。確かトヨタのエンジンもありましたよね。

この度の御依頼、誠に有難う御座いました!

ルノー純正ホイールカバー塗装承ってます

renault 先日到着しておりますルノーのホイールカバーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ちなみに現在「ホイール」自体の受付は停止させて頂いております(サイト内でも紹介させて頂いております)。理由は「大量にクリアーを使うから」です(苦)。

塗装屋さんなら判ると思いますが、ホイールの塗装は想像以上に大量の塗料を消費します。単に塗るだけならそうでも無いかも知れませんが、裏も表も艶々に仕上げようとするとかなり塗りこむ必要があり、ちゃんと測った事はありませんがホイール1本でボンネット1枚分くらいの量を使うのでは・・・と思うくらいです。

今の工場は比較的住宅地の中にあって、ホイール4本を連続して塗るとなるとかなりの塗料を排出するので、いくら浄化装置があったとしてもダクト自体を屋根まで伸ばしていないので近所迷惑になる可能性が高いのです(逆を言えば廃棄ダクトをそのまま壁から出しただけでやっているって事は凄い事なんですが・・・普通は大変な事になります)。

renault1

中央のエンブレムはメッキだとしたら外さなければなりませんでしたが(と言うか接着されていて外せないケースもあります・・・)、どうやら製品一体式のようなので一緒に塗って問題ありません。

ちなみに御依頼頂いている色は恐らくボディ同色のカシオペM(カラーコード:KNG)でガンメタっぽい色味となります。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

SCOTTアルミフレーム 旧塗膜剥離

scott4数日前から溶剤に浸け置きしておいたSCOTTのアルミフレームです。下地にはちゃんとプライマーが塗られているようで意外と剥がれ難く、結局ダブルアクションサンダーである程度削り落とす事にしました。ただ普通の状態に比べれば断然塗膜は柔らかくなっているので作業は楽です。

サンダーのペーパーがが届かない入り組んだ箇所はスクレーパーである程度剥がして傷を付けておいたので、この後再度溶剤槽に浸け置きしておけば残った塗膜も比較的簡単に剥がれてくれると思います。

最終的にはもう一度全体的にダブルアクションサンダーで素地を整え、ワイヤーガイドなど物理的に手の届かないような箇所はサンドブラストで処理をします。また今回は凹みも多少あるのでそこの修正もですね。ちなみにフォークはカーボン製ですのでこちらは溶剤は使えませんのでペーパーでの研磨と、ホイールを固定する箇所についてはこちらもブラストで処理すると思います。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!