SUBARU XVハイブリッドテールランプ レッド&スモーク 本塗り

xv136 こちらも大変お待たせしました!スバルXVハイブリッドの純正テールランプも無事本塗り完了しております。

まずはクリアー抜きにする箇所のマスキングですね。前日に全部準備をしておき、貼るのは本塗り当日に行います。

xv137 まずはキャンディーレッドが塗り終わった状態で、さらにここから全体に薄くスモークを掛けていきます。

xv139 「おまけスモーク」は2コートだけで終わらせる事が基本ですが、クリアーレンズが明る過ぎる場合にはその周りだけもう1コート大目に3コート塗ったりします。今回もこれと、別件のインプレッサG4のレンズも同様にそうしています。

xv138塗膜の構成(塗装の工程)としては、

・プラスチックプライマーをドライコートで2コート

・透過性のレッドを5コート

・クリアー抜き部にプラスチックプライマーをドライで2コート

・スモークを2コート(クリアー抜き部のみ3コート)

・クリアーを2コート(場所によっては3コート)

といった具合になっています。とにかくそれぞれのコート間で乾燥時間を設けないといけないので前の日に出来る限りの準備をしておき、当日は一日掛かりでの塗装となります。

それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

VWシロッコ テールランプスモーク塗装 本塗り

vw20 スモーク塗装等の透過性塗装関係の数が纏まって来ましたので先日より本塗りの準備を行っていました。尚まだ紹介はしていないのですが、先日到着しておりますGRBインプレッサのテールランプに関しては本塗りは来年になりそうですのでどうか御了承下さいませ。それ以外で紹介している案件に関しては今回無事本塗り完了しております。年内最後のターンですね(他の塗装はまだ行いますのでご安心下さいませ)。

vw21 フォルクスワーゲンシロッコ用の社外テールランプは濃度の目安としてスモークフィルムを一緒に送って頂きましたので、それを確認しつつ濃度を決めていきます(画像には無くてすいません。こちらでご確認いただけます)。

vw22 そして本塗り完了です。大変お待たせしました!

設定の濃度としては「極薄めと薄めの中間よりも若干濃い」と言う感じになっています。

vw23視認性は十分確保しつつ、派手さを控えて落ち着いた感じの濃さになったと思います。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。来週末までにはご案内出来ると思います。もう少々お待ち下さいませ!

W124エンジンルーム内パーツ 下準備

w12423現在進行中のメルセデスベンツW124のエンジンルーム内のパーツで、うっかり一部のパーツを洗浄槽に入れ忘れていたと言う事が発覚し(す、すいません・・・!)、幸いまだご指摘が無かったので水面下で作業をしておきました。画像右下の方にある四角い黒いパネル(コンピューターボックスのカバー)です。いやはや大変失礼を致しました・・・。

benz332 ちなみに元々の塗装にはプライマーが塗られていなかった為か、少し削るとペリペリと剥がれしまう始末で、結局全部削る事にしました。

ただ塗膜の厚みも凄かったので(そのお陰でブリッジしていた模様です)、ある程度サンダーで塗装を削っておいてからのサンドブラストとします。

benz333 こんな感じで全部剥ぎ落としました。

benz334ちなみにこの作業は先ほど紹介したバッテリーステーと同時に作業しているので、どうせならと言うことでこちらも重防錆仕様にしています。

プライマーは裏側も塗っていますが、こちらは艶消し黒で塗っておきますね。

では引き続きもう少々お待ち下さいませ!(本塗りまで気が付かなかったなんて事にならなくて本当に良かったです。大変失礼致しました・・・!)

牽引フックベース&バッテリーステー 下準備

hook14 牽引フック本体の方は先日既に塗装作業を終えていますが、それに引き続き追加でご依頼頂いたそれの受け側(車体フレームに装着される部分?)と、バッテリーステー3点セットも作業着手しました。大変お待たせいたしました。

各ボルト穴には同じサイズのネジを挿し込んでマスキングをし、青アルマイトが施されたバッテリーステーはプリントされていた文字を削り落としておきました。

hook15 こんな感じでサンドブラスト処理完了です。

ちなみに部品は新品で、現状で錆も出てはいませんが、オーナー様的にその辺が気になる事と、同製品で錆が発生してしまっている物も見ているとの事なので今回の重防錆仕様でのご依頼となっています。

hook16 サンドブラスト処理された表面は塗料の密着もすこぶる良好なのですが、それだけに酸化(錆)も早いので直ぐに何かしらの防錆処理を行います。

hook17 錆で気になる点としてはこういった「隙間」で、こういった箇所に入り込んだ水がいつまでも残って錆び易くさせてしまいますさらに泥などが詰まると常に湿度100%といった状態になり、古い車でよく見かける光景としては、フロントフェンダーの下部の裏側に溜まった泥のせいで水が抜け切らず、裏側は錆がビッシリでもう朽ち果てる寸前・・・と言う事になってしまいます。自転車のフレームも内部に水が入らなくても空気が入る以上湿度による結露が生じるので、水抜きの穴が大量のグリースなどでを詰まらないようにしておく必要があります(本末転倒ですよ・・・)。

hook18筆で隙間にプライマーを入れたら勢いよくエアーを掛けて奥まで浸透させ、それを両方から行います。

塗料は辺りに飛び散りますがこの時点ではシンナーとウェスで拭き取れば良いだけなので気にしなくて大丈夫です。

hook19ご指定頂いているのが重防錆仕様なので、使用するプライマーは耐食性の高い浸透型エポキシプライマーで、先ほどの筆挿しの後に全体に2コート、さらに 通常のウレタンサフェーサーを4コート塗っておきます。プライマーだけをタップリ6コートと言う方法でも良いのですが、とにかく固い(と言うよりな分子の繋がりが強く粘りが凄い)ので後に行う研ぎ作業をやり易くする為です。

hook20バッテリーステーの受け手はアルミ材質なので通常のウォッシュプライマーだけにするつもりでしたが、どうせ一緒に塗るならと言う事でこちらも重防錆仕様にしておきました。ただしラインはかなり崩れているので後で研いで形を整えます(膜厚が付く分、肌がボテっとしてしまうのです)。

それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

BMW X5 M “50d”→”40e”エンブレム 下準備

bmw491 先日まで社外記の方で紹介~製作していたBMW X5M 40e用のエンブレムがほぼ終わったのでいよいよ塗装の工程となります。ここまでの製作工程についてはこちらの社外記をご参照頂ければと思います。予定よりも少々遣り過ぎてしまいました(まあいつもの事ですが)。

bmw493 シリコン型から抜いた樹脂は全部シンナーで洗浄し、表面に残ったベタベタの物質やら離型剤を取り除いておきました。中々大変でしたが楽しかったです(って本番はまだこれからなのですが・・・)。

bmw494 表面と裏側をペーパーで削って形を整えます。趣味の物では無いのでこの辺はもう仕事モードですね。チマチマとした作業が続きます。

bmw495 そして台にセットしサフェーサーを塗布します。素材はポリエステル樹脂なので特にプライマーは必要ありません(要はポリパテと同じです)。

bmw496注型時に出来た巣穴などもあったのでそれらの箇所はサフェを筆で挿しておき、都合5コート塗っています。表面張力でまた形が崩れてしまっていますが、今一度全体を研いで形を整えるので問題ありません。と言うか本当にいよいよですね。

とりあえずこの状態で少し寝かしておき、お待たせしております他の作業も着手していこうと思います。

どうぞもう少々お待ち下さいませ!