フィアットリモコンキーカバー 本塗り

fiat38 こちらもお待たせしました!フィアットのリモコンキーカバーも無事本塗り完了していますので御安心下さいませ。先日は応援のメール頂きありがとう御座います(笑)。

今回は折れたフック部分の製作もそうですが、全体に傷も凄かったのでそちらも下地も処理しています。元々塗ってあった塗膜はクリアーが塗っていないのか極薄膜で直ぐに剥げてしまうようですね。

fiat39今回の色は「イタリアのアッズーリのブルー」との事で、サッカーチーム?のイメージカラーのブルーで承っています。頂いた参考画像にあったユニフォームの色に合わせて作製しています。

fiat40裏側にはシリアルナンバーが記載されたアルミシールが貼ってありまして、一応切れずに剥がす事は出来たので新たに両面テープを貼っておきました。ただ折角綺麗になったボディにあのシールを貼るのはちょっと残念ですので、一旦スキャンしてシールを作りなおすか、或いは代わりに何か市販のシールを切って貼るなどが宜しいかも知れません。

こちらも来週半ばくらいには完成予定です。もう少々お待ち下さいませ!

メルセデスGクラスリヤスムージングバッチ 本塗り

benz193 先日サフェーサーの塗布まで完了していたメルセデスゲレンデヴァーゲン用の「GFリヤスムージングバッチ」なる部品です。サフェーサーを研ぐ前に缶スプレーの黒を軽く塗って研ぎ忘れの防止にします(=ガイドコートです)。

benz194 表面を平らに削り、角の面を綺麗に揃えて本塗り開始です。ちなみにこの本塗り時は、先ほど紹介したフェラーリの鍵と一緒に塗っています。色は違いますが距離は離れていますし、ブース内の風上と風下に気をつければある程度は大丈夫です。

benz195色はベンツ純正色のオブシディアンブラック(カラーコード:197)で、クリアーはやはりクリスタルクリアーに変更で承っています。

こちらも来週半ばくらいに完成予定です。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

フェラーリ鍵 本塗り

ferrari27 先日サフェーサーの塗布が完了していたフェラーリ430のリモコンキーです。サフェを研磨してマスキングをしたら本塗り開始です。

ferrari28 色はフェラーリ純正色のロッソコルサ(カラーコード:300)で、通常通りベースコート+クリアーの2コート仕上げです。クリアーは耐擦り傷性の高いクリスタルクリアーで承っています。

ferrari29元々こちらは艶消し黒になっていますが、外側のカバー同様艶々のフェラーリレッドに仕上げてあります。画像は塗り終わった直後ですが、マスキングの際にクリアーが溜まって蓋が締め難くなるのを避ける為、クリアーの動きが止まる前にマスキングを全部剝がしてしまっています。

来週半ばくらいには完成出来る予定です。もう少々お待ち下さいませ!

HARO自転車フレーム塗装 完成

haro16 大変お待たせしました!HAROのアルミフレーム&スチール(クロモリ?)スイングアームの2点、本日完成となります。長らくお待たせ致しました。
haro1こちらは最初の状態で、元々は赤いフレームだった物に白を自家塗装されていたようです。画像だと綺麗に見えますが塗膜の下には錆があって、とにかく下地処理が大変な作業ではありました。

haro17 色についてはお貸し出しした色見本帳より選んで頂いたVW社のSUNSET ORANGE(カラーコード:LB2A)となります。

haro18 クリアーは高品位なクリスタルクリアーに変更で承っていまして、画像だと凄い艶に見えますが実物はもっと凄い艶だと感じられると思います。とても年代物のフレームには見えないかと・・・。

haro20塗膜を剥がして見つかったヘッドチューブのヒビ割れは専門のショップさんに修理して貰っていますので、言われなければ(言われても)直した部分は判らないと思います。私としても一安心です(見つけた時は全てが中止になるかと思いましたので・・・)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。この度のご依頼、誠に有り難う御座いました!

ROVER MINI外装パーツ一式 本塗り

mini114 後から追加で御依頼頂いたブレーキキャリパー等の足回りパーツはまだ下地作業中ですが、最初にお預かりしていた外装パーツ一式は下準備が整っていますので先に本塗りを行う事にしました。

上の画像はワイパーアームのマスキングで、塗装する部位はアーム中央のカバー部分のみですからサンドブラスト&プライマーもその部位のみの処理となっています。塗装屋さんなら判ると思いますが分解しないで(出来ないです)のこの作業はとても大変です。

mini115 と言う事でセット完了です。こちらは濃い目のグリーンですね。

mini116 こちらは砲弾タイプのミラーカバーで、これらはレッドになります。今回ツートンカラーも混ざっているので二色同時に本塗りを行っています。

mini117 こちらが2トーンカラーで御依頼頂いているリヤトランクナンバーブラケットで、アルミ素材に装飾クロムメッキが施されていますからそれ専用の下地処理を行い、まず最初にレッドを塗装しています。

ちなみにマスキングのやり易さからすると間違いなくグリーンが最初なのですが、オレンジは相当隠蔽が悪いですからやはり最初にこちらを塗り、その上にグリーンを重ねています。とてもじゃありませんがブースの中で立ってマスキング出来るレベルでは無いので、指触乾燥後二階に移してじっくりマスキングをしています。一見簡単そうに見えるマスキングですが、はっきりしない谷ラインを逆アールでマスキングするのはかなり難しいです。

mini119そして本塗り完了です。クリアーは全てクリスタルクリアーをご指定頂いていますので余すところなく艶々に仕上がっていると思います。

mini118足回りのパーツとしてはロアアームのみ下地処理が完了していたので今回一緒に塗りました。素材が鉄でサンドブラストを掛けてありますから錆が発生するのが早いのでこれだけ先行して下地を進めておいたんですよね。下地は浸透型エポキシプライマーを使っての重防錆仕様になっています。
mini120 今回唯一の内装パーツのウィンカーレバーで、こちらは以前塗った色と同じ赤にしています。奥にあるルーフアンテナとちょっと色が違うのが判ると思います(微妙なので言われないと気づかないと思いますが・・・)。

mini121 そしてワイパーアームです。

ちなみに車体の方はレストアー屋さんで板金塗装を行われていますから、だとしたらこういったパーツも一緒に塗って貰った方が安く済むと思うのですが、わざわざこういった小物の部品のみ当店に御依頼頂けるのは本当に恐縮です。と言うか普通の板金屋さんにこういうのをお願いすると顔がひきつるかも知れませんけどね(笑。見ておられますでしょうか)。

mini122こちらが先ほどマスキングしていたリヤナンバーブラケットです。マスキングは面倒でも隠蔽性を優先した順番で塗れば膜厚は薄くて済みますからその分見切りのラインも美しく仕上がります。と言っても一度で上手くいっている訳ではなく、実際には「赤→緑→赤」と最後に少し修正はしていてやはりそれなりに手間は掛けていて、(元)同業者の方に仕上がりを見て頂いて「こんなのやんなくて良かった~」なんて言って貰えるのが一番嬉しいです(笑)。

それでは他のパーツも順番が来ましたら作業進行していきます。どうぞ今しばらくお待ち下さいませ!